ひょんなことからヒルトン・グランド・バケーション・クラブ(以下HGVC)のオーナーになった有馬温泉は、1~2年に1回のハワイ旅行を目指しています。

HGVCで前払い(物件費用と管理費)しているため、スイートルーム相当の部屋に無料で宿泊できるとは言え、有馬温泉はなかなか計画的に休みを取れないため、航空券が高い時期にしか長期計画が立てづらいのが欠点です。そのためマイルを貯めて、航空券のコストを少しでも減らそうと、色々調べました。

 

まずJALの特典航空券は、日本~ホノルルの往復特典航空券が8万マイルですが、片道特典航空券を半分の4万マイルで取得できます。また、片道特典航空券を取得済みの人に限り、JMB片道運賃という特別料金が設定されています。

仮に2018年の盆休みにビジネスの往復航空券を今買うと、大人1名58万円(税金や空港使用料・サーチャージ除く)かかりますが、特典航空券とJMB片道運賃の場合、4万マイルと20万円(税金や空港使用料・サーチャージ除く)で済みます。つまり4万マイルが38万円相当ですので、1マイル9.5円と非常にマイルの効率が良くなります。

 

これだけお得!と言っても、特典航空券が取得できなければ机上の空論ですので、2018年の旅行計画を立てて試してみました。

2018年は、GWの並びがあまり良くないため、4連休しかありませんが、盆休みは5~6連休になります。盆休みに計画する場合、旅行日程は8月10日日本発JL792便と、8月14日ハワイ発JL791便の組み合わせが理想的です。

そこでインターネット予約で2018年8月10日の特典航空券を取りに行きました。9月14日の10時前に、9日の日程で必要な情報をすべて入力後、最終確認のところの日程変更で10時ジャストに10日に変更してみましたが、あっという間に埋まってしまい取得できませんでした。

次に、14日ハワイ発15日関空着の特典航空券予約可能日330日前が、2017年9月18日と丁度祭日に当たることから、申し込み開始の10時より少し前にJAL国際特典航空券の予約窓口に電話し、特典航空券に関する質問を色々して、あわせて特典航空券の予約をお願いするという裏技を試してみました。

 

その結果、標題の通り大人2名分の片道ビジネス特典航空券の取得に成功!同時に大人2名の8月10日関空発JMB片道運賃と、子供1名の8月10日~8月14日(8月15日関空着)の往復航空券をお願いし、全ての旅程をビジネスで押さえることができました。

結局合計85万円と少しかかりましたので、3名全員プレミアムエコノミーで予約した場合より、少し安くなる程度でしたが、プレミアムエコノミーだとまだ子供が来年8月でも6歳のため、今年同様ぐずる事が予想されるのに対し、ビジネスの場合フルフラットになりますので、おとなしく寝てくれることが期待できますし、大人も体力的にかなり楽になります。

また、毎年取れるとは限りませんが、今年同様特典航空券を取れると想定した場合、ポイントサイトのポイントをJALマイルに交換し、1円相当のポイントが0.5マイルになったとしても、2.5円以上の価値になるため、ポイントサイトのポイントは全てJALに集約してもよさそうです。

 

丁度モッピーが、9月から11月までの期間限定で、JALマイルに12000ポイント交換すると6000マイルになり、更に4700ポイント帰ってくるというキャンペーンを実施しています。実質7300ポイントで6000マイルになるため交換率82%以上と、JALマイルへの交換比率としては.moneyの52%などと比較してもずば抜けた交換率になっています。

実は6月から8月にもほぼ同じ内容のキャンペーンを実施していましたが、期間限定ですので有馬温泉は見送っていました。今回継続されたことから、もしかしたら12月以降も継続する事が期待できます。

そこで以前から興味のあったDMM証券のFX口座を開設して18000ポイント獲得し、手持ちと合わせて12000マイルへの交換を狙っています。9/5に申し込んで9/7に口座開設、ポイント獲得条件をクリアし、9/15にポイント獲得できましたので、JALマイルを貯めている方は、今からでも11月までに十分間に合いますよ!

