『呪術廻戦』の新宿は、にぎやかな駅前や地下通路、歌舞伎町のネオン、新宿三丁目の交差点まで、作品の余韻を感じられる風景がぎゅっと集まっています。

渋谷事変の重さとは少し違い、新宿は日常の街の中に、ふっと不穏さや切なさが混ざるのが魅力です。

今回は、新宿だけで半日ほど楽しめる聖地巡礼コースとして、写真の撮り方や歩くときの注意点もあわせて、やわらかく紹介します。

 

 呪術廻戦 新宿の聖地巡礼スポット一覧

 

スポット名 住所 アクセス
新宿の目 東京都新宿区西新宿1丁目 新宿駅西口地下通路周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩すぐ
新宿西口地下通路周辺・雨の日の寄り道スポット 東京都新宿区西新宿1丁目周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩すぐ
思い出横丁周辺 東京都新宿区西新宿1丁目2周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩約3分
ガスト 新宿靖国通店周辺 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1-17周辺 JR「新宿駅」東口から徒歩約6分
歌舞伎町さくら通り入口・新宿区役所交差点付近 東京都新宿区歌舞伎町1丁目周辺 JR「新宿駅」東口から徒歩約6分
新宿三丁目東交差点付近 東京都新宿区新宿3丁目1周辺 東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩約4分
新宿バルト9周辺・新宿三丁目の寄り道スポット 東京都新宿区新宿3丁目1-26周辺 東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩約3分
新宿駅東南改札付近 東京都新宿区新宿3丁目38周辺 JR「新宿駅」東南改札からすぐ

新宿の呪術廻戦スポットは、西口の地下から始めて、思い出横丁、東口の歌舞伎町、新宿三丁目方面へ抜けると歩きやすいです。

駅の反対側まで移動するため少し広く感じますが、電車に何度も乗り換える必要はなく、街歩きとして楽しめる距離にまとまっています。

地下通路の静かな緊張感、歌舞伎町のざわめき、新宿三丁目の明るい日常感がそれぞれ違う表情を見せてくれるので、ひとつのエリアだけでも作品の雰囲気をいろいろな角度から味わえます。

 

  新宿の目|第1期オープニングの印象をたどる西口地下の名所

 

スポット名 住所 アクセス
新宿の目 東京都新宿区西新宿1丁目 新宿駅西口地下通路周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩すぐ

新宿の目は、アニメ第1期オープニングで東堂葵の背景として描かれたことで知られる、新宿西口地下の大きなモニュメントです。

実際に前に立つと、思っている以上に存在感があり、都会の地下に突然あらわれる不思議な雰囲気が『呪術廻戦』の世界観によく合います。

写真を撮るなら、モニュメントを真正面から切り取るだけでなく、地下通路の奥行きや照明も少し入れると、新宿らしい空気が残ります。

人の流れが多い場所なので、通路の真ん中で立ち止まらず、端から短めに撮ると安心です。西口地下は似た通路が多いため、撮影後は案内表示を見ながら、思い出横丁方面へ進むと迷いにくくなります。

 

  新宿西口地下通路周辺|雨の日でも歩きやすい寄り道スポット

 

スポット名 住所 アクセス
新宿西口地下通路周辺・雨の日の寄り道スポット 東京都新宿区西新宿1丁目周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩すぐ

新宿西口地下通路周辺は、新宿の目とあわせて歩きたい寄り道スポットです。

作中の具体的なワンカットを再現する場所というより、地下の少しひんやりした空気や、駅へ急ぐ人の流れを感じながら歩くことで、新宿という街の独特な緊張感を楽しめます。

雨の日や暑い日でも移動しやすく、女性ひとりの聖地巡礼でも最初に立ち寄りやすい場所です。

新宿駅は出口が多く、同じ西口でも地上に出る場所によって景色が変わります。焦って歩くより、案内板を確認しながら少しずつ進むと、巡礼の時間そのものをゆっくり楽しめます。

 

  思い出横丁周辺|懐玉・玉折の切なさを感じる西口の路地

 

