Sedy（セディー）　♡　愛のブログ

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07Feb
- 彼女の微笑み
  　彼女の好きなところいっぱいあり過ぎる･･･口元のホクロ、少しぷっくりした唇、etc...　でも、しいて、「一番好きなのは？」と問われたら、笑顔の時の目元、って答えるよ。彼女の微笑み、目尻の笑いシワが特に可愛い。彼女の微笑みは、乃木坂46の「与田祐希」に似ている。微笑みの雰囲気、目尻…。そう言うと、恥ずかしがるけど…。ふと、彼女の目を見ると、反射的に、微笑んでくれる。彼女の微笑みは、心の鏡。　　優しさが、笑顔に現れる。　愛しているょ、大切なひと…
04Feb
- 愛すること
  愛するっていうことはどういうことなのかふと頭をよぎった…寂しさが共有できるでもそれだけでは寂し過ぎるかもしれないありきたりかもしれないけど悲しいことは半分嬉しいことは2倍色々なことを共感し合えるいっぱい共有できるそういう関係でありたい…愛してるょ♥️ 大切なひと…💕
01Feb
- 彼女を想うよ口笛が出るよ
  嬉しい想像をして自然と口笛を吹いてしまうことはありませんか？会社で可愛い彼女のことを思い浮かべていて、知らず知らずのうちに口笛を吹いていた。後輩に「機嫌がいいですね」って突っ込まれた。「うん、その通りだよ」とっさに当たり障りのない返事…。でも、本当は…先日の可愛い彼女とのデートを思い出して、時にニヤケて、時に、口笛を吹いていた。ミスターチルドレンの歌で「口笛」がある。永遠に響く口笛…君に届く気がする。私達の現在が途切れないように、手を繋いで。君の香り、その身体…君の全てで生き返る！いつまでも笑っていようね…。可愛い彼女… 大切なひと… たまらない💕
31Jan
- 冷たい心を温めてくれる、そして、温める…
  彼女と逢うと　　すぐに手を握ってくる、可愛い彼女彼女の手は　温かい…　　私の手は、冷たい冷たい私の手を、身をもって温めてくれる可愛い彼女(^-^)　　温かいのは手だけではない、心も…心から、愛してくれている　　心から、愛している…♡　　　　相思相愛　　それは、ふたりのためにある言葉のよう　　今日は、今は、温めてくれる彼女がいないから、　ひとり　ウィスキーを　お湯割りで飲んで　温まっている。　　愛してるよ♥　相思相愛温まったわたしは　今度は　彼女を温める・・・汗だくになって・・・　彼女を芯から温める。
30Jan
- 夢へのチケット
  　2月、初めてのお泊まり…♥️　　　　　　　ふたりの夢…。　　　　　　　　　　今日、夢へのチケットを手に入れたよ！でも、彼女には伝えない…　　(´∀｀*)ｳﾌﾌ気がつくまで内緒にするよ。直ぐに気づいちゃうけどね　　(´∀｀*)ｳﾌﾌ
- 相思相愛♥️
  愛してる♥️バイキンマンはドキンちゃんが好き…でも、ドキンちゃんは食パンマンが好き… 三角関係でも、私達は、相思相愛♥️
29Jan
- デート♥️2019.01.29
  今日はデート♥️忙しいしふたりだけど、お互いに頑張って時間を作る… 逢いたくて、逢いたくて、逢いたくてたまらない💕1分、いや、1秒が惜しい。でも、そんな想いは逢った時には見せない、男の見栄…。
24Jan
- 体調が悪くなった、彼女を想う･･･2019.01.23
  彼女との連絡で風邪をひいたって…　日頃から注意はしていただろうし、あまり体調を崩さないと話していた彼女。　　　心配だ前日、とても忙しかった仕事のあとに逢って、、愛し合った…。　　　　お互いに、逢いたくて、逢いたくて…。　　　　　　時間のない中、お互いに想いをはせた。　　　　　　　2時間…短い時間、あっという間の2時間。　　愛し合ったあと、別れがおしくて、チョット飲んだ。彼女は ” らしく ” なく、ワイン1杯でほろ酔いになったみたい。珍しいなって思った･･･。　仕事の疲れって思ったけど、少し体調が悪くなりかけていたのかもしれないって、後で思った。気遣いが、配慮に欠けていたかな･･･反省。　　早く回復しますように…ただ、祈るしかない♡
16Jan
- 初詣、お姫様とともに･･･@190112
