チノパン:事故被害者の通夜で号泣「申し訳ありません」 | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

帰省先の静岡県沼津市で2日に死亡事故を起こした元フジテレビの「チノパン」こと横手(旧姓千野)志麻アナウンサー(35)が6日、長野県小諸市内で営まれた被害者の男性(38)の通夜に参列した。

事故後、報道陣の前に姿をみせたのは初めて。

通夜が始まって約2時間半が経過し、参列者の途絶えた午後7時25分ごろ、会場の荻原俊文さんの自宅前にタクシーで到着。髪は無造作に後ろで束ねられていた。マネジャーらに伴われ、伏し目がちに下車すると、記者らに対し10秒以上、深々と一礼したあと、室内に静かに入った。

焼香などを済ませ、約15分後に退出したが、常にハンカチで顔をぬぐいながら、人目もはばからずに号泣。問いかけにも「申し訳ありませんでした……」と、か細い声で返した以外は無言を貫き、会場を後にした。

沼津署によると、横手アナは2日午後5時ごろ、沼津市内のホテルの駐車場内で乗用車を運転、右折した際、荻原さんをはね、胸をタイヤで踏むなどして死亡させた疑いが持たれている。


$【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ


結局はお金で解決されるのだろうか。

最近同じような交通事故の記事が目に止まるけど

みんな容疑者、逮捕となっている。

この人だけ特別に見える。

まあ、逮捕されなくても

人を殺したという事実は一生消えない。

これからその重いものを背負ってチノパンは

生きていくのでしょう。

私はこのチノパンは昔から嫌いだった。

セレブがどうのこうのは置いといて

意地悪臭い性格が顔に滲み出ていると

ずーっと思っていた。

この人がテレビに出ると不快だった。

いつの間にかテレビで見かけなくなっていて

結婚して子供がいることを知ったのは

この事件の記事で知った。

権力で事実が曲げられているかも?って勝手に思っている

けど、ほんの少しだけかわいそうかも・・・って

思ったけど、これ見て『あ~やっぱり却下!』って

思い直した。

amazon→http://www.amazon.co.jp/30代からのしあわせ子育てノート-千野-志麻/dp/4776205661/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1357553646&sr=8-1

レビューがすごいね。

事故起こしたあとのは置いといても

それ以前のレビューでもこの人

評判悪い。


30代からのしあわせ子育てノート

小さい頃からちやほやされてきた人間の「自分大好き!」、「私って、特別なの!」という自意識過剰な著者。千野さんの本心が露呈した、”子育て”とは遠くかけ離れた内容の後味悪い代物でした。

レビューや読んだ人からのコメントを見る限り「それってひがみじゃないの?!」なんて思って、私も半信半疑で手に取ってみたのですが、千野さんの「あ~、勘違い」な、(言葉は悪いですが)おバカさんぶりが目について、正直、最低の内容でした。

一冊の本を作る過程には、沢山の方の協力や努力があるであろうし、あまり、ひどいにコメントはそうしたスタッフの方々に失礼だと思うのですが、今回は、「自分大好き人間の、あ~、勘違い」本 = 最低な本、という評価をさせていただきたいと思います。

全体を通して、薄っぺらい千野さんの人間性が出ていて、常識ある人達や本当の意味で”子育て”を頑張っているお母さんたちに失礼だと思います。私も、育児経験者ですが。。。読んでいてその”ゆるさ”に呆れてしまいました。

著者の千野さんには、申し訳ないですが、二度と本など書かないでほしいと思います。★1つ以下の評価でお願いします。



ちのさんは綺麗だと私は思っていましたが とにかくまわりの評判は悪い、この本の評判(レビュー)も悪い、なぜだろうと思い この本を購入してみました。
ちのさんの綺麗な写真は素敵だなと思いますが それ以外 読む価値もなし、全く本人の記念本としての価値しかないのでは?
この本を出した時期も早すぎるし(子供がまだ1歳半にもなってなくて 素敵ママもなにもないかと。。) 何がいいたいのか さっぱり???で これはひどい、なぜ出版しようとしたのかも???
とても残念な本です。ちのさん、本出す時点で断るべきです!全く意味のない本で ゴミ箱いきです、残念ながら、、、


ご本人の単にライフイベントアルバムとしか見えません。普段のテレビなどに出演されているときの言動でも、不可解なものが多いのもこの本で納得しました。アナウンサー(だった?)のに、その発言が視聴者にどう受け取られてるかおよそも解られていない。結婚後も奥様として母親としても理解に苦しむ言動を公共の電波をつかってされている。天然なのか自覚の無いのが原因なのか、、単に自分のことしか考えてないということがよくわかりました。万能感を本でひけらかすことが、メディアに携わったことのある人がすることでしょうか?必死に生活している世の中の女性に失礼です。<万能感が身を滅ぼさなければ良いですね。


などなど。

私はこの本は読んでいないけど

この人の顔から滲み出ていたものが

このレビューでわかったような気がした。

身を滅ぼしてしまったね。

いい気になっていたのでしょうが

これからは一生重い罪を背負って生きていってくれ。


ただ、子供はかわいそうだなと思う。