スポット名 住所 アクセス
思い出横丁周辺 東京都新宿区西新宿1丁目2周辺 JR「新宿駅」西口から徒歩約3分

思い出横丁周辺は、「懐玉・玉折」の五条悟と夏油傑の余韻を感じられる場所として、ファンの間でモデル地のひとつとして語られることが多いエリアです。

細い路地に飲食店が並び、昼と夜で表情が大きく変わるのが魅力です。夕方に灯りがつき始める時間は写真映えしますが、通路が狭く、食事を楽しむ人も多いので、店先で長く立ち止まらないようにしたいところです。

新宿の目から近いため、西口側だけを短時間で巡る日にもぴったりです。

女性ひとりで訪れるなら、混雑が強くなる前の夕方早めの時間帯が歩きやすいです。にぎやかな場所なのに、作品を思いながら歩くと少し切ない気持ちになる、新宿ならではの聖地巡礼スポットです。

 

  ガスト 新宿靖国通店周辺|呪霊たちの密談を思い出す歌舞伎町入口のスポット

 

スポット名 住所 アクセス
ガスト 新宿靖国通店周辺 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1-17周辺 JR「新宿駅」東口から徒歩約6分

ガスト新宿靖国通店周辺は、アニメ第5話で夏油傑や漏瑚たちが会話する場面のモデルとされています。

ファミリーレストランという日常的な場所なのに、作品を知ってから見ると、どこか落ち着かない空気を感じるのが面白いところです。

外観や周辺の通りを中心に見るだけでも巡礼気分を味わえますし、歩き疲れたときは通常の飲食利用として休憩を入れやすいのも新宿らしい便利さです。

店内やほかのお客さんが写る撮影は控え、外から雰囲気を楽しむくらいが上品です。夜は人通りが増えるため、初めてなら日中から夕方の訪問が過ごしやすいです。

 

  歌舞伎町さくら通り入口・新宿区役所交差点付近|都会のざわめきが作品の不穏さに重なる場所

 

スポット名 住所 アクセス
歌舞伎町さくら通り入口・新宿区役所交差点付近 東京都新宿区歌舞伎町1丁目周辺 JR「新宿駅」東口から徒歩約6分

歌舞伎町さくら通り入口や新宿区役所交差点付近は、ガスト新宿靖国通店周辺と合わせて歩くと、アニメ第5話の空気をより思い出しやすいエリアです。

大きな看板、車の音、人の声が重なる場所で、昼間でも新宿らしい濃さがあります。

写真を撮るときは、横断歩道の途中で無理をせず、信号待ちの歩道側から通りの奥行きを入れると雰囲気が出ます。

歌舞伎町は時間帯によって印象が変わりやすい街なので、やわらかい推し旅として楽しむなら、明るい時間にさらっと歩くのがおすすめです。周辺にはカフェも多いので、少し疲れたら早めに休憩を入れると気持ちよく巡れます。

 

  新宿三丁目東交差点付近|虎杖・伏黒・釘崎の日常を感じるラストシーンの余韻

 

スポット名 住所 アクセス
新宿三丁目東交差点付近 東京都新宿区新宿3丁目1周辺 東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩約4分

新宿三丁目東交差点付近は、アニメ第24話「共犯」のラストで、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇の3人が歩く場面のモデルとされるスポットです。

戦いのあとに、いつもの街へ戻ってきたような空気があり、新宿巡礼の中でも少しほっとする場所です。

周辺には伊勢丹やカフェ、映画館もあり、聖地巡礼だけでなく買い物や休憩を合わせやすいのが魅力です。

交差点は人と車の流れが多いため、横断中に撮影するより、歩道側から建物や信号を入れて撮ると安全で自然です。友達と歩くなら、作中の3人の距離感を思い出しながら、街歩きそのものを楽しめます。

 

  新宿バルト9周辺|新宿三丁目の明るい空気を楽しむ寄り道スポット

 

スポット名 住所 アクセス
新宿バルト9周辺・新宿三丁目の寄り道スポット 東京都新宿区新宿3丁目1-26周辺 東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩約3分

