こんばんは~
先週は土曜、日曜と
連続で映画を見てきた蒼馬 燐です。
見てきた映画はこのblogでも散々紹介した
東のエデンの劇場版 The King of Eden
と
マクロスFの劇場版 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~
です。
各映画の感想
※以下ネタバレ注意!!
まずはマクロスから
公開から1週間経っていたが……、客席はガラガラ(^_^;
10人いたかどうかというくらい、空いていた。
劇場にもよるのだろうけど、
これじゃ映画館の採算が合わないような気がした。
観る方としては、空いてていいけどね。
やっぱ、菅野さんの音楽が最高!
この音楽がなかったら、成立しない作品だ。
河森氏の監督としての手腕も認めるが、
音楽がつまらなかったら、
せっかくのバルキリーもバトルシーンも物語も台無しになっていただろう。
目についたのは、セグウェイみたいな乗り物だったが、
移動手段として重要なアイテムになっていた。
それって、どうよ?……と、ちょっと違和感があったのは否めない。
バルキリーによるバトルシーンは、スピード感、迫力、テンションの上がり方等が、スケールアップして、見せ場になっている。
そこでも、音楽とのコラボが相乗効果になっている。
まるで、音楽のビデオクリップのようなノリだ。
終盤のクライマックスでのバトルシーンは、
これでもか!というくらいに、加速度のついたシーンが展開される。
速すぎるシーンに、ついていけない人もいるかもしれない。
これについて行くには動体視力が必要だね。
このシーンでの、画面と音楽のコラボは最高!
一番の見せ場になっている。
感動というよりは、しびれてしまう。
前後編となった劇場版だが、前編は「シェリル」のパート。
後編は「ランカ」のパートになるのだろう。
個人的には、シェリルの方が好きだけどね!
つぎにエデンの感想。
前作から時が流れ、再び大きく動き出すセレソンゲーム。
半年の間に何人かのセレソンが脱落していました。
ただし、06と11の二人については、
国外にいたので黒くなっているだけで、脱落しているわけではないようです。
第1部は黒羽さんが格好良かったです!!
たっくんの助けてやる、という台詞を信じているのか、
滝沢や咲を「守護天使」としてサポートし続け、
最後の最後には彼に全ての期待を託してゲームから退場。
本当にいい女っぷりです。
いっそ彼女がヒロインでもいいのではないかと思えるぐらいにww
相変わらず板津は大活躍。
とりあえず引き籠もりではなくなったようです。
物部の仕掛けてきた手段に気付いたり、JUIZとのバトルとか……
ちなみに世間コンピューターはVer2.0にアップデートされてました。
大杉は一人だけあのまま会社に就職したらしい。
安定を求めてしまったのか。
みっちょんの活躍が少ないのは残念かな。
出番はエデンメンバーはほぼ同じぐらいあるのだけど、
彼女の能力がうまく活かされていなかった……板津がいるというのもあるだろうが、第2部に期待か。
おネェは要所要所は抑えている感じですね。
平澤は会社経営者になった苦労が伺えますが、
終盤には東のエデンのリーダーらしさを発揮してくれました。
各所においてもなんだかんだで滝沢や咲のために動いてくれるしね。
彼らはJUIZが滝沢を総理大臣にしようとしていると考えているようですが、
実際は違うのでしょうね。
あくまでそれは彼を王様へ仕立てるためのプロセスとして、
元総理の息子という肩書きを与えているだけなのではないかと思われる。
セレソンNo-08 立原憲男は謎。
セレソンNo-03 北林とし子は穏和なおばあちゃんだけど、
今後話にどう絡んでくるのか不明ですが、
パンフによるとセレソンNo-12と綱がりがありそうですので、
意外と重要な人物かもしれない。
亜東才蔵との繋がりを調べたら何か出てきそうな気もするね。
物部は相変わらず暗躍で、更にパワーアップ。
どうやら裏で政治家達と繋がっているっぽい。
江田元総理が以外なところで登場したのには驚いたかな。
ツッジーは彼の作戦が成功していたら成功していたで、
面白い形になっていたかと思いますが、
残念ながら物部のせいで退場……
しかし滝沢への復讐に燃える結城亮の出現で、第2部にもまだ出番はありそうだ。
結城はあのまま出てこないかと思ったら、復活しやがった。
もちろん予想通りにタッキーに恨みたらたらです。
タッキーの居場所をJUIZに訊ねては却下されていたらしい。
豆柴は咲に引き取られてました。
JUIZについては物語終盤でついに居場所が判明。
しかし劇場版のJUIZはTV版より更に素晴らしく個性的になっていて、
JUIZにキュンキュンする82分でした。
玉川紗己子さんの名演技っぷりが素晴らしいです。
TV版でも近藤に対して不機嫌な応対をしたりしていたJUIZですが、
黒羽に不安を抱いたり、
滝沢との久しぶりの会話に喜んだり、物部にはクールに対応。
しかし中でも強烈なのはNo-06担当のJUIZの強烈なキャラクターでしょうか。
あそこまで不機嫌なJUIZはこれまで聞いたことがない。
直元がよほどダメなのか、凄まじく対応が雑です。
きっと嫌なセレソンの担当になっちゃったという感じなんですね。
そして辻担当JUIZも愉快で、
何故か辻のことをツッジーと呼んで、やたらとフランク。
滝沢にAIR KINGTシャツを着させて帰国するという案に対するツッコミとか素敵すぎです。
JUIZは使用者に応じてカスタマイズされているのだろうか。
それとも学習型AIで、相手次第で変化していくのか。
王様への申請はかなり特殊だったようで、
直元が軽い調子で言い出したらJUIZの不機嫌度合いがアップしましたね。
王様に値するかどうかという審査が行われるらしい。
そして王様になった事で、
滝沢は色々と特別な存在になっているようです。
不可能だったノブレス携帯の電子マネーの現金化や、
従来のセレソン同時では可能な居場所の追跡を不可能にするなど、
他のセレソンにはない特権が与えられています。
JUIZ、よほど滝沢の事が気に入ったのか・・・。
TV版最終回で滝沢が語っていたゴールデンリングについては今回明らかになります。
話は全体的に面白く仕上がっていて、後半が楽しみ。
さて、感想の量を見てもらえば分かるとは思いますが、
圧倒的にエデンの方がおススメです!
マクロスは正直TVシリーズの使い回しが・・・。
・・・エデンはやっぱり面白いってことでよろしく!!!