淫靡菩薩交換日記.netのくるみさんのコメント

知識を持っていて、かつ自分が信用している人がするならともかく、誰にでもさせてしまうっていうのは問題ありますね、ふむ。

きっとほんとにそれをやれって言われたら、風俗のM女さんはしなきゃいけないんでしょうね。

信頼関係のない相手とそこまでのSM行為は、怖い。


に対する回答、というか私見、というか追記ですが


まず、

信頼関係のない相手とそこまでのSM行為は、怖い。

それはその通りです。

裏を返すと

信頼関係の無い相手とのSM行為はできない

ということになります。

世間一般的には「SM=変態」と思われがちな感じがしますが、
ある意味、SMほどお互いの絆を深めることのできる行為は無いとも言えます。

目隠しされたら、何をされるかわからない、
縛られたら、身動きとれない、
エスカレートして傷つけられたら、などなど

全て信頼があってこそのプレイが前提となります。

また「変態」という言葉についてもナンセンスであると私は思っています。
(くるみさんがSM=変態と言っているわけではありません)
逆に「正常」とは何?と聞きたくなるわけです。

確かにSM自体、常軌を逸した行為がかなりあります。
しかし、それが異常だと誰が否定できるでしょうか。
100人いれば100通りの感じ方があるわけです。


さて、

誰にでもさせてしまうっていうのは問題ありますね

についてですが
おっしゃるとおり、問題ありありです。

縛りや目隠しといった一番オーソドックスなプレイでさえ、危険なんですから。

SMクラブで働く人はそれなりのリスクを覚悟しなければならないわけです。

ただし、カテーテルや本格的な縛りといった行為をする人は
それなりの知識と常識を持ち合わせた人が多いというのも事実なようです。

あきらかに、何もわかっていないような人に対しては
うまく誘導してあげたり、場合に寄っては断ることもあるでしょう。

縛って吊す、なんていう場合は、落っこちたりすることもあるわけで
へたすると怪我による障害が残ったり、死に直結なんていうことも考えられます。

彼女の場合も、吊しについては、常連で技量を伴った人にしかさせなかったそうです。



S性M性は誰でも持ち合わせている人格・性癖でしょう。
信頼できるパートナー同士であれば、
SMは絆や愛情を深めるための素晴らしいプレイである、と思います。



ちなみに私、ハードなものや痛いのは嫌いです(笑)


初めて彼女を指名したときのこと。


お店で薦められて彼女を指名した訳なんですが、

その前にコースの選択・システムの説明があります。

もちろん私はこの時、Sコース(私がいじめる方)を選択。

しかし、Sになるのもするのも初めてです。
つまり、よーわからん・・・。

わからんけれども、
あれができます、これはできません、
などのシステムの説明がお店からあるわけです。

実はSコースといっても初級コースと中級コースというのがあってですね・・・。

お店の方がプレイ内容のリストを見せながら説明してくれます。


「初級だと、あれとこれと・・・・・・・・ができます。
 中級ですと、さらに、あれとこれとそれと・・・・・。」

「ふむふむ。」

「どうなさいますか?
 中級ですといろいろできるのでお得だと思いますよ。」

そっか、お得か。お得と言う言葉に敏感なわたし・・・
なんかこういうところでケチるのもなんだし・・・

「じゃ、中級コースで」


となったわけです。

もちろん中級コースの方が高いのは言うまでもなく。

しかし、内容はよく覚えていないのですが、
尿道カテーテルとかマニアックなプレイがあったような・・・

今にして思えば恐ろしい(^^;

何も知らない初心者がいきなり尿道カテーテル使い出したりしたら(笑)


結局ローソクも鞭も縛りも、Sの代名詞とも言える定番のプレイは何もしてないし。

ものすごーくソフトにかわいがってあげただけ(^^;



あ、バイブは使いました・・・



で、後で彼女に聞いたら中級コースなど選択してくるお客さんは
ほとんど皆無らしくてですね、

彼女としては、そりゃーもう、びびりまくったらしいです(笑)



ちなみに、もし私が、M男くんとして来ていたら

恋人同士にはなれなかったでしょう

とのことです。。。



ま、そりゃそうか。

「今日はこれから用事あるの?」

彼女が聞いた。


う・・・。そんなこと聞かれると、ちょっと困る。。。


「うん。用事ある。」

とりあえず答える。


というか今日は家に帰らなければならない。

既婚者子供有りだから。

別に普通だったら隠すことでもないのだけど、
既に彼女と私は普通の関係から1歩踏み出している。

だからちょっと戸惑ってしまった。

でも隠してもしょうがない。言おう。


「あのさ、結婚してるんだ。子供もいる。」

「そうなの・・・」


心なしか、沈んだようなほっとしたような表情?


