早いもので、、もう7月になったなぁ・・・ 気が付けば今年も残り半年、早いものだ・・・
今年は忙しく過ぎそうな7・8・9月、少しでもゆっくり出来る様心掛けよう。。![]()
良いよね、、風鈴の音色
心地よく響く感じ・・・ 涼しくも感じますしね
因みにワタシハ、オ寺ノ鐘ノ音モ好キデス![]()
もう夏だなぁ
なんて感じる今日この頃・・・
でも、もう少し梅雨は続きますよね
雨はちょっと・・・テンション下がるし、頭痛いし、、憂鬱だし、、、
宗派:日蓮宗 寺格:本山 山号:叡昌山
本尊:三宝尊 開山:日親 開基:本阿弥清信
法華行者として、強い信念をもつ日親は、1439年足利義教の屋敷へ赴き、直訴し諌暁を図る。
「世の中が乱れているのは法華経を信仰していないから」と説いたのである。
驚いた幕府は諌暁を禁止するが、それでも日親は諦める
ことなく、身命を賭けた諌暁書「立正治国論」
を著したため怒りに触れ、寺を焼かれ投獄される。
1441年赤松満祐の謀反で足利義教が暗殺されたことで
日親は赦免される。赦免後、獄中で知り合った
本阿弥清信の帰依を受け創建、後に本阿弥家の菩提寺となる・・・・・
ん?! 本阿弥って聞き覚えありますよね。。
っと言っても私は「バカボンド」ぐらいか・・・
いや、教科書で見ましたね![]()
そう!!「本阿弥 光悦」デス
家職の刀剣鑑定だけでなく書家として有名ですが、(寛永の三筆デスヨネ)陶芸・漆蒔絵・建築・茶の湯・etc・・・幅広い分野で才能を発揮した今で言う「マルチアーティスト」
そう、、今回は「本阿弥 光悦」作庭の庭園の紹介です![]()
ちなみに↑は「本堂と光悦手植えの松」
庭園?? その前に・・・
雨の中の「光悦像」:目指すモノが視エルノカ・・・ソノ先ガ視エルノカ・・・・
イエイエ、違いますね
コチラは「十の庭」
枯山水庭園の少しこじんまりとした庭でしたが、とても落ち着く雰囲気が良かったですね![]()
読み方は「つなしの庭」・・・十無し、即ち九!! 庭石が9個なんだそうです・・・
ダジャレも深い意味に感じますよね
ココの後に観せて頂いた長谷川等伯筆「仏涅槃図」
京都三大涅槃図で重要文化財指定されているものですが、本当に凄い・・・10m×6mの大きさというのもありますが、悲しみに溢れる感じでした。。(写真は撮れないのでご了承ください![]()
国の名勝指定で「三つ巴の庭」と呼ばれています。。
ほぼ中心にある切石による蓮池がとても印象的・・・ 考えさせられます。。
視野を広げると奥行を感じる・・・ 雨も相成って、近くにも遠くにも感じる景色。。
庭への廊下の背は低く、、露に光る青モミジが凄く綺麗![]()
お茶を頂きました
雨の音が心地良く聞こえる・・そんな瞬間でしたね
紅葉もとても綺麗と聞きました。。 でも私は雨が降ったらココに来るんだろうな・・・
久し振りのお寺記事デス
ネタはたくさんあるんですが、ココしばらく自分に負けていましたな。
今回の拝観テーマは「心を広く・・・
」
自分が辛くある時、、きっと視野が狭くなっているのではないか・・・
それなら、 もっと広がりのあるモノを観よう!!!
ナンテネ( ´艸`)
圓通寺
宗派:臨済宗妙心寺派 山号:大悲山
本尊:聖観音
元々は後水尾天皇の山荘で幡枝御殿と呼ばれる
後に円光院文英尼が開基となり寺に改められ、皇室の祈願所となった。。
国の名勝指定にされている圓通寺庭園で有名。。
ハイッ!! さっそく庭園の紹介
(ココは庭園以外の撮影が禁止されていました。。
大小40にも及ぶ石の配置、ツツジ・サザンカの生垣に囲まれた枯山水の庭園
何より人気なのは比叡山を借景に枯山水庭園との一体化された景色・・・
想像を駆り立てる枯山水+ダイナミックな比叡山の借景は圧巻ですね![]()
写真では伝えきれないのが力量不足ですが、、ビックリするほど自分が小さく見えました
今は青々としたモミジ・・・紅く染まる頃にまた来ようかな![]()
『幸福は運命から与えられるよりも、
むしろ努力で獲得する方が多い』
武者小路実篤
そんな格言を思い出しながらボ~っと庭園眺めていました
きっと今も辛い気分の誰かさん?? オススメですよ![]()
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次回予告・・・「梅雨の京都・雨が好きになる庭園
」 お楽しみに