僕の仕事の話。。。
幼稚園児であったはるか昔のある日に( ´艸｀)
指物大工である叔父に新築中の現場（僕の祖母が建て直しした実家）に連れてってくれて
幼子の僕が。。「ほーう」って関心した様子で一言発したらしい。。。👶
その時の感覚は覚えていて人間はすごいものを作れるんだと感心したんでしょうね。
そこから建物に興味を持ち始めて小学校５年生のときに建物の設計士になりたいと思い今も残ってますが小学校卒業の時の寄せ書きに設計士になると書いています。
そんなこんなで建築の道を今も歩いています。
いろんな建物の設計はしますが特に住まいの設計はすごく時間がかかりますが
楽しい設計の一つです。
クライアントさんの夢のマイホームのお手伝いができること、
いつも今～未来のお幸せをイメージして祈りながら建物が竣工するまで
設計～監理に携わっています。
これまで携わった木造の住まいはクライアントさんと共にいい時間を刻みながら生きています。
これからいろんな建築のよもやま話から楽しいエピソード、苦労したこと等書いていきます。
これから住まいを手に入れられる方のご参考にもなればと思います。