今年に入ってすぐに
念願のイタリアに行けたり、
POP SAURUSの発表もあったりと良い事が続いて、

今年は今までになくすごくついてるアップアップアップ
とはしゃいでいて


いつになく友達にも豪語していたのだけど…


地上げされる事になり、
雲行きが怪しくなってきて、

でも人が足りないから求人もしないといけなくて。


そんな矢先


スタッフの子としばらくお別れをしないといけなくなった


より人手不足に拍車がかかって、
本来こなせるはずの仕事もお断りして、
もちろん売上も軽減していくわけやけど


この彼女とのお別れが本当に、できるだけ少しの間になってほしい



「胸が何かいたいんですよね」


病院早く行った方がいいよと勧めても

「怖いんですよねー」


でも逆の立場だったらすぐに行った方がいいって言うでしょ?と説得して、土曜に行ってもらった



月曜の検査結果が出る日

病院から呼ばれた


「家族同行の上」


私も怖かった

でも彼女の顔を見ると
今にも崩れ落ちそうで


「治るから。どうやって治すかをちゃんと聞いておいで」

そう行って病院に送り出したのだけど

帰ってきた彼女からの
検査結果の報告



「乳ガンでした」
だんなさんと一緒に働いていて


スタッフは始め男性が3人いた


3年半経った今
悲しい事にスタッフはめくるめく変動をして


今女性スタッフが2人いる。


人材は1人少ないのだけれど、同じ仕事量をやってくれていて
女はすごいなと感心する。



ある時ふとスタッフが


「今いるお客様みんな女性ですね」

「ほんとやね~ちゅうことは今男はうちのだんなさんだけやね」

「大奥ですね!あ!上様来ました!!ニコニコニコニコニコニコ


二人でキャッキャッと笑ってたので上様はきょとーんとした表情だった。


でも昔の大奥というのも、正味男がいるよりも断然効率よく女たちがこなしていたんではないかと思った。

何らかの変化があっても女は腹くくってやっていく

男は体調崩したり、だらけたり。


なんて、まるで女の立場からしか考えてないけどガーン


彼が上様なら
私はお方様?


大河の見すぎニコニコ


でも何かちょっとうかれる音符
12月16日


私の偉大なる祖母マツ子の誕生日ニコニコ


仕事の合間をぬって
電話をした



誕生日おめでとーうキラキラ


いつにも増してご機嫌は良いようで、電話の向こうで笑顔なのがわかる。


「ばぁちゃん何歳になったん?」


「88歳ばい。大正14年生まれ。」


すごいね、さすがやね、と小話して、もう電話をきろうかなとした時


「あんたも長生きせなよ」

と 逆に言われてしまった。

少し笑って、
ばぁちゃんまで生きるとしたらあと60年かかるよと答えた。


「すぐ来るばい」
とまた電話の向こうで微笑んでいるようだった。

あっという間のマツ子の88年をしっくりじっくり聞きたい。


こんな時近くに住んどったらいいのになぁとつくづく思う



男勝りなマツ子と
ほっこり話せた数分
来年も言わせてもらわんとね
私も負けじと長生きせなグー