まだモッピーに登録していない人は、

モッピー!お金がたまるポイントサイト

から登録できます。有馬温泉は3年以上使っていますが、今まで問題は起きていません。ただしフルに使いこなすには、キャリアメールアドレスの登録が必要なのが玉に傷です。

 

有馬温泉が主に使っているのは、有馬温泉が利用するサービスをカバーする率が高く、還元率も良い事が多い、

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

です。

楽天市場やじゃらんnetの利用、JAL国際線航空券でも0.3%と僅かですが還元されますし、今は広告が無くなっていますが、しばらくヒルトンホテルの予約で476ポイントがもらえましたので、2回分の952ポイントと合わせて今年1000数百ポイント獲得しています。ポイントサイトを一つだけ使うという場合は、ここだけでも十分と個人的には思います。

ただモッピーのJALマイル交換キャンペーンが終了するまで、モッピーの1.6倍以上お得でなければ、ハピタスよりモッピー優先ですね。

 

もう一つ使っているのが、モニター案件がありたまにハピタスより良いボーナス広告が出る、

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

です。

先日モニター案件で1000円弱のポイントを獲得しました。

こちらは.money経由の52%も使えませんので、あまりJALマイル向きではありませんが、ANAマイルを貯めている人には良いと思います。

 

複数のポイントサイトを登録すると、どのポイントサイトを使えば良いか難しくなりますが、「どこ得」というサイトで今はどこがお得かすぐ分かりますので、あわせて使うと良いと思います。自分の使っているポイントサイトだけ表示する事ができますので、非常に便利です。

また、ポイントサイトって危なくない?と感じている人もいると思います。実際に有馬温泉もそうでした。

先日「ポイントサイトって危ないの?」という記事で検証してみましたので、良ければそちらも読んでみてください。

 

と有馬温泉はポイントサイトをお勧めしていますが、例えばモッピーのDMM証券FX口座開設など、どこかのポイントサイトで開設すると、別のポイントサイトで同じ証券の口座は開設できませんので、大量ポイントを継続して取り続けるのは難しいです。毎年20万マイル!などという人は、それだけ管理やお得なタイミング調査などの手間をかけている訳ですから、有馬温泉の様にずぼらな人が片手間で稼げるポイントはたかが知れています。

繰り返し利用可能な通販の広告等、少し手間をかけるとかけた手間より少しお得になる程度、と考えた方が良いと思います。

 

最後に、こんなインターネットの片隅にあるマイナーな個人ブログで紹介したところで、大した影響はないと思いますが、JALさんに迷惑がかからないよう、JAL国際特典航空券の予約窓口に電話する時は、節度ある配慮をお願いします。

ちょっとした小ネタです。

 

HGVCのオーナーは、有馬温泉と同じく、ほとんどが夫婦名義で購入されていると思います。この時、ヒルトン・オナーズのメンバーでなければ、自動的にメンバーになり、ランクがシルバーになるのですが、ヒルトン・オナーズのメンバーIDは夫婦で1つの共同名義になります。

その状態で、どちらかがヒルトン・オナーズVISAゴールドカードの会員になった場合、ヒルトン・オナーズのゴールド会員の資格はメンバーIDに紐付けられるようです。

 

つまり、通常はヒルトン・オナーズVISAゴールドカードでゴールド会員になるのは、本人名義の会員のみで、家族会員はゴールド会員になれませんが、HGVCのオーナー夫婦の場合は、2人ともゴールド会員になれてしまう訳です。例えば、どちらかの親・親戚や友人と旅行に行き、同時に2部屋取りたい時でも、2部屋ともアップグレードや朝食無料のベネフィットが得られるようになります。

ヒルトン・オナーズVISAゴールドカードは、それほど会費の高いカードではありませんが、夫婦別々に本会員にならなくても、ゴールド会員の資格が得られるので、ちょっとお得になりますね。

 

ただ、2部屋を一人が予約すると、片方の部屋はゴールド会員のベネフィットが無くなってしまいますし、メンバーIDが一つだと、Webのユーザー登録も一人分しかできません。そこでヒルトンのサポートデスクに電話して、方法を教えてもらいました。

こういう場合は、片方はWebで予約し、片方は電話で予約すれば、きちんと2部屋ともベネフィットが得られるそうです。また、1部屋予約した後、サポートデスクに電話して、予約済みの部屋の名義をWeb登録していない人に変更してもらい、改めて1部屋予約しても大丈夫でした。

 

なおHGVCを購入する前に、2人ともヒルトン・オナーズのメンバーであった場合は、どうなるか不明ですので、既に夫婦共にヒルトン・オナーズのメンバーで、HGVCを購入しようとする人は、念のためどちらかが退会しておいた方が良いかもしれませんね。

少し前に、ポイントサイトのトラブルがニュースになりました。HGVCを購入するまで、有馬温泉はポイントサイトに漠然と危険を感じ、利用したことがありませんでしたので、そのニュースを見たとき納得するところがある半面、少し悪い面だけを記事にしているように感じました。

 

有馬温泉はHGVC購入を契機に、マイルを貯める事にしたのですが、マイルの効率的な貯め方を調べると、大抵ポイントサイトの利用をお勧めしています。そこで、自分の感じていたリスクを検証しました。(検証記事はこちら)

結論から言うと、約2年使って問題が無い、かけた手間以上のメリットが得られるポイントサイトはあります。では逆に、危ないポイントサイトの特徴はどうなの?と考えてみました。

