セグウェイで街に出よう

セグウェイで街に出よう

「みちのコミュニケーション」を楽しもう。一番身近な公共空間である「みち」から始める、まちを「わたしたちごと」と思えるアクティビティ。小さな公共への意識を育む「セグウェイガイドツアーinつくば」のブログです。

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3月26日(日)に二子玉川交通安全シンポジウムに参加しました。

 

二子玉川は、セグウェイツアーを交通安全プログラムとして実施している地域だけありまして、生活道路の交通安全に関する住民の意識がとても高い町なのです。

 

なんといっても、「ゾーン30」という、まちのエリア全体で自動車の速度規制を30km以下にする交通規制を、住民の発意で初めて実施した地域なのです。住民の発意というのがなんとも感心します。

 

通常、道路の交通規制は道一本一本に対して何km以下という規制がありますが、エリア全体を面的に30km以下の規制にすることで、生活道路エリア全体での速度抑制や抜け道対策をしようというものですが、こうした交通規制を住民みずからの意思でやったわけす。住民の意識がとても高いところだなと思います。

 

しかも、交通安全の取組のコンセプトが「思わず守りたくなる交通安全」ということで、住民の皆さんが楽しくて思わずしたくなっちゃうというもので、自転車のルールなどに関しても個性的な取組をしています。

 

交通安全というと、警察署や区役所が上からいろいろ言ったり、やったりして、推進するイメージを持ってしまいますが、ここ二子玉川では、そうでなくて、住民や小学校、PTA、さらには企業もいっしょになって、警察署や区役所とともに、まちをよくしていこうと、みんなが一緒になって交通安全の取り組みをしているのです。

 

今回の交通安全シンポジウムのテーマは、「パートナーシップで実現する新たな交通安全」ということでしたが、まさに住民、警察署、区役所、企業などがとてもよい関係を育んでいることが、ゾーン30を始めとした様々な先駆的な交通安全の取り組みを行っているベースになっているのだなということが、シンポジウムに参加して分かりました。

 

 

 基調講演を行った日大の稲垣先生。ゾーン30の取組の意義や

これからの取組にとっての大切なことについて、

大変示唆に富む話をされました。

 

 

パネルディスカッションのファシリテーターを務めた国士舘

大学の寺内先生。交通安全を推進するためのコラボレーションの

大切さやそれぞれの役割についてうまくまとめてくれました。

 

 

パネルディスカッションには、二子玉川の交通安全をよい関係で進めている、大学の先生、区役所や警察署の皆さまにくわえて、不肖わたくし大久保もパネラーとして参加し、交通安全プログラムとしての「セグウェイツアーin二子玉川」について紹介をさせていただきました。

 

 二子玉川の交通安全を素敵なコラボーレションで実現している

パネラーの皆さまの中に、名誉なことにわたくし大久保も

加えていただきました

 

我が国では、セグウェイを公道で走らせるのはなかなか大変なわけですが、なるほど、こういう様々な立場の方々が連携する土台があるからこそ、二子玉川ではセグウェイを公道で走らせることができたのだなと思いました。

 

このようなすばらしいパートナーシップの中に、セグウェイツアーも加えていただいて、大変ありがたいなと思ったシンポジウムでした。

 

セグウェイツアーin二子玉川についてはこちら。

 

 

 

おおくぼ

 

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