みかん畑のぱっつさん

みかん畑のぱっつさん

みかんそだててみる。
魚も釣ってみる。
写真も撮ってみる。
と思いきや去年奥様が拾ってきた猫に夢中。
ビビりのぽっちゃり系、タキシード猫のふみつきさんと人なつっこいうるさい好奇心旺盛の普通の柄きくさんの成長日記

五年前我が家に来たふたつの毛玉。

 

珍しくふたりでゴロンしてたからスマホを向けると真っ先に動くきくもやもや

 

すまし顔

 

 

座椅子を我が物にしようとたくらむふみ。

 

 

 

 

 

さて、前回鶴見の丹賀砲台みたいなものが近くにあるということを知り近くにはマイナーだけどなにか変わったものがあるんじゃね? と気づく。

 

ということであちこち行ってみた。

 

 

 

 

鶴見の続き

 

 

丹賀より未だ奥に行くと「水の子島海事資料館」なるものがあるらしい。

日を改めて出撃。

 

 

 
 
途中でこんな展望所があった!
 
建物を撮り忘れたのだが水の子灯台で働く人の社宅のようなものだったとか。
 
受付のおじさん爆睡でした笑い お疲れなのでしょう。ちゃんと起こして入場料お支払いしました目
 
今回の目玉のレンズ。でっかかったよ! 普通の電球💡の光を何倍にもするとか言ってたような…
ミニチュア水の子灯台
 
郵便局の「テ」郵政省の前身逓信省の頭文字のテだそうです。頭がひとつよくなったアップ
働いていた人が住んでた部屋。プライベート無いと奥様がおっしゃっておりました。
白いイセエビ 味は美味しくなかったそうです。
 
 
鳥の博物館へ
すごいデカい…これなんていうんだろ…南京錠でとめるやつ。
 
剥製がいっぱい。灯台でぶつかって死んだ鳥だとのこと。
 
ハイタカ 見たことない。
こいつも。
トラツグミは以前助けて病院に連れて行ったことがある。 翌日わたくしに連絡もくれず元気に飛んで行ったそうです…もやもや
オオルリきれい
テトラポットが埋まって遺跡のようになっている。 不思議
 
 
旧市内からちょっと遠いですが意外と面白いですよ。
 
 
 
 
アジサイを見ましょうと豊後大野市の普光寺へも行きました。
 
なんかすごい。
アジサイはちょっとだけはやかったかもしれない。
 
圧巻の摩崖仏。 こんなのを見ると昔の人すごいなとありきたりな感想が出る。
近くにこんなものがあるとはびっくりである。
 
他の摩崖仏もあるとのことでもう一件。 菅尾摩崖仏。
ここはあまり人が来ないのだろう。 急階段だが濡れて苔が出ててめっちゃ危ないタラー
 
その勢いで臼杵石仏まで。
写真を見返すともうどれがどの場所なのかよくわからないもやもや
一番有名な臼杵石仏
あー!このお顔やわ。という感想。
 
石仏内の川で偶然カワセミを発見!
 
大分で言えば有名な観光地ですね。 
 
あちこちに観光のアンケートの人がいて道の駅にいたおにいさんは爽やかでした。
 
石仏にいたおじさんは観光客に声をかけれてなかったのですが大丈夫だったのでしょうか…
 
 
 
んで昨日は宮崎の北川にジブリのロボット兵がいるということで行ってみた。
 
途中道の駅宇目にツバメのヒナが…ヒヨコ
 
 
 
 
いた! 少し塗装やら剥がれているがそれが逆にいい!
ただ、わたくしジブリあんまり知らないアセアセ この方は…?
 
カオナシと多分もののけ姫に出てくる鹿みたいなやつ。
 
これまたいい感じである。
 
サイズ感はこんな感じ。
 
王蟲だっけ? ただこいつは小さい! ボストンバッグくらいである。
 
こいつも知らない… 横に顔出しパネルもあるよ。
 
木の上にも。 こいつはあれやわ。…あれ。
木の雰囲気もすごくいい!
 