「私も彼氏いるんだ。」


え?そうなの?
そして私も沈んだようなほっとしたような表情を浮かべていたかもしれない。


「半分一緒に住んでる。半同棲かな。」
「今日は彼、いないから・・・」


・・・の先が気になる。

いないから、
遊びに来てっていうことだろうか・・・

で、調子に乗って遊びにいったら
物影から彼氏が出てきて
俺の女に何してるんだー!
みたいなことになって
えらい目にあったりして
そんなことになったら嫌だなぁ
そもそもこれはW不倫てことか?
あ、でも彼女は結婚してないからWではないのか。
というか、そんなことはどうでもいい。
えーっとどうしようどうしよう


といった妄想が頭の中を駆けめぐったりしたりして・・・




「また今度ね。」と彼女が言った。




こうして二人だけの秘密の関係が始まった。
その日を境に、私たちの関係は、変わった。


風俗嬢とお客さんという関係ではなくなったのです。
ただし、恋愛感情があったかというと、それも疑問です。

お互い、まだ、こういう関係になったことに戸惑っていました。

自分の感情はどこまで本当なのだろうか。
所詮相手は風俗嬢(ただの客)、遊び遊ばれているだけかもしれない。

こういう疑心安気な感情は、普通の恋愛のステップを踏んでいけば生じないものでしょう。

しかし、私たちはお互いの身体のこと以外、何一つ知らないのです。

少しずつ、少しずつ、二人の間の溝を埋めていく作業が始まりました。



抱き合いながら、ぽつりと彼女がつぶやいた


「名前・・・」

「ん?」

「名前はなんていうの?名字でなく・・・」

「seenaだよ。真希(源氏名です)は?本名」

「ん~、ないしょ(笑)」

「あ、そ、そお(^^;」

「ヒント。1字違いだよ。」

「ん~、色々ありすぎてわからん・・・」

「そのうちわかるよ^^」


というふうに、お互いの確認作業が続いていく・・・。


「なんか、こんなふうになったことが信じられなくってさ・・・。」

「私もそうだよ。」

「ほら、真希はこういう仕事だしさ、俺は風俗に遊びに来たお客さんだし、遊ばれてるのか騙されてるのか・・・というふうにしか思えないでしょ。」

「同じ同じ。私も悩んでた。
 私は風俗やってるし、相手はお客さんでしょ?
 風俗嬢とやれて、ラッキー、くらいにしか思われてないかなーなんて・・・。」

「そんなことないよ。」



ふたりとも同じ想いでいた・・・。



「あ、この前お金あげるの忘れた・・・。」
(実は生でする口でのご奉仕は別料金で彼女にお金を払わねばならない。
 けど、前回それを忘れてしまっていた)

「もう、いいんだよ」





彼女はにっこり微笑んでそう言うと唇を重ねてきた。
4回目。

初めて彼女に逢って

2回目まで5日間
3回目まで7日間
4回目まで7日間

出逢いから約3週間が経過。

ただし、逢っている時間は非常に短い。
1回1時間程度。
ということは3回で3時間。

そのうち会話している時間といえば、たぶん

40~50分がいいとこ

短いですね~。普通に考えたら。

この場合の普通とは、
出逢って、お互いを知って、じゃつきあおっか?
という一連の流れのことであり、
当然私たちは風俗嬢とお客の間柄なので
まあ、こんなもんです。

お互いのことは何も知りません。
名前さえも。

でもこの3週間でとても気になる存在になりました。

私にとって。
そして彼女にとっても。





この日もお店に行き、彼女を指名して部屋で待つ。
やがて彼女がドアをノック。
ドアを開けると、にっこり微笑んだ彼女がいた。

そして彼女が最初に言った言葉

「もう、いいの」

そう言うと、彼女は私に抱きついてきた。


そこにプレイはもはや存在しない。

いつもの奴隷としてのご挨拶や、ご主人様としての命令もない。

長い間逢うことができなかった恋人同士が、
やっと逢うことができ、
お互いを確かめ合うように

ただ抱き合って、
キスをして、
ひとつになった。


その日から、
彼女は風俗嬢ではなくなり
私は客ではなくなった。
まさかこんな展開になるとは思ってもみなかった。

冷静に考えてみよう。

まず、彼女は風俗嬢で、私はお客さん。
考えられることは

・彼女の営業戦略(本番行為は多少気に入った客ならやっていた)
・欲求不満だった
・魔が差した
・遊ばれた
・カモに見えた
・あとでこれをネタにゆすってやろう

こんなところかな・・・・・

わからん・・・・・・・・・





彼女が言った

「今度の休みに服を買うの」
「ふーん」
「お気に入りのお店があってね、頼んであるんだ」
「そっか~、見てみたいな」

そして彼女の休みの次の日
私はまた店にやってきた。

なぜだか確信があった。
彼女は新しいその服を着てくる。
だからお店に来てね、というメッセージだと。

(大抵の場合、それは彼女たちの営業トークです)


