ちょっとネガティブなお話なので、不愉快になられるかもですが。



小4までは教室までの送り迎えをしていたので、先生方と生徒さんの関わりを目にする事も

沢山ありました。

今日、久しぶりに教室まで行って、帰りにみかけたのは、

2年くらいの男の子の前に先生が仁王立ちになって

「こんな事をするなら、今から先生が一緒に家まで行って、お母さんに言うよ!!」

と声を荒げている場面です。

生徒さんが泣いてあやまっているのをさらに「声が小さくて聞こえません!」と

大きな声で。

私がじっと見ているのに気がついたとたん、しゃがみ込んで子供の目線とあわせて、

「もうやめようね?」と声のトーンを落として。

何故叱られて(怒られて)いたのかの理由はわかりません。

他にも

養護学級の先生が一生懸命ついていってる足の悪いお子さんに

「早くしなさい!」と大きな声で叫んでいる場面。

「”あんた”が悪いんでしょう!!」とヒステリックに叱り飛ばしている場面。

喧嘩した子供の片一方を完全に擁護して、相手の子の言い分を全く聞こうともせずに

うつむいたの頭上から「お母さんに連絡します!」と宣言しておられる先生。

体育館での集まりで、子供が脱いだ制服を丁寧にたたんでいるところに飛んできて

「みんな並んでるのになにしてるんだ、こんなのはこうでいい!」とたたんだ制服を

つかんで(ぐしゃぐしゃです)わきに放るようにおいて、腕をひっぱって並ばせる先生。

他にもあれこれ。

男の先生が2人。女性の先生が2人。いつも同じ方です。

私はただじーっと見ています。立ち止まって、見ている事がわかるように、まっすぐ向いて。

子供たちが解放されるまで、ただ見ています。

きっと うっとおしいと思っておられたでしょうね。


子供たちは先生に逆らう事はできません。

親御さんも子供たちを人質にとられているので、ハッキリ抗議する事は

ためらわれると思います。

幸いにも息子の担任の先生は、そういった事が全くなく

完全に信頼しておまかせできています。

息子がそういった先生方と交わる事があっても、担任の先生がバリアになってくださる事が

わかっているので、私にはそういう行動がとれるのだとおもいます。


小学校でどんな先生に指導を受けるか・・。

社会を学ぶ基礎の基礎の子供たちがどういう環境におかれてるか。

他のお母さんがたは目にする機会もないと思います。

参観日にはそういう先生は見たことがありませんから・・。


もし息子の先生が今日私が見た先生などなら、

私は躊躇なく学校を休ませます。

いかなくてもいいです。

普通学級の生徒さんたちにはそんな選択肢はないのでしょうね。

ただ我慢して。

理不尽な仕打ちを受けても、我慢して。

社会にでたらいろいろあるからその練習だから、と。

先生も普通の人間です。それはわかっています。

全部が全部そういう先生なわけでもないのも充分わかっています。

だけど、その場面を目にしているのは私だけでもなく、

生徒達も見ています。

子供たちはそこから何を学ぶでしょうね・・・。