  今年二度目の逢瀬。　　　初めての初詣。　　　　　二人そろってのお正月ははじめて。　年末年始、逢えなくて寂しかった。時間のある初デートは初詣がしたいと思っていた、一年の初めだから。　　　　　　神様にふたりののことをお願いするために。。。　朝早めに待ち合わせ。彼女は遠足前の小学生のように、いても立ってもいられない、楽しみで仕方がないって･･･早めに待ち合わせ場所に着き、コーヒーを飲んで待っていてくれた。。。　以前もあったな、そういうことが、その時のことが頭に浮かんだ。その時は日比谷デートだった。　待ち合わせで逢うまで、ずっとLineで連絡、あと、30分、今どこの駅、時間になったら改札付近にいるね、今どこにいるetc、etc...。逢うのが待ち遠しいふたり･･･。　待ち合わせで出会えたふたり、この日のコーディネートはふたりともジーンズだった。。。　「被ったね」って彼女、いつも不思議と気が合うふたり。　ふたりは川崎大師へ･･･彼女は行ったことがないって話していた。自分も久しぶり。子供の頃に大好きなおばちゃん、おじさんと、成人の日に恒例で行っていた。お正月は込み合うからだったからだろうか･･･高額なお払いで、別室で待っていた思い出が思い出される。　今は、大好きな彼女と一緒･･･　電車に乗って、大師様に、人が大勢。人の賑わいで、また、お正月気分に戻った。　駅から大師様への参道、出店がいっぱい、古くからのうなぎ屋さん、寺関係のお店などがあった。「こんなだったっけ？」まったく記憶から抜けている（^^;）　大師様に近くなると、仲見世が見えてきた、でも、混雑防止のためか、ぐるりと遠回りをさせられた。　やっと川崎大師。　人でにぎわっているがお正月ほどではないんだろうな。ふたりは水で手を清め、悪いところがよくなるように、煙をよくしたい部分をあてる。きっとふたりは今年一年健康に違いない！　本堂に向かい、お賽銭を投げ入れてお参り。俺は、「彼女とずっと一緒でいられますように･･･」って願った。　アー、言っちゃいけないのかな(^^;)　まあ、大丈夫かな、神様は寛大だから。。。　お参りをした後におみくじをした。ふたりの未来が映し出されるかもと･･･。　ふたりでおみくじ棒を願って出して、くじを引いた。　なんと！　ふたりとも　「大吉」。なんという偶然、素敵なスタート。書かれた内容を写真で写し、巻きつける場所に願って結んだ･･･。出だしは好調！　ふたりの願いが叶いますように･･･。　この日は　朝から曇り･･･。雨が降るかもしれない天気、気温も寒い。彼女の暖かい手が優しく自分の冷たい手を包んでくれる･･･愛。　出店で身体が温まりそうな煮込みが売ってた。そこには日本酒の熱燗も。「寒いから、温まろうか？」　まあ、日本酒が飲みたかったんだけどね。日本酒が得意でない彼女も、飲んでみたいといってくれた。　暖かい煮込み、そして、日本酒の熱燗。　寒い中で食べる煮込み、暖かい熱燗は二人の体も温めたが、それ以上に心を暖めてくれた･･･。胃に染渡る日本酒、彼女も飲んで美味しそう。　身も心も温まって、少し敷地内を散歩。金色の鯉がいる池や、金色の仏様の像、大師様の像には人だかり。サグラダ・ファミリアのような屋根も見える。。。　　ゆっくりしていたかったけど、早くふたりになりたくて、心の中は少しあせり（汗）。気持ちを抑えながら、小雨も降ってきた仲見世も、少し早く見ながら、ふたりっきりになれる空間へ向かった。彼女はどう思っていたのか･･･。私について来てくれている。　大勢の人が向かって歩いてくる中、ふたりは向かった。　予め調べておいた、二人の居場所に･･･。　少し自分の中の予定より遅れ気味だったけど、ついたのはアロマの香るふたりの居場所。鼻のいい彼女は、すぐにいい香りに気がついたみたい。私もそんなに鼻が悪いわけじゃないけど、気づかなかった、、、気が焦っていたかな（笑）　部屋に入ると、いつものように、熱い口づけ、Kissの嵐･･･。　テレビをつけても、ふたりの耳には入らない、二人だけの世界。　「♪愛してる、君だけを･･･♪」そんな歌が脳裏に響く。　ソファで抱き合う･･･自分が上になって、そして、彼女が上になって･･･。彼女が私の腰をまたいで正面からKiss。そして、そのまま、手が背中から下に移る。もう、愛する準備が出来ている私自身へ。　寒い今日、重ね着していたので、自ら脱いで、彼女の愛を受け止める。　高まりを少し抑え、ふたりはBathへ。泡の入浴剤をたっぷり入れて、泡まみれに。温まるカラダ･･･、ふたり、自身、高まりであふれてる。　濃厚なKissの続き、そして、彼女が上に･･･　私：「寒くない？」　