開口一番、彼女が言った。
それは、こんにちは、でも、またきてくれたね、でもなく

「これがその服だよ」

だった。


「この前は禁を犯してしまって、だめだなー、私」
「ごめんね・・・」
「ううん、いいんだけど、こんなことしたことないんだよ、ほんとに。
 ほんとだめね、私。ちゃんとしなきゃ。」

みたいな会話を交わし、ちゃんとしなきゃ、俺も。と思いながら
今日はしないようにしようと心に誓う私。


いつものようにシャワーを浴び、私が出ると彼女がひざまづいている。
そしてプレイの前のご挨拶だ。

「ご主人様、この前は上のお口も下のお口もかわいがっていただき、
 ありがとうございました。」

か、かわいい。

かわいすぎる。







結局、前回と同じパターンをたどった。

「またやってしまった」

と言いながら彼女はにっこりと微笑んだ。
次に彼女に逢ったのは5日後だった。

ん?早いですか?

とにかく早く逢いたかったんですよ。
いてもたってもいられない、という感じで。

しかし彼女は店のNo.1。
私は数多い彼女の客の中の1人。しかも1回だけ。
早いうちにもう1回行かなきゃ忘れられてしまう!


別にね、相手が風俗嬢だというのはわかってます。
自分も遊びのつもりだし(その時点では)
彼女だって100戦錬磨のつわもの。
こりゃ、彼女の術中にはまったかな、
くらいにしか思っていなかったのですよ、
ほんとに(重ね重ねその時点では)







「あれ?どうしたの?」
彼女が嬉しそうに言った。
彼女も忘れてはいなかった。(記憶力も良くなければNo.1はつとまりません)

「忘れられないうちにまたこようと思って。」

と、言ってみたもののなんとなくぎこちない。
彼女も心なしかぎこちない。


そして
例によって一緒にシャワーを浴び、
ひざまづき、ご挨拶をされ、プレイに入った。


しかし、なんかこう、既にプレイという感じではなかった。
Sとしてかわいい奴隷に命令するというのではなく、
ただ単に、愛おしい彼女として抱いてみた。

縛るでもなく、拘束するでもなく、命令するでもなく
抱き寄せ、キスし、愛撫した。

私が上になって愛し合っているうちに、自然に、流れで、
彼女の脚の間に身体が入り込んだ。
彼女も脚をひろげた。

下半身が直に触れ合う。
ものすごく濡れているのがわかる。

しかし、ここはSMクラブ。
当然これ以上の行為は御法度だ。

何度も彼女にこすりつけながら
これ以上はだめだ、これ以上はだめだ、これ以上はだめだ、これ以上はだめだ、
と自分に言い聞かせた。

彼女もそれを十分意識していた感じだった。

しかし、ふたりとも止まらない。
まるで恋人同士だ。


私はとまどいながら、
彼女も自身に対して抗えきれず、

自然に、
すんなりと、
入っていった。

かすかに、「だめ」という声が耳元で聞こえる。
しかし、彼女の腕が私を離さなかった。






「ああ、禁を犯してしまった・・・。」

終わったあとで、彼女が恥ずかしそうに言った。
さて、いよいよプレイに入るわけですが・・・

SMクラブなので、S側(つまり私が)いろいろと指示を出さなくてはいけない。

しかし、SMの「エ」の字も知らない私はどうしたらよいのかよくわからん。
まあ、前回1回だけMとして経験したことがあるので、
それの逆をやればよいわけだが。

といっても縛ったりするのは難しそうだし・・・

悩んだ末に、とりあえず彼女のお口で全身をご奉仕してもらうことにした。
そして彼女にお願い(というか命令ですな)する

「じゃあ、まずは口で全身を舐めてもらおうか・・・」

すると彼女はちょっと困った顔をした。

「あのぅ、全身ご奉仕は別料金なんですけど・・・」

まじ?いきなり先制パンチをくらう私・・・。
しかしここでひるんではいけない。
そう、今日の私はS。ご主人様なのだから。

「あ、いいよいいよ。払うから。」

「わかりました」

ああ、パチンコ勝っていてよかった。ほんとに。
といってもプレイ料金と合計するとかなりの金額。
しかしここまできたら後戻りはできない。

シングルソファに座った私の足下にひざまずいた彼女は
足の先から丁寧に舐めていった。

まずは足にキス。
そして徐々に上に・・・。

以下省略。別にプレイの詳細はどうでもいい。

彼女の身体は素晴らしかった。
かたちが崩れていないのはもちろんだが、なんというか、柔らかさというか。
口ではうまく説明できない。

そして私が彼女の下着の中に手をやったとき、ちょっと驚いた。
ものすごく濡れていたのである。
まあ、ゼリーとか使うこともあるし、とそのときは思っていた。(実は違ったことが後々判明)
そのとき彼女は

