アメブロに記事上広告が....

久し振りにアメブロにログインし、

自分のブログを見たら、

記事上に見慣れない広告が出ていました。


放置していると出るのでしょうか？




取り合えず投稿してみます。



追記

投稿したら消えました.....

m(_ _)m

1年ほど放置していました。



関係ありませんが、最近のお気に入りは、

連続テレビ小説「純と愛」です。

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カイザーとの合併の話がどうなるか？

気になります。




頑張れ！社長（二人）....

不可思議探偵団終

日本テレビ系列で放送されている

「不可思議探偵団」が、


本日で終了となるようです。


最後の放送となる内容の1つは、「開かずの金庫 Final」

「天才鍵開け師VS開かずの金庫」


最後の開かずの金庫は、

名古屋の大富豪が遺した開かずの金庫だそうです。


鍵開け師は、「清水治三郎」さん


番組終了後、詳細を書く予定です。


追記

開かずの金庫は、

名古屋市の有形文化財に指定されている、

「撞木館（しゅもくかん）」にありました。


「撞木館」は、大正15年に建築され、

敷地面積は、580坪だそうです。


この豪邸は、「井本為三郎」さんという方のお宅で、

「井本為三郎」さんは、

大正時代に、陶磁器商として活躍した伝説の大富豪だそうです。


金庫は、

高さ166cm・横幅120cm・奥行81cmの鋼鉄製で、

コンクリートで覆われています。


三枚座ですが、ダイヤルがレバーの左側にあるため、

距離、経由する箇所共に増え、

振動が伝わりづらく、開錠が困難な金庫だそうです。


通常の金庫は、レバーの左側にダイヤルがあり、

最短距離で繋がれています。


ダイヤルのメモリの数は100、

三枚座なので、100×100×100で、1000万通りの組み合わせがあります。


「清水治三郎」さんも、

開かないかも....と言っていました。


金庫は開いたんですが、

中には、虫が食った紙が入っていただけでした。

文化財に眠る開かずの金庫VS天才鍵開け師

今日放送の不可思議探偵団で、

開かずの金庫シリーズが、放送されます。


「文化財に眠る開かずの金庫VS天才鍵開け師」


前回見逃してしまったので、

今回は、見逃さないようにしたいと思います。


今回の鍵開け師は、「清水治三郎」さん。


鳥取、倉吉に眠る、文化財の金庫のようです。



それでは....つづく？


今回は、見逃しませんでしたが、

最後の方しか見れませんでした。


金庫、開きましたね！

中には何も入っていませんでしたが、


おばあちゃん（利子さん）の事を、

思い出す機会を与えてもらったことに感謝されていました。


また、「おばあちゃんの全てを感じます」

とおっしゃっていました。（靖子さん）


「おばさんもあれじゃないですか、

今まで振り返るんじゃなくて前向いて生きていく、

そのなんかエネルギーが、ね！うん....

でも簡単には開かないよ！みたいなのがあったかな～みたいな」

天才鍵開け師の「清水治三郎」さんが、

満面の笑みでコメントしていました。