最近のゲームプレイについてそこはかとなく書き綴って見るテスト

最近のゲームプレイについてそこはかとなく書き綴って見るテスト。


・　Karateka


それっぽいデキで、良いリメイク。
オリジナルはAppleIIだが、現代HDハードでもオリジナルのテイストをよく再現している。

いきなりガケから転落したり、ダッシュで敵に近づいてワンパンで殺られたり、といったことはできない。
カラテカ＝バカゲーという認識はモグリの証と信じているが、ここだけは再現すべきだったはず。

ゲーム自体はいかに敵の連撃を受け止めるかという、タイミング見切り／覚えゲー。
つまらなくはないが、そこまで魅力的でもない。アクション性ではなく、雰囲気を楽しむゲームだと思う。


・　がんばれ！頭脳ちゃん


冒頭のUnreal Engineのロゴに驚く。
アクションパズルの詰め合わせ＋強力なリーダーボード・ソーシャル、といった内容。

ちょっとやる分には悪くない、というか思っていたよりもずっと良い。
初期のミニゲーム集、サワリ・マク～ルよりも面白いんじゃないだろうかと思う。ガッつりプレイするのには、全く向かないのだが。


・　ソウル・サクリファイス
ストーリーをマーリン直前まで進め、魔レベルが40を超えたところ。

布＋ゴーレム＋卵でのゴリ押しは実に強い。
苦戦していたワーウルフを布ゴレハメで瞬殺できたときには、ちょっとばかり感動した。
布ゴレハメが利かない、純粋な近接立ち回りで戦わねばならない相手は、相変わらず簡単にはいかないが。
（例えばワイバーンジェミニとか。なんとか勝ちはしたものの、やはり手ごわい・・・）

あと、オンラインマルチが楽し過ぎる。
楽しすぎてストーリー（アヴァロンの要請）がイマイチ進まない。


・　みんいつ


980円ダンジョンは20Fに到達、と思ったらさらなるダンジョンが30Fまで続いていることが判明。
残念ながら、20Fで青息吐息の現状ではこの先勝ち目はない。

とりあえずは未回収アイテムを回収すべく1Fから再探索を行ったが、進めども進めども未回収アイテムが一向にヒットしない。はからずもステ上げマラソンをする格好に。

おなじみトロステは今回が最終回。

涙なくしては見れない（人もいるだろう）ラスト・ストーリー。トロは人間になれるのか？そして明かされるクロの衝撃の正体とは！

6年間、お疲れ様でした。


・　ピコットナイト
既に誰ともマッチングしない状況なので、自分以外のパーティメンバは全員AIがデフォ。
オンライン・マルチが基本なだけに、道具立ての賑やかさが却って孤独感を強調している。切ない。

AIは結構勝手に死んでしまうので頼りにならない。ステージ「破壊の紅蓮が覆う地で」のような、全員生存がクリア条件になっているステージは少々厳しい。

レベル上げのため、一回7,000程度の経験値を稼げる「イカダと嵐と魔王軍」を回すことに。