塩は人間の体には,
なくてはならないもの。
長い歴史の中で
海から陸に上がって
塩が不足し,
塩がとても美味しい物と
感じて摂取するようになったと。
それからというもの、
人間にとって塩を使うと
おいしくてしょうがなくなり
麻薬のように
ほしくてしょうがないものに
なり,やめられなくなったと。
塩がふんだんに取れる
今の環境では
取りすぎて身体を壊す。
それでも
たくさん使うのをやめられない。
これは
一種の麻薬のようなものみたいな
ものだなと思った。
気をつけないとなあと。
NHKの番組より