度外視とは彼のこと

今日もご訪問して頂きありがとう

ございます。

億を動かすIT職人一歩です。

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てくれる方本当にありがとうござ
います。

サービスってなんだと思いますか？

もし、あなたが事業主でこんなことに困
っているのなら今日の話はあなたを助け
ることができるかもしれません。

あなたが何かしらの商品を販売したと思
います。

そこで、お客様はその商品に対してお金
を支払います。

そう、商品にお金を支払っているのです。

では、商品ってなんだと思いますか？

もし、あなたが、コヒーショップを運営
しているのであれば、コヒーが商品です。

アイスクリーム店を運営しているのであ
れば、アイスクリームが商品です

ここであなたは、当たり前じゃない？と
思いますか？？

では、そのコヒーを運んでくれる店員さ
んは「商品」でしょうか？？

はぁ！？

んなわけあるかい！！っと思いますよね。

もちろん、商品ではありません。

その行為自体は「サービス」なのです。

本来は提供しなくてもいいべきものです。

では、なぜしてるかというと、お客様に
少しでも喜んでもらいたいという一心で
やっている好意みたいなものです。

そこで、もっとサービスをしれっと文句
を言うのであればもっとお金を支払い
サービスを受ければいいのです。

高級な料亭や高級なホテルでは、商品の
他にはちゃんとサービス料がついていま
す。

それは、サービスがいいのではなく、
あなたがお金を払ってサービスを受けて
いるのです。

そこで、吉野家に行って牛丼の注文も来
てくれて、お釣りも手渡しして、高級な
器に入れて持ってこい！！っと言ってい
る人がいたらどう思いますか！？

それなら、高級なお店に行けっと一喝さ
れて終わります。

なぜなら、吉野家以上のサービスを受け
たいのであればそれ以上のサービス料を
支払う必要があるのです。

吉野家の牛丼は早く、安くがモットーで
す。

お店側も商品以外に対して料金をもらっ
ていないのであればそれ以上する必要は
ないのです。

常にお客様は商品に対してお金を支払っ
ているわけですから、販売者と購入者は
対等なわけです。

商品に対して過剰なサービスを求めて困
っているのであればお金を取ればいいの
です。

お金をとっていないのであれば、サービ
スをする必要はないのです。

あなたが、提供しているのは、商品なの
ですから・・・

私はコンサルタントですが、
最初から告知していた内容が商品です。

もし、告知していた以上に教えることは
サービスになります。

もし、このサービスに料金を支払ってい
ないのであれば、コンサルタントは話す
必要はありませんし、お客様がそれ以上
聞きたいのであればサービス料が必要に
なってくるということになります。

今まで私がお会いした中でそんなことを
度外視している人がいます。

それは、もうかれこれ５年ほどのお付き
合いになる友人、達ちゃんです。

なんせ、彼は凄く勉強家ですし、尊敬で
きます。

私が、億超えを可能にしたのも彼の助言
があってのことです。

そんな彼が今度はあなたの人生を変えて
やると本気でいっていますのでまだ見て
ない人はみてあげてください。

もし、彼から学んで何も変わらないので
あれば、私が、彼に直接抗議してでも
あなたを引っ張りあげます。


今日も最後まで読んで頂きありがとうご
ざいました。

一概には、

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今日は質問が あったことをお話した
いと思います。

それでは、いきますね。

コンサルタントをつけているのですが、
売上が上がりません。

どういうことだと思いますか？

っという質問ですが、これは、
実に難しい問題だと思います。

なぜなら、そもそも、私はそのコンサ
ルタントにお会いしたことがないの
で、その人が本物かどうかわからない
とい うことと、売上が簡単に上げれ
ない業種だということもあるかもしれ
ません。

