モノとクラウドがSIMでつながる――誰もがMVNOになれる可能性を秘めた「SORACOM Air」
SORACOM AirのパッケージとSIMカード
 設備投資がかからず、手軽に始められるといわれるMVNOだが、交換機などを購入するには、やはりそれなりの元手が必要となる。特にMNOと相互接続を直接しようとすると、それなりの資金に加え、技術や経験も必要になる。
シャネルiphone6sケースところが、ベンチャー企業のソラコムは、これらの設備を全て、AmazonのクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Services)上に構築。それをプラットフォーム化し、ユーザーに開放した。
iPhone6カバー 予約

【上りの通信料金は、下りの約3分の1】

 それが、「SORACOM Air」だ。同社のサービスを利用すると、SIMカードの開通、休止から、速度の制限まで、通常であればMVNOが運用するようなことを、ユーザーが自ら行える。
グッチマフラーAPIも公開されているため、複数のSIMカードをバッチで処理するといった使い方も可能だ。こうした処理を、全てWeb上で行えるのが、SORACOM Airが画期的なところだ。
エルメスiPhone 6ケース

 同社では、このサービスをIoT向けと位置付けており、既にさまざまな機器への導入が始まっている。速度は、上下ともに最大2Mbps。
アイフォン6シャネルこの速度はユーザーが自ら調整でき、速度と時間帯の掛け算によって、料金が算出される。人間が使うスマホ向けではないため、最大速度は抑えめだが、設定する速度や使う時間によっては、維持費を安く抑えることが可能だ。
iPhone6カバー 予約これも、SORACOM AirがIoT向けたるゆえんだ。

 いわゆる「格安SIM」と呼ばれるサービスとは目指すものが異なるソラコムだが、一体どのような経緯でMVNOへの参入を決めたのか。
2014ニューデザインマフラー事業を開始したいきさつや、SORACOM Airの仕組み、今後の展開などを、代表取締役社長の玉川憲氏に聞いた。

●AWSがあれば、初期投資なしで大企業レベルのクラウドが使える

―― まずは、なぜソラコムを始めたのかというところから教えてください。
エルメスiPhone 6ケース玉川さんは、AmazonでAWSを担当されていたとのことですが、そこからMVNOを始めるまでにどのようなお考えがあったのでしょうか。

玉川氏 前職はAmazonで、AWSの日本事業の立ち上げをやってきました。
Dior iphone6ケースそこで、クラウドの進歩を目の当たりにしています。クラウド以前だと、新しくインターネットのサービスを始めようとする会社は、まずサーバを購入しなければなりませんでした。
iPhone6ケースグッチそこには規模に応じてコストが掛かり、500万だったり、6000万だったりといったお金が必要になります。人員も集めて、本来作りたかったアプリケーションを開発すると、1年半ぐらいかかってしまう。
グッチ iphone6sカバーその間に、競合が出てくるかもしれないというリスクがありました。

 ところが、AWSがあれば、初期投資しなくても、大企業にしか使えなかった安全なクラウドをすぐに使えます。
ルイヴィトン マフラースタートアップはアイデアがあれば、すぐに作って、世に問うことができるのです。これは、新規事業において、失敗を減らすことにもつながります。
最新シャネルiphone6 ケースAWSの売り上げは今や年間1兆円ぐらいの規模になりました。

 一方で、モノの方を見ても、iPhoneに始まり、タブレットやスマートウォッチ、それにドローンや「Raspberry Pi」(基板のみの小型PC)のようなものまで出てきて、プロトタイプを作るコストがどんどん下がっています。
シャネル iPhone6sケースハードウェアの民主化といったらいいのでしょうか。モノ側もコモディティ化したことで、誰もが参入できるようになりました。
手帳型 iphone5ケース

 このモノとクラウドをつなぐといろいろなことが起きます。例えば、「Safecast」というプロジェクトでは、放射線のオープンデータを公開しています。
6PlusケースシャネルこのNPOは、政府が出しているデータではなく、自分たちで信頼できるデータを作るということで、ガイガーカウンターをばらまいています。センサーにはSIMが入っていて、これを自転車や車につけ、信頼性に足るオープンデータが上がってくる。
シャネルiphone6s plusケースこれも、まさにIoTの形の1つですが、こういうことがどんどんできるようになってきました。

