偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法 -2ページ目

偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法

学校の宿題をまともにやったことがない軽音バカの現役生が
1浪して安定して大学合格した
学校の先生が絶対に教えてくれない勉強方法
をこのブログを見てくれている
あなただけにお伝えします。





うも
たっちゃんです!




今日は現代文の基本中の基本
作者の言いたい事の探し方
を紹介したいと
思います




突然ですが
あなたは評論文で
作者の言いたいことを
わかっていますか?




受験科目の現代文では
ある社会的問題や文化
について書いた評論文
というのがあります。




受験生のあなたは1度なら
解いたことがあると思いますが
簡単に言うと堅い内容について
話している文章のことです。




基本的に評論文では
作者の言いたこと
理科できれば、評論文全体を
理科できるのですが





あなたは評論文で
作者の言いたいことを
探せていますか?





もし探せていないのなら、、、




模擬試験
国語の試験時間
あなたは評論文で
ペンが止まっています。




「どうしよう、全くわからん。」
文章を読んでも読んでも
内容が頭に入ってこない。




しかし
どんどん時間は過ぎていき
残り時間もわずか。。。




「仕方ないし、それっぽい
答えでも書くしかない!」
と適当に解答。




模擬試験終了後
自己採点すると
不正解だけけの自分の解答。




ビクビク成績発表を見ると
案の定、
最悪の成績。





このように
作者の言いたことを理解できていないと
問題は解けませんし
点数も上がりません。




また学校や予備校の先生は
作者の言いたことを
わかっている前提で
解説授業をしているので




文章全体を理解していないと




「解説授業受けてもわからない。」
「たくさん講習受けたけど
結局わからない!」
「お金と時間を無駄にしただけ。」





このように
無駄に授業を受けるだけで
時間とお金を無駄にしてしいます。




逆に
作者の言いたいことを
理解していると





「評論文がわかる!」
「むっちゃ正解する!」
「どんな問題も解ける!」





このように作者の言いたことを
見つけてあげるだけで
あなたは現代文が恐ろしく
解けるようになります。




実際に僕も
この方法を意識しだしてからは
評論文の理解度が
全然違ってきました。




『じゃあ、早く教えてよ』




わかりました。




では早速




評論文での
作者の言いたいことを
探す方法は




段落の最初と最後に
注目することです。





図を交えて説明します。
下の図を見てください。




これは評論文の段落を
簡単にした図です。




実は評論文の構成は
どんな評論文でも必ず
この構成になっているのです。





まず作者は
段落の最初に
言いたいことを
書きます。





例えば
「日本は素晴らしい国だ」
のように書きます。




その次にその言いたいことを
読者に理解してもらうために
具体的なことを書きます。




さっきの例ですと
「日本の街はゴミが道端に
落ちてなくて綺麗だから。」
「日本は綺麗な景色が
いっぱいあるからだ」




そして最後に
自分の主張を確認してもらうために
最後にもう一回言います。




先ほどからの例だと
「だから日本は
素晴らしい国なのだ。」
と言った感じです。




これが
評論文の基本的な流れです。




ということは
評論文の作者の言いたいことは
段落の最初と最後に
書いてるということ
です。




ここで小技なのですが
作者の言いたいことは
抽象的に書かれていること

多いです。




抽象的とは
簡単に言うと
「大雑把な」の意味と
思ってください。




さきほどの例だと
「日本は綺麗だ」
これってすごい
大雑把ですよね?




作者の言いたい事を
見つけるときは
抽象的な言葉に
注意してください。




ではこれはどうやったら
いいのでしょうか?




僕が最初にやっていたのは
段落の最初の方で
抽象的な言葉を探す

ということです。




さきほどの話ですと
段落の最初の方に言いたい事が
書かれていることが多いと
言いました。




さらにそれは抽象的な言葉で
書かれているということが
多いとも言いました。




それらを組み合わせて考えると
段落の最初の方に書かれている
抽象的な言葉は作者の言いたい事
の可能性が高いのです。




ですので
作者の言いたいことを探すときは
段落の最初の方にある
抽象意的な言葉に注目してください。




では今すぐ
あなたが知っている
抽象的な言葉を
思い出してください。





僕だったら
『環境』を思い出しました。




環境って
すごい大雑把ですよね。




これで思い出した
抽象的な単語は評論文で
作者の言いたい事に使われる
可能性があります。





ですので
その言葉が評論文で
出てきたら要注意です。




今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。




また次回の記事を
楽しみにしていてください。




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うも
たっちゃんです




今日は大学受験での
合格者と不合格者の
決定的な違い

お教えしたいと思います。




それは
浪人生中の塾の友達を
見ていて思っていたこと
だったのですが




大学に合格した友達と
不合格の友達とを
比較した時に
確信しました。





それは
ある考え
持っているか
待っていないかの

違いなのです。




合格者はある考えを持っていて
不合格者は持っていないのです。




ではある考えとは
なんなのでしょう?





