交通誘導員(ガードマン)の意外で非日常な日記 -2ページ目

交通誘導員(ガードマン)の意外で非日常な日記

スタートアップと聞けば格好がいいが、実際はとってもハード。極限までお金が行き詰まった時にはじめたガードマンのアルバイト。今はそこまで資金繰りに困っていないが時々やっている。やってみるととっても非日常です。別な意味で刺激的です。そんな日々の裏日記です。

今日は都内の水道工事。

昨日は、自分を示したがってパワハラしてくる古巣ガードマンだったらしい。

今日の指揮は幾分穏やかな人。良かった。

いずれにしても、こういうこと考えたくないから独立したのに、独立してから、どんどん先回りして、仕事を干して、破産まで追い込んできた、中央省庁の忖度利権は本当に許せない。

本当に、反政府の国会議員と選挙やって、一緒に皆殺しにしてやりたい。

こういう連中には守るべき人権はありません。

さて愚痴っぽくなりましたが、この現場は自宅から遠く、到着したら、来るまで疲れたと話をしたら規制車の前という、幾分楽なところに配置してくれました。

半分くらいの時間は楽でした。。。

規制の前でこの先はいけません。と頭を下げているのが仕事です。

しかし、狭い路地に工事車両を誘導してこなくてはならない状況も多く、大変でした。

長い連休の間、自宅でいろいろ作業していたので、午前中はものすごく憂鬱でした。

何でこんな仕事してるんだろう。。。って気分です。

本当に自民公明経団連の日本社会はほんとーに厳しすぎると。。。

この世は修羅の国とか、真面目に考えていました。

運転手さんと話をしていると、今日は工事がすごく遅いと話をされ。

最後の舗装材は18時をゆうにまわるのではないかと話していました。

その話は的中したのですが、それだけでなく、工事車両が、工事資材をおきっぱなしの状態でしばらく時間が過ぎたのでした。

道路は塞いでいて、通れないは車はきて、自分が怒鳴られるは。

ほんとーに大変でございました。

忖度官僚や業界団体を殺してくれる国会議員さんが東京の回りにいましたら、ほんとに一緒に選挙しますよ。

ガードマンの仕事がない日は駅で一緒にビラ配りますよ。

官僚殺してくれれば、まじで。