新宿バルト9周辺は、新宿三丁目東交差点からすぐに歩ける寄り道スポットです。

明確な作中カットを再現する場所というより、新宿三丁目の明るい雰囲気を楽しみながら、巡礼の合間に立ち寄りやすいエリアとして組み込むのがおすすめです。

映画館や商業施設が並ぶ通りは、釘崎の買い物に付き合う虎杖と伏黒の姿を自然に想像したくなるような、日常感のある空気があります。

作品の緊張感が強いスポットばかりを続けて回ると少し気持ちが重くなることもありますが、このあたりはカフェやショップも多く、女性同士の推し活にも向いています。

 

  新宿駅東南改札付近|劇場版の余韻にもふれられる駅近スポット

 

スポット名 住所 アクセス
新宿駅東南改札付近 東京都新宿区新宿3丁目38周辺 JR「新宿駅」東南改札からすぐ

新宿駅東南改札付近は、劇場版『呪術廻戦0』の百鬼夜行当日の雰囲気を思い出せる場所として紹介されることがある駅近エリアです。

新宿三丁目からも歩きやすく、東口や南口へ抜ける導線の途中にあるため、巡礼コースに組み込みやすい場所です。

駅前らしい人の多さと明るさがありながら、作品を知っていると、いつもの待ち合わせ場所が少し特別に見えてきます。

改札付近は通行量が多く、撮影に夢中になると周囲の流れを止めやすいので、駅名表示や階段の雰囲気を短時間で残すくらいがちょうどいいです。帰りの電車にも乗りやすいので、新宿巡礼の終盤に回すと動きやすくなります。

 

 新宿だけで半日巡るおすすめコース

 

新宿の呪術廻戦スポットを半日で歩くなら、最初に西口の新宿の目へ向かい、そのまま新宿西口地下通路を少し歩いてから思い出横丁へ出る流れがスムーズです。

西口側を見たあとは、駅の東口方面へ移動して、ガスト新宿靖国通店周辺と歌舞伎町さくら通り入口付近を見ていくと、新宿らしいざわめきが一気に感じられます。

最後は新宿三丁目東交差点、新宿バルト9周辺、新宿駅東南改札付近へ進むと、日常に戻っていくような明るい余韻で締められます。

しっかり写真を撮りながら歩くなら3〜4時間、カフェや買い物も入れるなら半日ほど見ておくと、急がずに楽しめます。

 

 巡礼のヒント

 

新宿は駅構内も地上も人が多く、出口をひとつ間違えるだけで大きく回り道になることがあります。

待ち合わせをする場合は「新宿駅」だけでなく、「西口地下」「東南改札」「新宿三丁目駅」など、改札や出口まで決めておくと安心です。

写真を撮る時間帯は、明るさと歩きやすさを考えると午前中から夕方前が向いています。

夜の歌舞伎町はネオンがきれいですが、混雑や客引きも増えやすいので、女性ひとりで歩く日は無理をしないほうが落ち着いて楽しめます。

推しぬいやアクスタを持っていく場合は、駅前や交差点で広げすぎず、カフェや人の流れが少ない場所で短時間にすると、かわいく上品な推し活になります。

初めて新宿で聖地巡礼をする日は、作品の場面を完璧に再現しようとするより、駅の出口や人通りを確認しながら、無理なく歩ける順番を選ぶと安心です。

 

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新宿を歩いてから渋谷事変のスポットも巡りたくなった方は、関連記事の呪術廻戦の聖地巡礼|渋谷事変をたどる東京・仙台ガイドも参考になります。

新宿は第1期や懐玉・玉折、劇場版の余韻を感じやすい街ですが、渋谷は駅や地下、坂道を使って物語の緊張感をたどれるエリアです。

新宿と渋谷は電車で移動しやすい距離なので、時間がある日は一日かけて東京の呪術廻戦スポットをゆっくりつなげて歩くのもおすすめです。

 

 まとめ

 

『呪術廻戦』の新宿聖地巡礼は、新宿の目、思い出横丁、ガスト新宿靖国通店周辺、歌舞伎町さくら通り入口、新宿三丁目東交差点など、作品のさまざまな表情を一度に楽しめるのが魅力です。

西口の地下から東口のにぎわい、新宿三丁目の明るい街並みへ進むと、戦いの不穏さと日常のやさしさが重なって見えてきます。

人の多い場所だからこそ、無理をせず、マナーを大切にしながら、自分のペースで新宿の呪術廻戦スポットを楽しんでみてください。