ネットワークビジネスで1円も稼げなかった私が月収150万円稼いだ本当は誰にも教えたくない世界一簡単な稼ぎ方 -8ページ目

ネットワークビジネスで1円も稼げなかった私が月収150万円稼いだ本当は誰にも教えたくない世界一簡単な稼ぎ方

何の取り柄も生きがいもなかった過去の自分。
ふとしたきっかけから、ビジネスの世界に足を踏み入れるも、
「おまえに起業は無理」と言われ続け、稼ぐどころかお金は減っていき生活もままならない状態に。
そんな最中、とある稼ぎ方を知り、今では月収150万円を達成。

んにちは、ゴトゥーです。

 

今日は貧乏な人が貧乏から脱出できない

理由についてお話しようと思います。

 

 

あなたはお金持ちになりたいですか?

 

「なりたい!」

 

と思っているけど、

いまだにお金持ちになれていない人だけ

この先を読んでください。

 

 

レストランで料理を頼む時に、

メニューの値段を

気にせずに注文したり、

 

デートでお店を予約する時も

予算を気にせずにお店を選んだり、

 

「あ、これほしい!」と思った時に

次の給料日まで我慢せず

すぐに買ったりと、

 

お金の壁を感じずに人生が送れたら

ストレスのない幸せな生活が

送れますよね。

 

 

貧乏じゃなければ、

お金のことを心配することもなく、

 

将来のことや老後のこと、

結婚のことなど、

心配事は一気になくなります。

 

 

「そんなことわかってるわ!」

 

って思いますよね。

 

そうなんです。

 

みんなわかってるのに、

貧乏なままなんです。

 

お金に不自由なままなのです。

 

 

給料日前には、いつもお金が

カツカツで、

食費を切り詰めたり、

 

欲しいと思った服も買えずに

我慢したり、

 

月末にはクレジットカードや

家賃、光熱費の請求に追われ、

 

給料が支給されたと思っても

手元に残るお金は

微々たるものだったり・・・

 

 

こんなんじゃいつまでたっても、

貯金することなんて夢のまた夢・・・

 

結婚したくてもお金がない・・・

 

給料も上がらない・・・

 

一体10年後は

どうなってるんだろう・・・

 

 

そんな不安ばかりが頭に浮かんできます。

 

 

しかし・・・

 

 

多くの人は、

この貧乏から脱出することが

できないんです。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

これにはある科学的に証明されている

生物の特性が関係しています。

 

 

それが何かというと、

恒常性(ホメオスタシス)

と呼ばれるものです。

 

 

ホメオスタシスとは、

生物および鉱物において、

その内部環境を一定の状態に

保ちつづけようとする傾向のことです。

 

簡単に言うと、

人間の体温は36.5℃前後が平熱であり、

寒い地域に行っても、暑い地域に行っても、

体温は一定の状態に保つようにできています。

 

人は自身を平常の状態に保とうとする力を

持っており、その力のことをホメオスタシスと

言うんですね。

 

 

学術的には、元々肉体面で提唱されて

いたのですが、その後に心理面でも

このホメオスタシスが提唱されてきています。

 

例えば、何かに対して不満を感じている時、

その不満を解消しようと人は行動をします。

 

 

怒りを感じた時は、その怒りを解消するために

何らかの行動を取ります。

 

そうすることでストレスを解消し、

平常状態に保とうとするのです。

 

 

実はこのホメオスタシスは、

貧乏にも関係しています。

 

 

貧乏な状態というのは、

第三者から見ると不幸なように

見えるのですが、

実はその人にとって、

居心地の良い状態の可能性があるのです。

 

 

「貧乏だから・・・」

 

とか

 

「お金がない・・・」

 

とか、

 

こんなふうに言う人は、

実はその不幸な自分に満足している

可能性が高いです。

 

 

本人はそうは思っていなくても、

無意識でそれが居心地の良い状態と

感じているのです。

 

 

そのため、

 

「お金持ちになりたい!」

 

とか、

 

「もっと良い給料の会社に転職したい!」

 

とか思っていたとしても、

 

本当は今の状態に満足しているので、

ほとんどの人がその状況から脱出しようと

するための行動を取りません。

 

 

また、たとえ行動に移したとしても、

今の状態から少しでも変化が生じると、

 

