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過去問か模試か忘れましたが、子供の中学受験の時に国語の問題文で、以下のような文章を読んだ覚えがあります。

 

◇  ◇  ◇

 

多くの草花は一年で枯れちゃいますよね。

種を残して翌年にまた花を咲かせる。

 

彼ら(彼女ら)は、自分達の寿命が長くなる方向には進化していかない。

個体としての死が早く訪れる事が、種族全体としての生存戦略となっているんだそうです。

 

個体としての死が早く訪れる事で、世代交代のスピードが速くなる。

世代交代のスピードを早くする事は、環境に適応する性質を獲得する確率を高める事につながります。

より環境に適応出来る性質を獲得するために、敢えて個体としての寿命の長さを犠牲にしているとの事です。

 

◇  ◇  ◇

 

さて、ここでタイトルの”飽きるのもパパ活のうち”です。

 

パパ活の楽しみ方って、人それぞれですよね。

 

昭和の愛人みたいに、奥さん以外の女性と”もう一つの家庭”を持って、長年連れ添ってともに年を取っていくようなスタイルの方もいるでしょうが、多くのパパさん達はそんな趣味も甲斐性も持っていないですよね。

 

十回以上会っても、会うたびに

「あー、こんな子とデートや大人が出来て、なんて幸せなんだ!」

と感動させてくれる子も いない事はないですが、ほとんどの子はそうではない訳です。

 

飽きる。

 

では飽きてきたら、すぐ切るのか?と言えば、必ずしもそうではない。

 

その子の肉体には飽きてきても、性欲があれば会って大人をしますし、性格の良い子ならば情も湧きます。

情が湧いてくると、飽きてきてはいても、会って そこそこ楽しかったりすると

「まぁ、切らなくても良いか」

と言う気持ちになったりするんですよね。

性欲もありますし。

お腹がすいてきたら、いつものメニューでもご飯食べるようなものです。

 

ただ……付き合いが長くなってくると、向こうにも慣れが出てくるのか、それとも こちらの目にアラが見えやすくなるのか。

どちらかは不明ですが、雑なところが目立つようになってくる子が多いんですよね。

 

そうなると、

「じゃ、そろそろ世代交代するか」

って気分になってきます。

 

それは決して悲しい事でも残念な事でもないのです。


つづく