「私、Mなんです。」

と言ったが、これは営業トーク。
この言葉が妙に印象に残り、後に彼女と笑い話になる。
ちなみに彼女が印象に残っていた私の言葉は

「ほら、なんでも入っちゃうよ」

で、ある。
状況は、まず後ろ手に手首を縛り、鏡の前で床に座らせ彼女を後ろから抱きしめ、
自分の足で彼女の足を拡げさせ、バイブを入れる、という羞恥責め。

そう、これが私たちの出逢いだ。
なんというか、まあ・・・
後々付き合うことを考えると出逢いとしては強烈です。





結局この日、私は2回いった。
普段は絶対に2回もいかない。
時間が過ぎても彼女は途中でやめず、2回とも口の中で出した。


2回いった自分も「あれ?」と思ったのだが
時間が過ぎてもやめようとせず、初対面の客で2回も口に出させ、しかも飲んだ彼女も
「あれれ?」
と思っていた。





結局全身ご奉仕の別料金も、彼女はほんの少しだけしか受け取らなかった。
さて、受付を済ませるとホテルに向かう。
プレイはそのお店でするわけではなく、提携しているラブホに行くわけです。

ホテルへの道筋が書かれた紙を渡され、チェックイン。

一応SM設備が整った部屋だ・・・。
縄や鞭があったり、壁に拘束できるようになっていたり、
しかも鏡張りの部屋。

しばし部屋の様子を観察しながら待つこと5分くらい。

ノックの音が聞こえ、扉を開けるとそこには彼女が。

写真より全然かわいい。
見た目は久保ジュン似か。

「はじめまして。よろしくお願いします。」
と丁寧な感じの挨拶も非常によろしい。

まずはふたりでシャワーを浴びた。

確かにないすばでぃだ。
90-60-90 Fカップに偽りなし。
井上和香のグラビア見てるとほんとに彼女を思い出す。

ところでSMというのは、特に女の子がMでプレイする場合、やはり怖い。
だから最初に一緒にシャワーを浴びて、
世間話とか、どんな感じのプレイが好きだとか、
できるだけ相手のことを理解できるようにしているそうだ。

一通りシャワーが終わると彼女がいった

「最初は下着をつけますか?それとも全部脱いだほうがよいですか?」

脱がす楽しみというのも捨てがたい・・・
というわけで
「じゃあ、最初は下着をつけて」
とお願いした。

「わかりました。」
彼女はそう言って先にシャワーを出た。

あとから私もシャワーを出るとそこには黒の下着をつけ、
ひざまずき、みつゆびついた彼女の姿が。

「ご主人様。よろしくお願いいたします。」

おお。感動。
これがSとしての醍醐味だ。



彼女は頭を下げ、私のつま先にキスをした。
なんかその日はとても暑く、だるかった。
いつものとおり休日出勤なんかしてたりして、それもやる気無く。

で、なんとなくSMクラブに行ってみたいと思ったわけですよ。

いや、以前から行ってみたいと思っていて、
実は試しに1度だけ行ったことはあった。
Mとして。
つまり、女王様にいじめられるというやつ。

しかし、なんか性に合わなくて、それから足が遠のいていたんだけど。

昼飯を食いに外をぶらぶらしていて、ふとパチンコ屋の前を通ったときに
よし、パチンコに勝ったら行ってみよう!
と思ったのでした。

そしたら、あっさり勝っちゃってですね。

休日出勤はそこで中止(笑)いざSMクラブへGO。

以前に1回行ったことがあったので、だいたいシステムはわかっていたんだけど
まず、受付で女の子のアルバムを見せられてそこで選びます。

ちょうど好みの女の子がいたので、
「じゃあこの子でお願いします。」
といったらお店の人が
「いやー、すみません。その子はちょうど入ってしまいまして、時間がかかります。」
と言われた。
うーん、この子がよかったのにしょうがないかあ、じゃあどうしようかなーと悩んでいたら、
お店の人が
「この子はいかがでしょうか?いまならすぐに入れますが。」
見た目20台後半か?
うーんもっと若い子がよかったんだけど・・・。
サイズは90-60-90のFカップ?
そおっか、ないすばでぃなわけですね・・・。

と、しばし熟考したあげく、
「じゃあその子でお願いします。」
とあいなりました。

実は後で判明したのだが、その子はお店のNo.1。
普段は予約でいっぱいの彼女が、なぜか
たまたまその日、その時間、あいていたのが運命の出逢いだったわけです。