心理的な側面でその変化にストレスを

感じ、無意識レベルで、

元の状態に戻ろうという力が

働きます。

 

 

そして、ほとんどの場合は、

元の貧乏な状態から

変わらないままなのです。

 

 

お金持ちになりたいと思っている

多くの人は、実は貧乏が幸せなのです。

 

人は今ここにいる環境が

実は一番居心地が良いのです。

 

 

だから人は頑張らない。

行動しないのです。

 

 

でも、意識レベルでは

あなたも含め、変わりたいと

思っている人が多いですよね。

 

 

お金があることに越したことは

ないのは誰しもが

わかっていることだからです。

 

 

だとすればどうやって、

貧乏から脱出すれば良いのでしょうか。

 

 

実は答えは簡単です。

 

 

その方法とは、、

 

強制力のある環境に

身を置くだけです。

 

 

 

実はこれだけで貧乏からお金持ちに

なれる可能性が高まります。

 

 

本当に簡単です。

 

 

一番良い例を出すと、

新社会人です。

 

 

大学生から社会人になると、

今まで朝もろくに起きれず、

授業もサボりがちだった学生が、

 

社会人になって一年もすれば、

朝起きることが当たり前になって、

毎日会社に行くことが当たり前に

なります。

 

 

せいぜいバイトで数万円しか

稼げていなかったところから、

初任給で20万円前後稼げるように

なります。

 

 

もしこれが、

会社という組織に身を置かずに

社会人になったらどうでしょう?

 

 

おそらく、ほとんどの人は

20万もお金は稼げないと

思います。

 

 

なぜならホメオスタシスという

強力な力が働いて、

朝も起きれず、仕事もする気に

なれず、何もできないからです。

 

 

それが会社に所属することで、

半強制的に稼がされることに

なります。

 

 

それが習慣となると、

人は現状打破ができるのです。

 

 

では、社会人のあなたが、

今の貧乏な状態から脱出して、

お金持ちになる具体的な

ステップを説明していきます。

 

 

まず、あなたが稼ぎたいと

思っている目標額を明確にしましょう。

 

 

月収100万でもいいですし、

年収1000万円でも良いと思います。

 

 

そして次に、その理想の収入を得ている人を

自分の周りにいるかを探してみます。

 

 

ほとんどの場合、自分の周りを探しても

この理想の収入を得ている人はいません。

 

なので、まずは、

目標額の半分以下の

収入を得ている人を

周りで探してみてください。

 

該当する人が見つかれば、

その人と仲良くなりましょう。

 

その人と同じ視点を持ち、

同じ考え方に自分を変えていきます。

 

極力長い時間一緒に入れる環境に

身を置くとさらに良いです。

 

 

もし半分以下の額でも

該当する人がいなければ、

何か副業でお金を稼いでいる

人を探してみてください。

 

月数万円レベルでも良いです。

 

月数万円を副業で稼いでいる人なら

おそらくいると思います。

 

あなたの周りにいなかったとしても

インターネットで私のように

ブログを書いている人であれば、

そういう人はいっぱいいます。

 

 

そしてそういう人からの

稼ぐための情報を収集し、

実際に実践していきます。

 

可能であればその人に

実際に会う方が良いでしょう。

 

実際にその人に稼ぎ方を教えてもらい、

徐々にステップアップしていきます。

 

 

そして、その人と同じくらい稼げるように

なれば、もっと稼いでいる人を探します。

 

そしてその人にまた教わるということを

繰り返せば、

あなたの達成したい月収が稼げるように

なります。

 

 

本当です。

 

私が実際にこの方法で、

月収100万円を突破できました。

 

 

可能であれば、強制力が

働くような環境を作りましょう。

 

 

例えば、その教えて貰う人に

色々とノルマを作ってもらったり、

ビジネスのコミュニティに

参加してみたり、

 

方法は様々です。

 

周りに同じように頑張れる

仲間がいれば、

あなた自身がその環境に

どんどん適応できるように

なっていきます。

 

 

もし、簡単にそういう目指すべき人が

すぐに見つからないのであれば、

私が配信しているLINE@から

情報を取ってみてください。

 

 

なお、LINE@ではアメブロでは書けない

私が現在進行系で実践しているビジネスの具体的な

手順を定期的に配信しています。

 

興味があれば以下から登録してみてください。

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。