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MICHIYA

MICHIYA
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-mixi コミュニティー-
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3137967

-BLOG-
http://ameblo.jp/michiyaweb

10代前半からダンスと出会い、東京のCLUBシーンでDANCERとしてのキャリアを積み上げ数々の大舞台に立ち、人気・実力ともに認知されるようになる。 後にシンガーとして活動へ移行し“歌って踊れる”シンガーとして新たなスタートを切った。その後、男性4人組コーラスグループ「JOYCE」のメンバーとしてデビューを果たし、2005年よりソロシンガーとしてキャリアスタート。同時に雑誌モデルの活動をするなど幅を広げる。

2006年にはMSNミュージックと東芝EMIの共同プロジェクト「SCHOOL OF SCHOLL」にて事実上1位を獲得し、初代チャンピオンに輝いた。

2008年にリリースされたJAPANESE R&BアーティストをフューチャーしたミックスCD、DJ KOMORI「WHAT’S R&B」では「PRECIOUS ONE」L&J feat.HI-D,LEO,真之介,MICHIYAとして参加する。

2008年からスタートしたMALE R&Bイベント「SUGAR SHACK」に出演中、同イベントから派生し、2009年にリリースされた「SUGAR SHACK」Official Soundz Mixed by DJ HALでは自身の楽曲参加に加え、「PERFECT MAN」JAY’ED、TSUYOSHI、LEO、L&J、真之介などR&Bシーンを代表する蒼々たるアーティストと楽曲を共にしている。

2009年には国内HIPHOPアーティストを代表し 人気を博するAK-69のツアー「RED MAJIC TOUR 2009」にコーラス出演をした。

2010年3月、一夜限りの復活を果たした”伝説のR&Bイベント”「JUICE」に出演。Full Of Hamony、LL BROTHERS、三浦大知、
青山テルマ、清水翔太など国内を代表する邦楽R&Bアーティストが出演する中で顔を並べる。

柴田知美

柴田知美

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http://shibatatomomi.syncl.jp/



2010年。最も輝かしく飛躍したR&Bシンガーと言えば、この柴田知美の名前が真っ先に挙がるだろう。ステージを重ねる毎にファンを虜にする圧倒的なライブ・パフォーマンスを軸に、これまで、実に総数8枚のコンピレーションCDに柴田知美の楽曲が収録された。しかも、内7枚は2010年にリリースされたものだ。誰も止めることが出来ない勢いで快進撃を続けるシンデレラ・シンガー柴田知美が、待望のミニ・アルバム「I am...」をリリースした。これは柴田知美が”R&B”で表現する8つのストーリー。

まずは1曲目「Days...feat.CIMBA」。この曲は雑誌”S Cawaii!”の10周年を記念した「Sカワソング」で、柴田知美の事実上デビュー曲。今最もHOTなR&BシンガーCIMBAを迎えた、切なくも前向きな気持ちを歌ったラブ・ソング。柴田知美の代名詞と言える2曲目「Dear My Precious Boyfriend –Remix- feat.L-VOKAL」は、原曲にラッパーL-VOKALを迎えた人気バージョンを収録。事実、冒頭のこの2曲が柴田知美の注目度を一気に跳ね上げた事は間違いない。このミニ・アルバム「I am...」で初収録となるのは3曲。これぞ”ラブ・R&B”と呼ぶべき、メロディと歌詞が絶妙なハーモニーの3曲目「Kiss Me」。家族愛に満ちた壮大なメッセージ・ソングの5曲目「アカネイロ」。6曲目「I Know」は、切ない歌詞と哀愁感漂うメロディのラブ・ソングで、今後最も人気が出そうな1曲だ。超人気エンターテイナーTEEを迎えた7曲目「歩 ~Power OF Words REMIX~ feat.TEE」は、今回が初収録となるバージョン。人気絶頂の二人が共演した奇跡のコラボだ。そしてラスト8曲目「SAYONARA」は「Days...feat.CIMBA 」のセカンドトラックとして収録された、別れとテーマとした切ない恋唄。

シーンに突如現れた産声は、どれもクラシックの香りが漂う音色である。柴田知美が歌う8つのストーリーは、その1つ1つがシーンにとっても重要な1ピースとなるであろう。

(文:西崎信太郎)

LEO

LEO
http://www.leo-onevoice.com/


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-About LEO(レオ)-

 LEO、本名は玲央。10代にストリートで始めたダンスをきっかけに、HIP HOP・ R&B・ソウル・ゴスペルといったブラックミュージックに出会いました。コーラスグループでの活動を経て、2005年からソロシンガーとしての活動を始めます。映画「female」のオリジナル・サウンドトラックにSowelu & LEOとして参加、R&BシンガーHI-Dの3rd. アルバム 「ME II YOU」にもフィーチャリング参加し高い評価を得ました。SHIBUYA-AXで 開催されたR&Bイベント「BALLROOM」ではFull Of Harmony,L.L BROTHERS,HI- D, 三浦大知といった男性R&B界の第一線アーティストと共演し、交遊を深めて行きました。 これが後の『Sugar Shack』への布石になろうとはまだ誰も知る由も無い頃でした。

 2007年には、コンピレーションアルバム「 Licca WORLD TOUR Official Selection Album」にLEO feat.arvin homa ayaとして参加し、Jazztronik、Incognito、DJ Kawasaki らハウス陣とも肩を並べました。女性ボーカルが多数締めるハウスシーンにおいても印象的な楽曲となりました。

 2008年には、R&B DJとして絶大な人気を誇るDJ KOMORIの「WHAT’ S R&B」へ参加し、国内の著名なR&Bシンガーと共に楽曲が収録されました。この頃から徐々に形成されつつあったR&Bシーンにおいて絶対的な存在感を示すようになり始めました。
また、男性R&Bイベント「SUGAR SHACK」がスタートし、強力なインパクトを与えました。
LEOはレギュラーアーティストとして出演し、イベント名を冠した楽曲「SUGAR SHACK」では、Full Of Harmony、LL BROTHERS、三浦大知、HI-D、JAY’ ED、TSUYOSHIなどシーンを代表する蒼々たるアーティストと共演しました。オリジナル収録曲「SUGAR SHACK」、「PERFECT MAN」は、レコチョククラブ・うたでは両曲ともに1位を獲得「PERFECT MAN」はiTuneのランキングでも1位を獲得しました。
また同ツアーで日本各地をまわり、都内外のファンから多く支持を得ています。

 2010年、HIPHOPシーンで絶大な人気を誇るICE DYNASTYの2ndアルバム「C.O.L.D」にフィーチャリング参加、 また、HMVカリスマバイヤーの西崎氏セレクトによるコンピレーションアルバム「URBAN NEXT J-R&B」へ唯一2曲参加したアーティストとして、より注目を集めました。
その後も数々のコンピレーションアルバムへの楽曲収録のオファーが絶えず、単体でのデビューが強く待たれる事となりました。

 レコーディングのみならず、ライブでも「SUGAR SHACK」、「B-BOY PARK」、R&Bイベント「JUICE」、MIHIROのフロントアクトなど、場数もこなしパフォーマンスも高く評価されています。

 そのハスキーかつパワフルな歌声と繊細な歌い回しを武器に 、シーンが"R&Bシンガー"としてPushする存在、それがLEOなのです。