まだまだ車で一時間圏内でいろいろありそうである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

五年前我が家に来たふたつの毛玉。

 

仕事から疲れて帰ってくるとこの目線である…

 

窓からわたくしの姿を発見しても無視。

 

確か昔は玄関でお出迎えしてくれていたような…まあかわいいからいいけど

 

 

 

姪っ子が修学旅行のお土産にお菓子買ってきてくれた! おじさんうれしい

 

お土産を発見するきく

におい確認。

ペロリ。

いらん!

 

寝るきく。

立ってます。信じられんくらい胴長短足笑い

立ってそうで寝てます。

感情を表に出さない…

 

 

置物のふみ。 発泡の上。

定期的に動物番組(テレビ)が気になる。

袋へダイブ! 突如あらぶるのがふみの特徴

 

 

 

 

さて、最近近所になにか見るとこがないかと見てたら鶴見半島に丹賀砲台なるものが…

 

 
元々知ってはいたのですが行ったことがない。というわけで。
 
 
市内から結構遠い。 入場料は200円である。
写真を撮り忘れたのでちょっと拝借。駐車場の線がこのありさまなのでびっくりしたがどうやら砲台の実寸図らしい。どうやって車停めようかと思ったアセアセ
 
トロッコで上まで行けるそうなのだが隣にすごい急階段があるのでそっちをまず登ってみる。トロッコは下りにしよう
 
振り向くととてつもない角度。転んだら大惨事。 一定の角度ではなく最初が急こう配で中腹から低くなるので入り口からはゴールが見えません。
 
登りきったところ。ヒンヤリしているが少しかび臭い。
 
ゲームに出てきそうな景色。
なぜかライトが青い。ちょっとホラー
.
 
ほんとゲームとかの迷宮みたい
 
見上げた螺旋階段とドームの無機質感
 
階段を上がると海が一望。
 
螺旋階段
 
ドームはガラスが△
 
海がすごくきれいキラキラ 望遠鏡も置いているので肉眼では見えない船とかも見れます船
地面が石で鶴見半島を作ってます。
気をつけないと水の子灯台でつまづきますハッ
 
 
ひとしきり見学して帰りはトロッコで…
ボタンを押せばトロッコが上がってきますルンルン  
…動かんアセアセ
何回押してもうんともすんとも… 受付に電話しようかと思ったら建物内圏外でやんのもやもや
…というわけで下りも階段を… 行きよりも危険度高いのですがアセアセ
 
どうやら乗ったお客さんがしっかりドアを閉めてないから動かなかった模様…
いや、それを確認してくださいというとこだが…もやもや
 
 
 
なにやら映像作品も上映中ということで見てみる。
着いたときから泣き声がすっごいの不安
3枚のスクリーンを並べて一つのシーンをいろいろな角度から撮っている作品のようである。
war is overということである「戦争は終わった」かな? 老若男女国籍問わずの俳優さんに次から次にカメラが向き表現している。
 
身近にこんな施設があるのはビックリです。その先にも灯台の博物館がある模様。
 
 
 
おまけ
実家のにゃんこ。食ってるか寝てるかわたくしの車を匂ってるかである。
鶴見のにゃんこ
仕事中に出会ったにゃんこ。
ハウスで脳震盪の雀。
 
 
 
 
 

 

 

五年前我が家に来たふたつの毛玉。

 

先日の地震はこわかったですねアセアセ

 

佐伯市の我が家は震度5弱かな?

 

逃げ惑ったあと石のように動かなくなる我が家の毛玉はきっとこわかったでしょう…

 

さて、今日はわが子の舌だし写真。

 

ふみちゃん 意外と最近舌見てない

だいたいいつもこう。

鉢合わせしたように見えるが下がっている。

おもちゃに固まる

 

 

ひょっこりきく。

カーテン越し

 

出してますな。

ぺろっと。

下の歯も見えてます。

 

 

実家のにゃんこさん。 もう14歳。

うちのふみきくも外で撮りたい

 

 

 

その他。野良にゃんズ。

 

 

どうやら強いらしい白黒。

みんな耳を切ってるのでお世話してる方がおられるのだと思います。

この柄が多い。 みんな寄り目。

くつろいでる。

目がきれい。

どういう態勢だよ

ごてっ。

ゆったり。

わざわざ際を歩く。

車に乗ったら怒られるぞ…

クレーンがいっぱいの町。

ケツ

 

寄り目

落ちるなよ

大集合

 

その他 桜とチューリップ