大震災から2ヶ月。
あの日は、一生忘れられない日になってしまった。
平成23年3月11日 午後2時46分。
東日本大震災発生。
当地・仙台は震度6強を記録した。
父、母、息子、娘、私は自宅で被災。旦那は職場で被災した。
地震の数秒前にケータイの緊急地震速報を受信。
『え?宮城県沖で地震??』とケータイを確認後、すぐに揺れが始まった。
今までにない揺れの強さ・大きさに絶句。
食器が落ちて割れ、HDDレコーダーが落ち、電話が落ち・・・、
次から次へといろんなものが落下、壊れていく・・・。
電気が突然止まり、テレビが消えた。(この時に被災規模の地震だと察知)
なかなか収まらない揺れ、次第に揺れが強くなる・・・。
娘を学習机の下に避難させ、息子をテーブルの下に避難させた。
あ、この時怯えながらウロウロしていた猫もテーブルの下に入るように促したっけ・・・。
私は立ちながら、揺れが早く収まることを祈るしかできなかった。
その間3分・・・。とてつもなく長く感じた。
揺れが収まって、めちゃくちゃな部屋を見て、茫然と立ち尽くす私・娘・息子。
1階の部屋にいた母の「大丈夫?ケガはない?」と震えた声が響く。
父はライフラインが寸断されたことから、物置にしまっていた石油ストーブやガスコンロを探しに・・・。
仕事中の旦那の安否確認をするべく電話をかけるも、全く通じない。
1時間半後にようやく連絡が取れた。家族全員が無事でひとまず安心した。
私は32年前の宮城県沖地震でも被災している(年齢がバレますね・・・)。
人生2度目の大地震。今回の地震はM9.0という巨大地震。
32年前とは比較にならないくらい大きかった。
当たり前の日常のありがたさを本当に痛感した。
書きたいことは山のようにあるのだけど、うまくまとめられないや・・・。
まだまだ復興途中だし、いろんな思いが交錯している。
なんとなく、また大きな余震が起きそうな気がしているし・・・。
落ち着いたら、また振り返ってみたいナと思っています。