これを知っているあなたは
志望校に合格できます。




この考えは
合格者がだけが持っている
考えです。




しかし
この考えを
知っていないあなたは
危ないです。




なぜなら
この考えがなかった
僕の浪人時代の友人は
大学に合格できませんでした。




その落ちた友人は決して
頭が悪かったわけでは
ありんせんでした。




それはやはり
この考えを持って
いなかったからです。




あなたは
勉強して
十分に合格できる力を
持っていながらも




不合格になってもいいんですか?




大学受験では
今回お話しすることのように
単に頭がいいだけではなく
いろんな考えからも必要です。




なので
今回お話しすることを
知って欲しいと
思っています。




では早速お話しします。




受験生が合格するために
持っていなければならない
必須の考え
それは、、、、、




受験で満点を取る!と考える事
です。




理由は
それくらいの意気込みがないと
絶対に合格できないからです。




あなたは
だいたい受験で何割の点数で
合格できるか知っていますか?




大学によって違いはありますが
おおよそ7割、
8割とれば絶対に合格できます。




ではあなたに聞きます。
受験で8割狙いに行って
本当に8割取れますか?




取れませんよね。
8割とるんだったら
10割、つまり満点目指しに行かないと
8割なんて取れませんよね。





実際高校の定期試験でも
100点取りに行くつもりで
勉強しないと
8割は取れないですよね。




その感覚は受験でも
同じなんです。





どんだけ100%の力を
出そうとしても
実際に出る力は
80%くらいなのです。




だから受験では満点を
取りに行くつもりで勉強しないと
合格点には辿りつかないのです。




この考え方を
『満点主義』とも言います。



では満点主義はどのように
したらいいのでしょうか。




実勢に
僕がやっていたのが
問題集や模試で間違えた問題を
100%理解すること。






これを行うことで
次に同じような問題が出てきても
確実に正解ができるはずです。




これを積み重ねることで
満点の道が
どんどん近づいてきます。




では今すぐ
『受験で満点を取るぞ!』
と声に出して言ってください。




声に出して言うと
頭の中で言うよりも
10倍の効果
あるのです。




これを声に出して言うことで
あなたは自分にプレッシャーを
与え、満点を取るように
頑張り出します。




ですので必ず
『受験で満点取るぞ!』
と声に出して言ってください。





今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。




また次回の記事を
楽しみにしていてください。




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うも
たっちゃんです!



今日は
あなたが強制的に勉強をしだす
『悪魔のモチベーション法』
紹介します。





正直に答えて欲しいのですが
あなたは毎日集中して
ちゃんと勉強できてますか?





「なんだかんだ勉強できない、、、」
「ついつい携帯を、、、」
「座ってるだけで勉強してない、、、」






これに1個でも当てはまった
あなたは
ヤバイです。






なぜならこれは
大学受験に失敗した
高校生の僕だからです。







このように高校生の僕は
なんだかんだ
勉強できませんでした。





もちろん
こんなので
大学に受かるわけが
ありせん。







このままでは
あなたは僕と同じ運命を
たどりますよ。





しかし
そんな僕を無理やりに
勉強させてくれたのが
悪魔の
モチベーション法
だったのです




この方法は僕が浪人中に
考えた方法で
これを知ってからは
恐ろしく勉強しだしました。




「時間を忘れて勉強してた!」
「集中力が切れない!」
「これなら毎日勉強できる!」




とこのように
ぐうたらな僕でも
勉強できるよう
になりました。




あなた「じゃあ早く教えて!」



わかりました。



では早速
お話しします。




その
悪魔のモチベーション法とは






他人に自分の志望校を言うこと
です。






理由は
そうすることで
勉強せざるを得ないからです。








他人に言うことで
「言ってしまったからには
合格しないと!」
と思うのが人間です。







もしあなたの友達が
「俺◯◯大学に行くし」
と難関大学を志望していると言って
全く勉強していなかったら






あなたはどう思いますか?