彼女：「大丈夫」、「欲しい･･･」　　　　　　彼女は私自身を手で、彼女の中に導いた･･･。　はじめて、お風呂で交じり合った。　　　　お風呂のお湯が波立ち、あふれる。　　　　　　　私の上で、彼女のカラダ、頬が紅潮する。　少し狭いバスタブ、その中で愛し合った･･･。　　　しばらく愛し合い、その後、ベッドへ･･･　ベッドでは、私がリードして彼女を愛する･･･　　　彼女が　「悦ぶ」　姿がみたいから、彼女の「悦び」が私の「喜び」、、心から愛しているから。　彼女は、次第に女の顔に、、、もう許してと言わんばかりに両脚をギュッと締める。最も感じるところを愛している腕が両脚に挟まれる、けど、彼女への私の愛は止まらない。　なぜ、女性は、感じていると思われるのに「いや」というのだろう。「いや」の連続。でも、それが、本当は「いい」ということを私は知っている。だから、頂点に達するまで、繊細な指は敏感な部分を愛し続ける。　「彼女がもうこれ以上は限界」、と感じた私は、「私も限界」。それは、彼女が感じてくれているのを脳が感じ、我慢ができなくなるから。　右手を ” 1点 ” からはずし、力強く硬く締められた両脚を開き、熱くなっている私自身で彼女と一体化、滑り込むように、受け入れられるがままに･･･。　そして、激しく彼女を、全身で愛する。力強く、でも、優しく。　彼女が名前を呼んでくれている。耳から脳へ、脳から、私自身へ響く。　右手は背中に、左手は彼女の頭を押さえて、私の唇は彼女の唇へ、4点で彼女と接して、激しく彼女を愛した。　　　　　　　　そして、カラダとともに心の満足が訪れる。。。　　　　　　　　　　　愛してる、愛してる、愛してるょ♡　　愛の言葉が口からこぼれ、重なり合うふたり。汗と体液が交じり合う、そんな香りも、彼女は愛してくれている。鼻がいい彼女。後で行ったお店でも思い出していたその香り。　　　　何度も、何度も、時間の限り、ふたりの空間で愛し合った　「秘め始め」。愛する彼女である、”お姫様”との新年初めての交わりのことかと思っていた、だから、「姫始め」と思っていた。でも、元来は夫婦になって始める意味で「秘め始め」というらしいとはじめて知った。女性から言わせると、｢殿始め｣ということも始めて知った。でも、俺にとってはやはり「姫始め」がしっくり来る。彼女は私の”お姫様”だから。　愛し合っている時間は、光のように早く流れる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間を気にせずいられたら･･･。　ふたりの世界から現実の世界へ戻る。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（To be continued）
14Jan
- 今年の初デート♡　at　ロブスター&シャンパン Ebizo（2019.1.9）
  今年初めてのデート♡　　逢いたくて、逢いたくて･･･　　　　やっと逢えた。今年初めての逢瀬は　ロブスター＆シャンパン EBIZO。　　https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13207106/逢うまでの日々、どういうデートにしようか散々悩んだ　もちろん　ふたりっきりの空間　も♡しかし、こだわりもあった　逢いたいのは　愛し合うこと　だけが目的じゃないから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛　藤　愛し合いたい、それは、お互いがそう思っている、たぶん期待を裏切ることで傷つけないか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛　藤逢える時間が短いから　すぐにまた逢える約束があるから、もう少し時間に余裕を持って　結局、初めてのデートは、新春だったこともあり、行きたかったロブスターのお店で、シャンパンで乾杯にすることにした。　待ち合わせはいつもの改札･･･彼女はマスクをしていたが、ひと目で「素敵な瞳」で気がついた　そして、ふたりは街に紛れ、溶け込んだ。　お店に着いて、席は最近お気に入りのカウンター。ふたりだけになれるようにはじっこの席と思ったが予約されていたので、ふたりが隣り合える角の席に･･･しかし、予約がキャンセルされ希望の席につけた。ラッキー！