昨日
大学での部活を引退した
最後後輩へ言葉を送る時
言葉がつまって涙が出た
去年先輩方が引退してから1年間
自分が引退する時は何を伝えようってずっと考えてきた
でも
伝えたいことがたくさんありすぎて
伝えきれなくて
私はものすごいたくさんの経験をしてきたんだなと思った
いくら頑張ってもみんなに追いつけなくて
私じゃ練習にならないからって自分から練習をお願いすることも少なかった
特にしゃべり上手なわけでもなくて
ふとした時に
私はここにいる意味あるのかなって
いてもいなくても変わらないんじゃないかなって
何度も思って
本気でやめようと思ったこともあった
そんな時
私を必要としてくれる仲間がいて
私はここにいてもいいんだって
私がここにいる意味ちゃんとあるんだって思わせてくれて
ここまで頑張ってこれた
あの時
引き止めてくれて本当にありがとう
親に反対されて始めた卓球
応援に来てくれた事なんてなかった
遠征費も全部自分で払った
でも
この前お母さんが
"今まで応援できなかった分これから応援させてね"
って言ってくれた
ここまで続けて
頑張ってきて
それが認められて
本当に嬉しかった
この4年間
本当にたくさんの経験をした
毎日楽しくて
笑いがたえなくて
時には辛くて
でもその度に成長できて
みんなで悔やんで
みんなで喜んで
仲間に負けじと高め合って
こんなに熱くなれること
こんなに頑張れること
他にない
みんなに出会えて
新大卓球部の仲間たちと共に頑張ることができて
私は
本当に
本当に幸せでした
明日から
部活行かなくてもいいんだ
いつものバッグにラケットは入っていなくて
着回していたユニフォームも
タンスにしまうとパンパンになった
ジャージ生活も終わる
ちょっかい出されて
最悪!って言ったり
あごあごって
大林さんてなめられることも
今夜お願いしやすって
冗談言うことも
恋愛の話とか
男子の話で盛り上がったり
モノマネとか
下ネタでバカ笑いすることも
今まで当たり前だったことが
明日から当たり前じゃなくなる
そんな些細なことが
切なくて
淋しい
本当はまだ
引退という事実を受け止めたくない
でも
現実から逃げちゃいけないこと
この4年間で学んできた
だから
潔く
引退
最後に
新大卓球部の一員であったこと
仲間の皆
全部が私の誇り