「なんだ、口先だけかよ」
「所詮その程度なんだよ」
「あいつって多分バカ笑」




みたいに思いますよね。







ではこれを
あなたに
置き換えてみてください。






志望校は言ってるくせに
全く勉強しないなんて、、、




こんな風に
思われたくないですよね?





そうすると
自然と勉強しますよね?






これが
悪魔のモチベーション法です。



では
実際はどのように
したらいいのでしょう?



そこで具体的な方法を
紹介します。




それは
両親に志望校を言うことです






両親あなたにとって
1番身近な存在ですよね?







その両親に志望校を言うのです。





そうすることで
両親はあなたを
勉強しているか
見てきます。





それによりあなたは
両親を裏切らないためにも
勉強をせざるを
得なくなります。





どうでしょう?




少し勇気のいることだとは
思いますが
これであなたは
勉強せざるを得なくなります





では今すぐ
あなたの志望校を
思い浮かべてください




その志望校は
あなたの最終目標です。



あなたはそこに
たどり着く必要があります。



そのためには
勉強しないといけません。



勉強のためには
『悪魔のモチベーション法』
を使わないといけません。




この少しの勇気が
あなたを合格へ
導いてくれます。






今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事を楽しみにしていてください。



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うも
たっちゃんです。



今日は時間のない受験生にとて
必要不可欠なことについて
お話しします。





正直今回お話しすることは
大学受験の合格者のうち
9割の人が行っている
『合格の常識』
です。




ところで
あなたは毎日
どれくらい勉強していますか?





6時間以上勉強している人は
多分バカです。




大学受験は
毎日3時間の勉強で
十分です。





しかし
何も考えずに
3時間勉強するだけでは
合格できません。




そこで必要なのが
今回お話しすること
なのです。





このことを知っていると
あなたは
これまでの勉強時間を
1/3にまで抑えられます





実際に僕が浪人生中に
このことを実践していました。




受験3ヶ月前には
1日3時間の勉強時間で
十分に合格ができる勉強を
行えていました。




「3時間でもみっちりできた!」
「あとは休憩できる!」
「睡眠もしっかり!」




このように時間的に
余裕が出てきて
自分がしたいことも
十分にできます。




しかし
このことを知らないあなたは



「毎日クソみたいに
勉強してるのに、、、」
「全然寝てないのに、、、」
「正直疲れた、、、」




このように
勉強のしすぎで
頭が混乱し




どんなに勉強しても
成績は上がらない。





やればやるほど
悪くなっていく。




そんなので
あなたは
勉強続けられますか?





しかし
今回お教えする方法を
用いることで
こんな悪夢は消え去ります。





そこらの予備校では
毎日10時間以上
勉強することが
偉いみたいな風潮がありますが





ありえません。






そこで
今回お教えする方法は
毎日3時間でも
正直余裕で合格です。




では
そのこととはなんなのでしょう?







早速お教えいたします。








それは


復習です。




理由は
同じ問題を間違わないためです。



これだけではわからないと
思うので
具体的に説明したいと
思います。







仮にあなたが
ある英文法の問題集を
解いていたとします。




そこであなたは
ある問題に間違えたとします




その間違えた問題を
そのまま復習しないで
答え合わせだけして
放置しました。



その後受験当日
英語の試験であなたが
間違えた問題と似た問題が
出てきました。




ここであなたに質問です。




この入試で出た問題を
あなたは解けるでしょうか?





答えはNO
あなたは決して
正解できないでしょう。




そんなことある?と
思ったあなた。
あるんですよ、
こういうことが。




本屋で売られている
問題集は入試を元に
作られています。




なので
普通に問題集で出た問題と
似た問題が出ること
があるのです。




ここまできたら
復習の大切さが
わかってきたでしょう。



ではどのように
復習したらいいのでしょうか?



では僕がしていた
英語長文の勉強方法を
紹介します。



① 英語長文の問題集を準備します。

最初は簡単な問題集で
勉強してください。
基本が大切です。




② 次に問題集を1問解いて
答え合わせをしてください




③ 答え合わせののちに
問題集の解説を読んで
全文を翻訳してください。


ここが復習の一番の基礎です。
力を入れて頑張って下さい。




④①~③ができたら
 その翌日にまた同じ
 問題を解いてください。


ここも肝です。
一度解いて解説読むだけでは 
十分ではないので
2回やりましょう。




これで
1日の英語の勉強時間が
1時間に抑えられます。



最初は厳しいかも
しれませんが
毎日行ってください。




1週間で
確実に進化します。





では今すぐ
昨日の勉強したことを
思い出してください。



あなたは
昨日何を勉強しましたか?
復習できましたか?