 

1.貯めたポイント使用のハードルが高い

例えば、入会するだけでたくさんポイントがもらえ、さらに抽選で高ポイントがもらえる!とうたうポイントサイトがあったとします。

頑張って貯めたポイントを使おうとすると、最低2万円分以上ポイントを貯めなければだめ、ところがポイントの有効期限が短くて、なかなか最低ポイントまで貯められない、というようなケースが考えられます。

これを避けるためには、利用できる最低ポイント(5百円以下が目安)と、有効期限(無期限が望ましい)の、どちらも満足しない場合は、初心者は利用を避けた方が良いと思います。

 

2.すぐに無くなるサイト

できたばかりのポイントサイトは、会員を集めるためにボーナス的な広告がたくさんあったりします。ところが、もしかしたらいざポイントを利用しようとしたら、そのポイントサイトが跡形もなく消えてしまうリスクがあります。

これを避けるためには、そのポイントサイトがある程度(数年以上)続いているか、運営会社をきちんと明示しかつその運営会社が信頼できるか確認し、どちらも満足しない場合は、初心者は利用を避けた方が良いと思います。

 

3.個人情報が流出する

個人情報を集めるためにボーナス広告を打ち、集めた個人情報を流して雲隠れするリスクも考えられます。

これはすぐなくなるサイトと同じく、そのサイトの継続年数や、運営会社が明示されており信頼できるか確認する、などの対処方法があります。また、 プライバシーマークを取得しているか、SSLを利用しているか、JIPC(日本インターネットポイント協議会)に参加しているか、など でチェックする事ができます。

 

つまり、きちんと調べれば、安全なポイントサイトは有ります。

有馬温泉の場合は、3つのポイントサイトを使い分けていますが、どれも1年から2年使ってきて、問題は起きていません。

 

有馬温泉が主に使っているのは、有馬温泉が利用するサービスをカバーする率が高く、還元率も良い事が多い、

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

です。

楽天市場やじゃらんnetの利用、JAL国際線航空券でも0.3%と僅かですが還元されますので、昨年数千円分のポイントを獲得しています。ポイントサイトを一つだけ使うという場合は、ここだけでも十分と個人的には思います。

途中でハピタスに名前が変わりましたが、前身のドル箱からは2007年から続いていますし、運営会社も明示されており、プライバシーマーク取得、セキュリティーが必要なページはSSL利用、JIPC参加、ドットマネーやPeXに300ポイント(300円分)から交換可能、ポイント有効期限は無く口座維持のため1年以内にログインするだけで良い、フリーメアドで登録可能など、非常に危険度の低いポイントサイトです。

 

サブで使っているのは、時々ボーナス広告が出る、

モッピー!お金がたまるポイントサイト

です。

先日までじゃらんnetの利用が7%とか期間限定でとんでもない広告が出ますし、じゃらんレンタカーなどで年1000円分程度のポイントを獲得しました。

2005年から続いており、運営会社明示、プライバシーマーク取得、随所でSSL利用、ドットマネーやPeXに500ポイント(500円分)から交換可能、ポイントの変動があれば全ポイント6か月延長と、危険度の低いポイントサイトです。

JIPCから退会したこと、フルに使いこなすにはキャリアメールアドレスを登録する必要があるのが気がかりです。

 

もう一つ使っているのが、モニター案件がありたまにハピタスより良いボーナス広告が出る、

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

です。

先日モニター案件で1000円弱のポイントを獲得しました。

ハピタス同様名前は変わりましたが、前身のポイントメールが1999年、運営会社は東証1部上場のGMO、随所でSSL使用、JIPC参加、Tポイントには100円分からPeXには500円分から交換可能、ポイント移動があれば全ポイント12か月延長と、危険度の低いポイントサイトです。

プライバシーマークは有りませんが独自のプライバシーポリシーを掲載しています。ただドットマネーに交換できない、1円分が20ポイントと分かり辛いのが玉にきずです。

 

なお個人的にお勧めしていますが、ポイントサイトには過大な期待せず、あくまでも手間をかけた以上のメリットがある程度と思った方が良いですよ。カード発行や証券口座・FX口座の開設など高額だけど1度きりの広告を次々利用したり、友達紹介で何千人も紹介して、月何万も稼ぐ人もいますが、当然相応の手間をかけています。

有馬温泉はそこまで手間をかけるつもりはありませんので、必要なカード発行やiDeCo等節税用の証券口座開設と、じゃらんnet等繰返し利用可能な広告の利用で、年間数千ポイント獲得して満足しています。ANAマイルに交換すれば、2年で国内特典航空券程度のマイルは稼げますよ!