お店の方も親切で、気遣ってくれたかも･･･。　お店では、ふたりとも小食なので、適当に飲むのにちょうどいい量のお料理をセレクト･･･もちろんロブスターも。　彼女の　一番好きな食べ物　はエビだった。とても喜んでくれた。　お店のセレクトはよかった･･･安心。　先ずはシャンパンで乾杯！　ふたりの今年をお祝い。シャンパンは「ドゥヴノージュコルドンブルーブリュット」。　淡い麦わら色、上品な泡、軽快で柔らかなバランス。青リンゴやレモンのような爽やかな風味、隠れた蜂蜜の甘さも･･･。やはり、シャンパーニュは泡立ちが違う。シャンパンのあとは、彼女は好きなビール、私はワイン。でも、最近は、ワインも好きになってくれた彼女･･･自分と同じスペインワインが好み。　　つまみは、ふたりが好きなチーズの盛り合わせ、エビとホンビノス貝。ふわふわなちょっと塩味の聞いたディップで頂く。　メインは活きオマール（ロブスター）。和風にお刺身と味噌汁でも食べられる鮮度･･･しかし、シャンパンに合わせたいのでベーシックな「オーブンスタイル」。自家製タルタルソースとチーズをオマールに乗せ、オーブンで焼き上げたものにした。　生きたオマールを水槽から取り出してくれた。　ほどほどの大きさ。写真を撮ると「食べられないぞー」と言っているようにはさみを振り上げて怒っている様子（笑）　つまみを食べていてメインディッシュは最後に出てきた。エビ好きの彼女、美味しい、美味しいとニコニコと食べてくれました！至福のとき、彼女の笑顔･･･自分にとって嬉しい瞬間。　お酒が好きなふたりは、素敵な時間、美味しい料理、そしてふたりの会話。楽し過ぎて少しお酒を飲み過ぎてしまいました。　お腹がいっぱい、お酒もちょっと飲みすぎて･･･お互いの素敵な時間が過ぎるのは、早い。　彼女を、見送りしないといけない時間。　お店を出て、駅まで送る。。。　送る途中　　　「ふたりの空間に行きたかった？」　　　　　　　　　　　「うん」　　「ごめんね、今日は時間が短かったから、行きたかった　　　　ロブスターのお店にした。」　　「今度逢う時は、ネ･･･。」　と　微笑んでくれた。　優しい彼女。　地下道を歩き、小さなエスカレーターで、周りを見計って人がいないときに、彼女からの熱い口付け････。ちょっと酔った彼女は少し大胆に、でも、そんな彼女も全て受け止める･･･。　小さなエスカレーターが終わっても、周りに人が見えても、口付けをした。　次回、逢う時を、心に秘めて･･･今日の　逢瀬、至福の時間が、過ぎていった･･･。　　　　　　　　　愛している、いつまでも･･･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまでも･･･♡
03Jan
- 純粋
  君を愛する気持ちは純粋そう想っているそして、想われている…お互いに…💕
02Jan
- あけまして　おめでとう、愛する　君･･･2019. 1. 1.
  あけまして　おめでとうございます。戌年から亥年になりました。猪といえば、猪突猛進。。。恋愛に関しては猪突猛進で突き進みます･･･そうでもないかな（笑）でも、” 想う気持ち ”　は　真っ直ぐ　だよ！　クリスマスデートから年末に、忙しいふたりは、時間も惜しまずに時間があれば　Lineで繋がる　。以前はほかのSNSもしていたけど、ふたりの時間が長くなり、SNSはそっちのけ。結局、ふたりの時間を優先して、アメブロをはじめました。　　　　　　　　　素敵過ぎる彼女･･･想いがとても伝わる。　　　　　　　　　　　　　　　俺はそれに応える。。。　　　　　　　　　　　何度、「愛している」と伝えただろう。　　　　　　何度伝えても気持ちは伝え切れてないかもしれない、　　それほど愛してるんだ。　いつも、いつも、時間があったら･･･　　逢っていたい、Kiss していたい、愛し合っていたい･･･。　　君から、「ありのままの愛の言葉」を訊いていたい。。。　　願望ばかりがつのる。　今年も、未来も、「愛で満たされた関係」が続くことを祈ってる･･･。
27Dec
- 彼女とのクリスマス・デート2018（その１）
