そろそろアメリカではタックスリターン(確定申告)のため、

保険会社、雇い主、などなどからさまざまな税金関係の書類が届く時期です。

というわけで、昨年寄付した団体からも、寄付の証明のお手紙が届きました。

 

寄付した先は私の友人が入ったドミニコ会の修道院です。

日本にいたころ、年も近い自分の友達が修道女になるなんて想像もしませんでした。

そして、大学に入って、

私の大学は自分で言うのはなんですがかなり名のある理系に強い大学で、

ここに通う子たちはいわゆるエリートと言われる子たちなので、

ますます修道女になるなんて想像もしませんでした。

ですが、2つ学年が上の友達が修道女になりました。

同じ学年の子には、学資ローンを返すまで働いて、

その後神学校に入る予定、という子もいます。

 

自分の身近にそういう人たちがいると、

すごく近い世界に感じます。

そして、これだけ恵まれていて、わりと将来安泰という人でも、

召命を受けるところを見て、召命って本当にあるんだなあと思うようになりました。

(以前の私は、修道女や神父、お坊さんや宮司さんなんかは、

特に目立った才能がない人が選ぶものだと思っていたので。)