ですので、この情報だけでは一概に答
えられないのですが、私からアドバイ

スできることをしようと思います。

まず、コンサルタントですが、
その人がどこかの会社に雇われている
コンサルタントなのか？

自分で経営している人なのか？

でも大きく違ってくると思います。

ここでは、その方、自身が経営してい
ると仮定してお話しますが、単刀直入
に、その方の所得税を見せて頂ければ
宜しいかと思います。

この世の中PCの技術の発展が凄いので
売上はいくらでも、作れると思います
が、国に申告したものは、
捏造できません。したら、OUTなので。

そして、本当にその方が本物なら、
1000万以上の所得があるでしょう。

だとしたら、その方は、消費税や地方
消費税を支払っていると思います。

少なくても、過去に２年以上1000万を
超える人でなければ、支払い義務は生
じません。

ですので、あなたが、コンサル生なら、
そのコンサルタントに見せてもらえれ
ばいいと思います。

少なくても、売り上げを上げることが
できないコンサルタントは継続して稼
いでいないでしょうから。

そこだけで、本物かどうかを見分ける
ことができると思います。

それで、拒否ったとしたら、私は少し
疑ってしまいます。

私もコンサルタントなので、気持ちは
わかりますが、見せれないということ
は、見せれないなりの理由があると思
いますよぉ。

ここでは、金額をモザイクかけますが、
自分のコンサル生には、全てを見せて
います。

お互い信頼関係があって成り立つ商売
ですからね。尚更です。

参考にして頂けたら幸いです。

今日も元気にお過ごしください。

では、心を込めて

億を動かすIT職人一歩より。

美味しければ人は・・・・

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今年に入って早１９日が経とうと
しております

あなたはどうされているでしょうか？

色んな計画を立てた人もいるでしょう。

あなたは、目標通りうまくいって
おりますか？

私は去年たてた計画通り物事を
進めております。

現に今月は、もう４回ほど各地に
行き旅をしております。

そこで、この間、同志達とたわむれて

偶然お店によった店舗の話を
しようと思います。

起業家の方々が沢山いらしゃった
ので色んな人とお話させて頂く

ことができました。

起業とは、自分で何かビジネスを
していることだと思うのですが、
どんなジャンルにせよ、

うまくいく人とそうでない人の差
はどこにあるのでしょうか？

たまたま、寄った喫茶店でパン
ケーキ写真を頼みました。

これいくらだと思いますか？

答えは1100円くらいだったと

思います。

これにコーヒーを別に頼ん
でというより、ここはセットは
おいてません。

で、コーヒーも必然的に頼みまし
たが、コーヒーとパンケーキで
1500円くらいだったと記憶してま
す。

間違っていたらごめんなさい。
違ってても何十円だと思います。

で、朝モーニングしようと思って
地下街の喫茶店に入ったのですが、
色々な戦略が沢山ありました。

ここの店舗の為にその戦略はここ
では書きませんが、直接あった方
は聞いてください。ビックリしま
すよぉ。頭が良くて。

そしてけっこう人も入ってます。

で、言えるのは、成功モデルの
パターンです。

この一通りが多い立地に戦略だら
けの集客パターン月間売上はざっ
とみておよそ350～380万は必ずあ
ると思われます。

で、ここで気になると思うので

シェアしようと思いますが、

成功パターンとそうでないパターンの

違いは、

単純に顧客リストの差であるほか
なりません。

どんな商売にせよ、お客様がいて
そのお客様が商品を買ってくださ
るからビジネスが成り立つのです。

起業側からみると、売上１００万円。

・・・というのは、

例えば、単純にわかりやすくいう
とお客様が１万円の商品を100個
買ってくれるから１００万円にな
るわけです。

おおざっぱに言っているので
ここでは、経費とか、利益とかの
話はおいておきます。

その買ってくれるお客様がいない
からきてくれないからビジネスが
さだまりません。

例えば、飲食業とかですと、

どんなにこだわっている喫茶店を
作ろうとも、どんなに、こだわっている

ラーメン屋をつくろうとも
お客様は入りません。

うまくいかないパターンほど、
その開業資金を

例えば500万円としましょう。

その５００万円だとしたら、
そのほとんどを内装や備品、
人件費や食材に使っています。

この方の中では美味しいものを
作ってオープンすれば、勝手にお
客様が来ると思っているのです。

ですが、これは、大きな間違いです。

美味しいものを作るのは当たり前

なぜか？

飲食業で、お金をお客様から
もらうのですから、
美味しくて当然なのです。

本当にその飲食業で稼ぎたいので
あれば店舗等にお金を使うのはも
ったいないのです。

できるだけ開業資金を最小限に
抑え、在庫を減らし、利益率の高
い商品を作らなければいけません。

先ほどの店舗のパンケーキで言え
ば、およそ
原価は一割かもしくは二割はいっ
てないでしょう。くらいだと思わ
れます。

もし、あなたならどうやる？と
聞かれたとするなら、すべてを
最小限に抑え、資金のほとんどを
集客に使います。

なぜなら、一回でも自分の
その商品を食べてもらわなければ、
どれだけ美味しいのかもわからな
いですし、１回でも食べてもらわ
なければ、リピートも口コミも
おこらないのです。

このやり方をすれば、徐々に顧客
リストは出来上がっていきます。
ここでは詳しい方法は割合します
が、

１００人の方が月２回来店してく
れればどうでしょう？

それが、のちに、1000人のファン
ができ月に２回ほど来店してくれ
ればどうでしょう？

例えば、単価６００円として、

１０００人×２回×６００円＝１２０万円
という売上が見えてきます。

ファンが２０００人になれば、
２４０万円という売上が見えてく
るのです。

月２回来店してくれる２０００人
のファンという顧客リストは
２４０万円の売り上げを約束して
くれるのです。

そして、ここまできてから初めて
店舗にお金をかけるとか、

引っ越して大きくしていくとか

人を雇い、サービスを向上させて
いくとかしてクチコミを広げ
３０００人、４０００人のファン
ができてきて売上が2倍3倍となっ
ていきます。

それなのに、多くの起業しようと
する方はこの顧客リストを
「最重要視」していません。

必然的に失敗する可能性が高くな
ると思いませんか？

じゃ、集客はどうすればいいでし
ょうか？ということになってくる
と思いますが、

それは、人の目に触れるようにす
ることです。

リアルであろうとネットであろう
と露出度を高くすればいいだけで
す。

方法としては、たくさんありますが、

例えば、リアルであれば広告を
出すとかCMをうつとか、
看板を目立つようにするとか、
チラシをまくとかポスティングするとか

イベントをするとか

ネットであればサイトを作るとか
ブログを書くとかPPCに出すとか、
検索上位表示SEO対策をするとか
食べログに出すとかぐるなびに出
すとか方法は沢山あります。

ただここで注意しなければいけな
いのが、その露出する方法が間違
ってはなんの効果もないというこ
とです。

その商品の魅力が最大限引き出さ
れてお客様が欲しい、また食べた
いとか使いたいとか思ってもらわ
なければその露出の効果は発揮で
きないのです。

だからと言って真実以外は書かな
いでくださいね。

良くも悪くも真実のみ書いてください。

それが、お客様に伝わりあなたの
お店に足を運んでもらえるように
なるのですから。

今年は去年まで封印していたこと
をやろうと思っています。

まず、一つ目は仲間を増やそうと
思っています。

ここでは公開できないようなこと
もシェアしようと思っています。

誰でもということにはなりません
が、あなたも私達の仲間になりま
せんか？

これからも一緒に頑張っていきましょう！

今日も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。