  　先日、青の洞窟で充分なクリスマス気分を堪能した俺と愛する君。青のシャワーの中での抱擁とKISS。もう、普通はそれで充分なはず…。　青の洞窟のパスタソース、そのコンセプトは　『欲深い大人の濃厚イタリアン』　陽気で　愛情深いイタリアン　のように、俺は、愛する君にサプライズをしたいと企てた！クリスマス・デート…　　　　クリスマスといえば、大人の街、銀座、赤坂、六本木…。渋谷、新橋、神楽坂、などが浮かぶけど、俺は横浜、シーサイド。　関内を中心として、桜木町から石川町はデートのメッカ。　長い時間、一緒にいたい俺達は、早い時間に落ち会って、それからは二人の世界…。　多少の寒さにも、小雨にも負けないふたり。　　美しさの余韻を放つ薔薇…。　　　　　海面には海鳥がひしめき合って、餌をついばむ。　　　　海中に白い煙幕が…と思ったら、鳥のフン (笑)　寒い中でも二人の世界では、微暖かな笑みがあふれる。　　　　　　ずっとこうしていたい、ぎゅっと肩を寄せ合う…。　時間は二人の世界では光より早く過ぎる。美しい着物をまとった君を見せてくれたけど、着物の柄の可愛さは、君が着ると君の引き立て役にしかならないね。　もっと素敵な君を見ていたかったけど、ランチの時間になってしまう。中華街を通り越して、ハイジのチーズのお店に…。　以前見つけた小さなイタリアン。ハイジのチーズが食べられる店。ランチメニューにはないけど、リクエストすれば食べられる。人気のランチと、もちろん、ハイジのチーズ、そして彼女の好きなビール。最近ビールを飲むことが増えた感じ…。彼女はワインを飲むことが多くなった笑。そうやって、二人の世界が重なり合うんだな…。お互いにランチを分け合い、満たされる心。　　　　　　　　　　　可愛い彼女が、注いでくれた (^-^)　満たされる心… ランチで満たされたら、二人の世界へ…身も心も満たされる、二人の世界へ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（To be continued）
17Dec
- 原宿、渋谷、ブルーに包まれて愛を育む：2018.12.15
  　12月15日　色々なところで愛に包まれた儀式に出会った。儀式･･･それは結婚式。　　　　日がよかったのか、原宿駅から青山通りに行く間に、　　3組のウエディング・カップルを見かけた。この日、素敵な女性も結婚披露宴に出席。　　　　　　　彼女のお出かけに合わせて、久しぶりに原宿で ” 逢い瀬 ”。街はクリスマスで彩られている、クリスマスイルミネーション。ふたりで素敵なイルミネーションを観るために待ち合わせ。　用事が住んで、彼女は飛んできた。他のみんなを差し置いて。　先ずは、この世界からエスケープ･･･　イルミを見るため、暗くなるまで大人の原宿で身を潜める。　Cafe Voleur de Fleur　･･･　花泥棒。彼女のためなら、お花も盗む。そして、彼女の♡を盗みたい･･･。　暗くなって、表参道のイルミネーションが素敵だった･･･彼女が寒がっていたので、体を寄せて、素敵なイルミが見られた。　そのまま、代々木公園をスルー、公園通りへ･･･そう、今日の目的、青の洞窟渋谷　を観るため。（　http://shibuya-aonodokutsu.jp/　）「あれっ、どこにイルミあるんだろう？」辺りを見回しても、青いLEDが見当たらない。しばらく歩くと、人だかり、でも、あたりは暗い。彼女は、「まだ時間が早かったのね」と･･･。まだ、時間は17時前だった。　5分後、17時の時報と共に、いっせいにブルーのLEDが点灯！　　あたりは歓声とカメラのフラッシュ。　一気に気分が高揚！　青いLEDの光に包まれて、周りも気にせず、彼女の唇を奪った。彼女も、身を任せてくれた。　微笑み･･･。　ふと彼女がつぶやいた。「ねぇ、” 熱中症 ” ってゆっくり言って！」「何だろう？」　困惑しながらも、ゆっくりつぶやいた、　「ねぇ･･･ちゅ～･･･しょう」　「ねぇ、チュー、しよう！」　　再び、熱い Kiss･･･。　いたづらっ子のような可愛い彼女。そんな彼女に心を奪われる･･･。　闇の中の　ブルーライト、周囲の人は気づかない、ふたりを現実の世界から　隠してくれている、優しいブルーライト･･･。　優しい、青の洞窟のブルーライトに包まれて、愛を育む。　「育む」　･･･　親鳥がひな鳥を羽でおおい包む様に、彼女を愛しみ、大切に、そして、可愛がる。　ずっと･･･　「永遠」　という　コトバ　が、「真の永遠」　があるのなら、俺の心臓を神に捧げてもいい･･･。　トワに･･･愛してるょ。
14Dec
- はじめまして！　Sedy（セディー）　です！
  とりあえず、登録できたかな？