安藤聖オフィシャルブログ「聖辞典」powered byアメブロ -5ページ目

お父さんと伊藤さん

お父さんと伊藤さん
http://father-mrito-movie.com/sp/


本日より、新宿バルト9他、ロードショーです。



家族って。自分って。
と考えさせられます。

当たり前の日常を、ものすごく愛おしく思える映画です。


ぜひー!
劇場へー!!!



7歳の甥っ子

7歳になった甥っ子くん。

だいぶ遅れてしまった誕生日プレゼントを買いにトイザらスへ。

最近はジュラシックパークにすっかりハマっているご様子で、これはもちろん恐竜グッズを欲しがるのかな、と思いきや。


一緒にお出かけバッグ、ハムスター編


という、これは女の子が持つものじゃないの??
だってむちゃむちゃ可愛いハムスターが入ってるよ??
可愛いリボンのシールとか入ってるよ??

を即決め購入。


なんだー、まだまだ赤ちゃんみたいだなぁ。
可愛いなぁ!!


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娼年

娼年
全公演が終了しました。

作品に携わった全ての方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

このタイミングでこの作品に関われたこと、とっても嬉しく思います。


また素敵な出会いをした。
去年から私は、こうありたいな、と思える人との出会いに恵まれていて、今回もそんな出会いがあり。
女優である前に、女性として、人として、という部分で共感できたり、尊敬できたりする先輩がいてくれることが、私がこの仕事を続けていく上での励みになってる。
し、そういう人間関係を築きながら歳を重ねることができたら。そして芝居を続けていくことができたら。と、強く思うようになってきた。


なーんて私の気持ちは今日はここまで。で、


私が演じたミサキさん。
可愛らしい人でした。
私には足りない奥ゆかしさをしっかり持っている彼女を演じるのは、正直、エネルギーをそうとう持っていかれてました。笑!
彼女を通じて感じたことが沢山あって、とても愛しい役だな、やらせてもらえて良かったな、と思ってます。

松坂座長、しっかり頼もしい座長でした。
松坂君だからこそ、の「娼年」でした。

そして三浦さん。
やっぱり三浦さん。
私がこれまで演劇を続けてこれたのは三浦さんのお陰。&どっぷりになってしまったのも三浦さんのせい!いや、お陰なんですが。
私にとって、親戚?のような、お兄ちゃん?なんだか、不思議な立ち位置に。いや、完全に一方的な思いのものですが、とにかく、そんな思いでいます。


沢山のお客様に足を運んでいただいたこと、ミサキをやらせていただいたこと。

ありがとうございました!

楽しかったです^ ^



これからしばらーく、ゆるーりと日々を送ります。
旅行にでも行こうかしら。


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福岡空港にて。
保安検査ギリギリの時間まで娼年を堪能する役者陣。笑。

ありがとうございました^ ^