レスター・レヴェンソン(セドナメソッド創始者)の珠玉の言葉 -25ページ目

レスター・レヴェンソン(セドナメソッド創始者)の珠玉の言葉

セドナメソッド創始者、レスター・レヴェンソンがセッションで話した内容で大切だと思ったポイントを訳しています。
セドナメソッドその他のメソッドを使用した、メンタルデザインコーチ/アーチストの感情を開放する方法ブログです!

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あなたに反対する人々に感謝するべきだ。

 

なぜなら、彼らは成長のためにまたとない機会を提供してくれるのだから。

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これ以上必要性を感じないところまで、あなたは常に確認しなければならない。


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忍耐が必要である。

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逆境は成長の刺激になる。

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この世界で危機が起こるほど、より成長する機会になる。

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もし常に集中して「私は何か?」を問えば、とても早くそれになるだろう(自己)。

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「私は何か?」という問いに対する答えを得たら、あなたは身体と心をコントロールする力を持つ。

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もしあなたの外側に好きではないものがあったなら、あなた自身を変える必要がある。

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あながた誰であるかを完全に分かっても、それを維持できないかもしれない。

 

それは永遠の自己を垣間見たということだ。

 

我々はその永遠性を垣間見ることは出来、そしてそれをしばらく保持するが突然

それを失ったように感じるのだ。

 

なぜなら、心が消滅していないからだ。


(起こったことはこうだ)潜在意識である制限の思考が瞬間的に隠された。

 

あなたは完全にSelf(自己)に到達し、そして一時的に心を手放す。

 

心は完全に消去していないが、瞬間的にそれを手放したのだ。

 

だから、あなたは完全なるSelf(自己)になった。

 

だが、隠されていた心が再び現れ、エゴに取って代わられた。

 

あなたは何が起こったのか、何が再びこの所有の世界に引き戻したのか理解できない。

 

必要なのは、Self(自己)が完全になるまで、何度も何度もSelf(自己)の状態を構築することだ。

 

それをするたびに、心を消去しそしてついに全ての心を消去することが出来るのだ。

 

そして、あなたは永遠にSelf(自己)になる。

 

その時、あなたは一歩下がって座り、心や身体は自分の外側にあり、あなたは心でも身体でもなくなるのだ。

 

心や身体ではないと知る限り、その両方ともあなたに触れることはないとわかるだろう。


レスター・レベンソン 

 

※心や身体ではない…と明確に分かり、おそらくSelf(自己)と思われる至福の瞬間を何度も時には長期間経験していますが、エゴが消滅していないので、かならずエゴの世界に戻されます(経験者は語る(^_^.))

心が完全に消滅しない限りこの状態は続くのかあ~~と日々思う今日この頃です。

自分を鼓舞するためにこのブログを訳しています(^_^.)。

この道を目指している人は、一緒に頑張りましょう!