復習をしていても
していなくても
昨日と同じ問題を
解いてください。




問題は何回繰り返しても
あなたの力になるので
何回も復習してください。





そのためにも
まずは昨日の勉強を
思い出してください。





それが 復習の第一歩です。







今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事を楽しみにしていてください。



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今日は無限に覚えられる
英文法の勉強方法

UM勉強法について
お話ししたいと思います。




当然ですが
あなたは英文法を
丸暗記していますか?




もし丸暗記しているなら
あなたは間違っています。




間違っているということは
志望校に合格できない
ということです。



「頑張って努力して
英文法を丸暗記する」
一見これは正しいように見えますが




これは立派な間違いです。





なぜか?





それは
大学受験の英文法では
覚えなければならない量が
丸暗記では覚えられないからです。




そこで英文法を最小限の努力で
最大限覚えられる
UM勉強法

今回お話ししたいと思います。






今回お話しする
UM勉強法を
知らないあなたは




英文法を丸暗記しようとしても




「覚えてもすぐ忘れる、、、」
「そもそも内容が難しい、、、」
「せっかく昨日覚えたのに、、、」




こう言って嘆いては
点数が下がるという
負の連鎖。





「なんで覚えられないんだろう」
「これじゃあただのバカじゃん」
「志望校無理だよ、、、」




受験がどんどん近づくのに
英文法の点数は落ちる一方。




あなたがUM勉強法を
知らなかったばっかりに
あなたはさらに
英語の点数が下がるでしょう。




しかし
あなたが
無限の暗記方法を使えば




「うはっ、むっちゃ覚えられる」
「これで英文法完璧じゃん!」
「忘れる気がしない!」




このように
英文法を
無限に覚えられます。




僕もこの暗記方法を
使うことで英文法を
覚えまくり




センター試験の英文法は
常に満点
立命館大学の過去問も
毎回ほぼ満点でした。




これを使うことで
あなたは最小限の努力
最大限英文法を覚えられます。




ですので
大学受験をするあなたは
これからお話しすることを
必ず覚えてください。





では早速お話しします。




UM勉強法




それは




「英文法の意味を
理解しながら
覚えること」





理由は
意味を理解することで
頭に定着しやすいからです。





といきなり言われても
わからないと思うので
まずは解説します。




「no better than ~」
これは大学受験で覚えなければ
ならない英文法で意味は
「~も同然」という意味です。




He is no better than a fool.
彼は愚か者同然だ。
このように使います。




例えばこれを丸暗記で
no better than ~=~も同然
これだけであなたは
覚えられるでしょうか?




次にUM勉強法通り
この英文法の意味を考えて
見たいと思います。




この「no better than~」
の中の『no』は否定の意味を持ちます。
さらに『better』には「より立派な」
という意味があります。




この2つの意味を合わせて
考えてみると
「~よりも決して
立派なものではない」という意味に。




これをさらに
「~よりも決して
立派なものではない」
   ↓
「~同様に悪い」
   ↓
「~も同然」




このように意味が
作られているのである。




では今聞きましょう。




丸暗記とUM勉強法
どちらの方が
覚えやすいですか?




「UM勉強法に
決まってます。」






ちなみにUMとは
Understanding Meaningの略で
日本語で
「意味を理解すること」







ではこのUM勉強方法は
どうやって行えば
いいのでしょう?




そこで
僕の実践していた方法を
紹介します。




① まず英文法の問題集を
用意します


まず最初は必ず基本的な問題集を
用意してください。
基本は何より大切です。






② 次に問題集を解いて
答え合わせを行ってください。


だいたい10問くらいを
解くのがベストです。






③ 答え合わせで間違った
問題について問題集の解説を読みます。


基本的に問題集では
UM勉強法のための
解説でその文法の意味
がわかるはずです。




④ 解説でもわからない場合は
参考書などでその英文法について
調べて理解してください。


ここはかなり重要です。
ちゃんと理解しないと
あなたはまた同じ問題で
間違いますよ。




以上が具体的な方法です。



以外に簡単ですよね。
これを続けることで
あなたの英語力は
無限に伸び続けます。




では今すぐ
あなたが
嫌いな英文法の分野を
思い出してください。



僕の場合は助動詞でしたが
あなたはどうですか?



これであなたの嫌いな分野を
洗い出し、そこを重点的に
意味を理解すること

あなたはさらに伸びていきます。






今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事を楽しみにしていてください。



追伸

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