相当グダグダでしたが。
かもめ~ず 4-2 若鷹さん(ニッカン式スコア 10/18)
まさにうっちゃり。
土俵際で踏みとどまったかもめ~ず。
今岡さんの2年ぶり!の公式戦アーチとか
ぎゅんぎゅんのぼってぼて(笑)内野安打ゴロとか
必死の思いで積み上げた4点。
華麗できれいな得点ではなかったけど
とにかく
勝てばいいんです!!勝てば! ←渡辺俊介名言集より抜粋(大ウソ)
多分今シーズン最高のピッチングだったと思う俊ちゃん。
9回までサクサクの内容。
低めに投げといて最後はインサイドにキレのあるシンカーが
気持ちいいくらい決まってました。
いちばん当たってるスペさまひとりに打たれてた感がありでしたが
ぽんちゃんをけん制で刺しちゃったり
信彦さんとむねりんを最後まで封じ込めたのは
本当に心強かった。
サトの捕球があってこそのあの低めと
緩急、内外の投げ分け。
さすがベストバッテリー(^^)。
俊ちゃんがここまで切れよくよみがえってこれたのは
やっぱり受ける人がサトだったからであり
後ろのリリーフ陣をいっぱい信頼していたからこそ、と思います。
そしていちばんがんばらなきゃいけないときに
ファームで過ごすことになった屈辱。
飄々としてぼんやりしてる感じのする俊ちゃんだけど(笑)
きっと絶対悔しかったはず。絶対
「勝ってやる」とコブシ握りしめてたはず。
ここで勝たねばいけない試合を落とさない。
05年の優勝、06年、09年のWBC世界一。
豊かな経験と、インテリジェンスと闘志。
渡辺俊介を突き動かしたきょうのゲーム。
本当に勝ててよかった。本当に。
あわや俊ちゃんの完投完封となるはずのところを
9回裏にまさかの展開に。
この回からセンターに岡田くん、そしてセンターからレフトに回った清田くん。
信彦さんの大きなレフトへのフライを追って
清田くんが深いところから前にダッシュ、そして
つよぽんがショートから後ろにダッシュ。
そしてクラッシュ…
テレビで見てると2人ともそれぞれの膝にそれぞれの膝が入って
つよぽんは顔面からグランドに叩きつけられ
清田くんは動けない。
担架が運ばれ2人はそのまま…と思いきや
まずつよぽんが立ちあがる。そして
清田くんも「大丈夫」と言いながら立ちあがってそのまま守備続行。
今、言えるのはとにかく無事でいて、と。
ケガ人が増えるのは当然好ましくない、それよりも
大切な2人の体がこれ以上傷だらけにならないように。
それだけを祈っています。
春の薩摩川内。
わき腹を痛めて石垣から加入していた清田くん。
慶彦さんに「投げなくていい」と言われ
バットを振ることも制限され
ひとりグランドの外でグラブを持って球拾い
すごく所在なさげ、寂しいそうで
野球を取り上げられてしょんぼりしてた背中。
怪我が癒えて一軍で打席に立った夏。
そしてCSを賭けた大切な試合でスタメンに名を連ね
そのがんばりや意気を遺憾なく発揮。
きっと「やったことねぇよ~」ってボヤいてた
バントの練習もたくさんやったんだろうなと思う。
苦しいことも辛いことも野球がそこにあったから乗り越えられて
ここまで来た。
その大きな舞台。
ここで離脱は本当に大きすぎる痛み。
明日は決して無理をしないで。
清田くんの、始まったばかりの長い野球人生が
どうか1日でも長く続くことだけをただ祈っています。
明日の先発はとなりんと祐太くん。
今シーズンは唐川くんとともに「勝利をカウントする」だけの
戦力に数えられていたのにどうにもうまくいかなかったね。
でも
祐太くんは人の3倍の時間をかけて
人の5倍の喜びを感じる人。
うまくいかないこともたくさんあるけど
その分つかめるhappyは抱えきれない大きさ。
明日は、今年の悔しかったことの全部をぶつけて
自分のために
今こそチームのために。
最初から思い切りをぶつけていって。
大丈夫、みんながんばって打ってくれる。
中継ぎ陣だって完璧。
祐太くんは、今できる祐太くんの全部を
明日、全部見せて。
きょうのこのがんばりも
明日負けたら終わり。
痛みをいい思い出、にしないために
今こそ Fightin!!