 ただ、IoTをきちんとやろうとすると、いろいろな障害があります。
6Plusケースルイヴィトン電力供給、ネット接続、セキュリティなどで、こういうことが解決されないと、2020年に500億台のデバイスがインターネットにつながるという予測が、どんどん遠くなってしまいます。このネット接続は、勘違いされているところがあります。
ディオール携帯ケース有線LANがある場所は限られていますし、Wi-Fiもセキュリティの課題があり、SSIDとパスワードの設定も意外と難しい。自分は、インターネットにつないでクラウドを使う本命が、モバイル通信だと考えています。
レイバン サングラス

 とはいっても、成り立ち上、モバイル通信は人に向けて作られたもので、電話からデータ通信に進化してきました。価格にしても、契約期間にしても、機能にしても、モノをつなぐことを考えて作っていません。
6Plusケースシャネル

●SIMカードの売買だけでは、イノベーションを差し込む余地がない

―― それを提供しようと思い、ソラコムを立ち上げたということですね。他社との違いはどこにあるのかを教えてください。
iPhone6 エルメス

玉川氏 いわゆるMVNOは、基地局などの設備を持たず、SIMカードを仕入れて売るというのが一番単純な形態です。これは、ブランドや販売網があれば成り立ちます。
ルイヴィトンiphone6sケースただ、僕らにはそこはない。SIMカードを買って売ってでは、イノベーションを差し込む余地がありません。
シャネルマフラー12月3日、KDDIは「au発表会forママ」を開催。ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO Rafre」(京セラ製)を発表した。
Ray-Ban
ネットの一部では「洗えるからママ向けという企画が安易」とか「ママというセグメントを狭める意味がわからない」といったような声が聞かれた。
しかし、実際のところ、Twitter上では、子育て層からは大好評だったようで、KDDIとしても「ママ向けとして発表して大成功」という評価となったようだ。
2014ニューデザインマフラー
メディアでの取り上げ方を見ても、当日のテレ東「WBS」はもちろんのこと、NHKニュース7では、3番目に取り上げられたほどだった。
KDDI広報部によれば、「海外メディアからの引き合いも多く、Youtubeの動画再生も海外からのアクセスが目立つ」という。
iphone6ケース手帳型 人気
「世界初というフレーズが良かったのかも知れない」(広報部)ということで、特にテレビメディアはスマホを洗うシーンの見た目のインパクトが面白いこともあり、取り上げやすかったのだろう。
今年、KDDIは冬春商戦モデルに関しては、複数機種をまとめたラインナップでの発表会を行っていない。
ヴィトン iphone6plus ケースNTTドコモとソフトバンクは発表会を実施したが、どれも似たり寄ったりの商品となっており、テレビメディアとしては扱いづらい内容となっていた感がある。iPhoneが発売された直後でもあり、総務省による値下げ議論やNTTドコモはdポイントを中心に発表会を行ったこともあり、製品にはあまり注目されなかったように思える。
iPhone6ケース シャネル風
その点、今回のKDDIは、DIGNO rafreに絞って発表会を実施した。単に「洗えるスマホ」でも良かったのだろうが、あえて「ママ」に絞り、ユーザー層をわかりやすくしたことで、メディアで大きく扱われる結果となった。
シャネルiphone6sケース
おそらく、実際に商品を買っていくユーザーは、潔癖症の人や魚屋さんのような人もいるだろうが、あえて「手を常に洗いたいママ」とターゲットを絞ることで、メディアに載りやすくなり、結果として、ママ以外も購入することになるはずだ。
子ども向けスマホ「miraie」やシニア向け「BASIO」は、スマホを初めて所有するユーザー向けの商品だ。
ルイヴィトンiphone6sケースDIGNO rafreは、一度、スマホを所有し、「ファンデーションで画面が汚れる」「晩ご飯を作っている最中にもスマホを持ちたい」という、すでにスマホを使っているユーザーだからこそ、実感している不満を解決する商品だといえるだろう。


 もう少し突っ込んで、レイヤー2接続でやるという方法もあります。
ルイヴィトンiphone6 ケースIIJさんや日本通信さんも、まさにこのやり方をしています。ただ、われわれもいろいろと調べたのですが、このやり方だとどうしても最低で25億円スタートになってしまいます。
iPhone6 ルイヴィトンもちろんいいところもあって、1枚1枚のSIMカードに対し、フレキシブルに料金体系が作れる。レイヤー2接続の方が柔軟性があるということです。
携帯ケース コピー