値段チェックをしましょう。ただし安売り禁止!
書籍、CDともにランキング30万位以上を、1週間に2,3回チェックするといいでしょう。
40万位以下は1ヵ月に1回のチェックで十分です。
働いていて忙しい人は、1週間に1回、休日の朝くらいがいいと思います。(くたくたになって帰ってきた金曜日の夜にはやりたくないでしょう?)
Amazonの出品者は、少しでも早く買ってもらえるために、安くします。プロマーチャントは、他の出品者が値段を更新したら、自動的に値段を更新する自動管理ツールを使っています。
安売りに熱心になり過ぎると、相場が下がって、60日も出品していて100円程度で買いたたかれる危険もあります。
安くしないで買われやすくするためには、
他の出品者に比べて、発送までの日数、評価で、自分はどれだけ有利かを考えてください。
例えば、
洋楽CDの輸入盤では、海外の出品者は新品で驚くほど低価格に出品しています。
彼らは届くまでに、最低でも1週間はかかります。さらに、時間がかかるために輸送の途中にケース割れしたり、出品数の多さで管理が行き届かずにトラブルになる場合が少なくないです。
そのリスク込みで、彼らは新品でも低価格にしています。
海外出品者よりも、国内の出品者が有利なのは、早く届いて、輸送トラブルも少ないことです。彼らと値段争いをするのは、時間の無駄です。
商品が売れたら、その商品で自分がどの点で有利だったのか分析してみてください。
売れる要素はランキングに左右されますが、ランキングは変わるので、出品リストを更新してください。30万位以上は2週間に1回、40万位以下は1ヵ月に1回ぐらいがいいでしょう。
出品リストと完売リストの作成
出品リストは、商品名、仕入れ値、売値、手数料、売った日、ランキングなどを記録します。
| 商品名 | 仕入れ値 | 売値 | 手数料 | 報酬 | 出品日 | ランキング |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ○○○ | ¥250 | ¥1450 | ¥118 | ¥1083 | 2009/11/27 | 6,271 |
| ☆☆☆ | ¥250 | ¥1128 | ¥69 | ¥809 | 2009/11/21 | 9,455 |
手数料=100+売値×15%-(340ーカテゴリー成約料)
完売リストは、それに加えて売れるまでの日数を記録します。
リストを作っておくと、どういうものが売れたか、利益はどれくらいか、送料や封筒にかかるコストなどを客観的に見れます。
さらに、税金の申告をする時にも便利です。
Firefoxはコピペしなくても、Amazonの出品リストから商品名などをクリックしたまま直接Excelにコピーすることができます。
ブラウザはFirefoxを。
これはダウンロードしたほうがいいです。
FirefoxはInternet Explorerに比べて、マーケットプレイスの管理画面を開いたり、出品するのに時間が短縮されます。
さらに、
Amazonのサポートセンターは、木で鼻をくくるゾンザイな対応をする人が少なくないので、推奨環境を使わない人間が表示についてクレームを入れると、「うちはFirefoxのサポートしか受け付けていませんから、Internet Explorerでトラブル起こしても知ったことじゃありませんよ」と返答されることがあります。
このような無用なトラブルで時間を無駄にしないためにもインストールしておきましょう。
ただし、Firefoxでも表示トラブルが起きるので、普段自分が使っているブラウザと2つ開けておくほうがいいでしょう。
Firefoxのダウンロードはこちら。
仕入れ
仕入れ先は、主にブックオフなどの新古書店です。
ここから説明するのは、本とCDの場合です。
今までこの2つを重点的に、仕入れて売ってきました。
テレビゲームやPCソフトやDVDは、ほとんど仕入れていないので、ここでは説明できません。
本なら100円コーナーか500円コーナー、CDなら250円コーナーか500円コーナーで仕入れます。
ケータイからアマゾンのケータイサイトにアクセスし、バーコードや商品名で検索します。
この時に
・ランキング
・定価
・最低売値
・売られている商品数
をチェックしてください。
ランキングは本なら40万位以上、CDなら35万位以上のものが早く売れます。
定価は1500円より高いものを仕入れましょう。定価より400円ぐらい安くないと売れません。
最低売値は1000円~1200円を。定価がそこそこ高いのに500円以下で出品されている商品は、出品数が多すぎる可能性が大きいので注意。
商品数は新品と中古品合わせて15点以内のものが最適です。
ランキングと最安売値と商品数のバランスを考慮して仕入れましょう。
また、最低売値が異様に安くても、それより2つ3つ下の値段が1000円以上なら売れる可能性はあります。
修復できないほど汚いものは、仕入れるのをやめましょう。
中身を見れないCDの場合、中にライナーノーツが入っていないものや中身と違うものは、ブックオフに商品不備で返品できます。
以上をふまえて、棚から商品を1個1個取り出し、しらみつぶしに探していきます。
最初は面倒くさいですが、慣れてくると売れるものが直感的にわかってきます。
売れ筋は時期によって変わってきますが、
とりあえず仕入れないほうがいい商品は
書籍
・文庫
・タレント本
・漫画単行本(プレミア以外)
CD
・邦楽
・90年代に発売された洋楽ポップス
です。
Amazonケータイサイトはこちら。
http://amazon.jp
また、docomoのケータイをお持ちなら、バーコードをスキャンするだけで商品が検索できます。こちらを参照。
auでもソフトバンクでもやってくれたらうれしいんですけどね。
3.出品するときの注意点
出品するときには、注意することがあります。
1.売れると差し引かれる成約料
Amazonで中古商品が買われると、送料340円が買う側に請求されます。
この340円は、売る側に送料としてAmazonから支給されます。
ですが、同時にカテゴリー成約料と基本成約料\100が差し引かれます。
実際には、
支払われる金額=売値-カテゴリー成約料-100+340 になります。
カテゴリー成約料は、出品するものや送り先(国内か国外)によって違います。
国内に限れば、
書籍・・・・・\80
CD・・・・・\140
DVD・・・・\140
TVゲーム・・・\140
PCソフト・・・・\140
VHSビデオ・・\30
です。詳しくは下記を参照してください。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ie=UTF8&nodeId=1085246
2.こんな商品はブックオフへ
以下の商品は出品しないほうがいいです。
・ 数百円程度の中古品(良い)が、10品以上出品されている。
・ 1円の中古品が大量に出品されている。
・ ランキングが45万位以上のCD、100万位以上の書籍。
理由は、いつまでも売れず、時間と労力の無駄になるからです。
何カ月もかかって、二束三文の利益で満足できますか?
上記のものは近所のブックオフへ売り払いましょう。
ちなみにわたしは、ケース割れのないCDを、90円~100円で買い取ってもらえました。
3.安売りしない
早く買ってもらったり、良い評価をもらうために、コンディションや値段を低く見積もってはいけません。
なぜなら、誰でもやっているうえに、売れないからです。
買う側が求めているのは、少しでも良いものであって、低く見積もられたものではありません。
