そうそう 解決 解決ー

昨日の『亭主調理法』 の件


ふと 思い立って2ちゃんねるを見たら


>それって本当に20年来の疑問?
>それとも笑いを取るためのネタ?(にしては出来が悪い)
>もちろん筒井のユーモアです。
>作品の結末に出てくる由村白菜先生(だったっけ?)なる人物は
>実在の料理研究家・田村魚菜のもじり。
>そもそもこの作品は田村魚菜の雑誌のために書かれたものだが
>魚菜先生はこれを一読するなり
>「包丁は神聖なもの。料理を茶化すことは許されない」と
>顔色を変えたらしい。それで別の雑誌に掲載されたわけ。


って書いてあったよ これも嘘か真か たぶん真よねー

それで「ごっちゃになって」なんて表現だったわけか

筒井氏もやむを得ずとはいえ ちょっと安易ですな

田村魚菜が由村白菜か 白菜って ぷぷぷ


↑最初から気がつけよって?ぽっちーん