2:6:2パレートの法則

「パレートの法則」は上位の2割が全体の8割を生み出すという考え方で、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが提唱しました

ビジネスの世界では、「2:6:2の法則」の上位2位に入る優秀な人たちはもともと実績を上げ、自分で問題的に気づき、積極的にスキルアップに努める傾向にあるといわれ、優秀な上位2割の人はその能力を生かし、中位の6割や下位の2割の人材に対していい影響を与える存在になるとも言われます

また、皮肉を込めた言い方では、上位2割の人が全体を稼ぎ出して全体をたべさせているとも言われます。

しかし、ここで良くよく観てみると組織の中に限らず、どんなに優秀で能力があっても 全てを一人でこなせるわけでは無いです

世間で事務方と言われる、商品手配に配送、伝票整理に集金業務、財務から人事管理 それこそボールペン1本の手配まで、一人でこなしている人はいないし、そもそもですが、買ってくれる相手、そのまた先の必要としてくれる人がいなければ”存在の必要性すら無い”のです

存在理由がないので、”優秀な人”も存在できないのです

わたしたちは、こうして互いに必要とし合う存在であり、ましてこの地球というものが無ければ空気も水も食料になるものも この肉体さえ存在できないのです

普段どれだけこの「必要としている循環の輪」を意識して生きているのでしょうか

せめて1日の終わりには、1個ぐらいは活かし活かされていることの喜びと感謝をみつけて眠りたいですね