いつもは家の固定電話に


電話が掛かってくることは少ない


今日は何故か


午前中たて続きに2本の電話が...


一本目は○TTファシリティーズを名乗る女性から


なんとかラインに入ってよ


電話をとったのは妻で


ずーっと「はい」を連呼し


次第にその声が小さくなって


コードレス子機を渡された


良くある勧誘だった


先日、光に変えたばかりなに


おかしい


「光に変えたんだけど


その手の話に辟易してるんだよね」


と伝えると


「あ 光ですか


じゃ不要ですね」


とあっさり通話終了



2本目は保育園から


入園日が12/1に決まったとのこと


空きがあると聞いて半年


もう来年は小学校なんだけど


認可保育園にいれることが


できるのだからラッキーだったと


思うことに

お抱えDr.の診断とやらに


愚息を連れてゆきました


感想


うーん、Dr.は良い感じ


大学付属病院での診断結果を考慮してくれている


診断は的確に思われた


診断結果は高機能広汎性自閉症


親としては悲しい現実を


再度突きつけられる



職員は前回と同じ


他の職員の対応を見ることができ


比較すると


だめだめな感じ


天下りで適当なのか


無能で窓際なのか


我々を鴨って


知恵障害者を増やし


功績としたいようです



取り敢えず


保育園への入園手続きへの


ステップが進んだことは


喜ばしい



相変わらず離脱症状に


悩まされている


日々が続いています


そんな折、自宅に電話が


午後7時過ぎ


妻は外出中


妻だと携帯to携帯なので


何かあったのかと


思い電話にでると


児童相談所だけど××(知らない言葉)件だけど


と上から目線でのたまう


10月30日にドクターの空きでたから


出頭させろと


本件、


以前、出向いたとき


手帳もらっておいたほうが


良いからドクターに見てもらえ


半年だけどな


それに対して


こちらは大学付属病院を2ヶ月後に


予約しているが


それで良いのか


との問いに


良いと言っていたはずなのに


結局それは無効だと


今更のたまう


10月中までに


保育園への入園可否の連絡がある


という認識でおり


連絡がないため認可保育園は


無理だと諦めていたところでの


この電話


結局、障害児としてのレッテルを張り


助成金捻出が目的なのだ


これは妄想の類ではなく


口頭で「要は助成金ですよね?ハイ!」


のやりとりがあったための判断である


役所、保健所、保育園に対する


不振は募るばかりか


私の頓服のセロクエルの服用数も増える次第


悪いことは重なるな


「神は乗り越えられない試練を与えない」


という台詞が出てくるTV番組をチラ見しましたが


元来無神論者の私もそれを信じてしまいそうです


by 神無月生まれの私