ちゃんとブログが一週間続いたぞ~♪
しかし・・・もうこんな時間だぁー(´д`lll)
でも、私は寝ない
というか、寝れない
なぜなら、職務経歴書を書かなくては
ならんのじゃ。
そう、私は転職中
絶対行きたい会社があるのじゃ。
そこに出すから超重要なのじゃ。
口調が変じゃ。
ちゃんとブログが一週間続いたぞ~♪
しかし・・・もうこんな時間だぁー(´д`lll)
でも、私は寝ない
というか、寝れない
なぜなら、職務経歴書を書かなくては
ならんのじゃ。
そう、私は転職中
絶対行きたい会社があるのじゃ。
そこに出すから超重要なのじゃ。
口調が変じゃ。
悪人
ソラニン
僕の初恋を君に捧ぐ
GANTZ
告白
・・・
日本映画って最近、死を扱ったテーマの作品が多い気がする・・・。
「死」って究極のテーマだと思うの。
メディアの多様化によって
色んな人がそれぞれ好きなコトを楽しめるようになった。
娯楽が多彩な時代。
だから映画で作るのにも「死」っていう究極をもってこないと
大衆を集めることができないんじゃないかなぁと思う。
ふんわりしたテーマだと取捨選択されてマスに支持されないから。
・・・なんてことをなんとなく考えてた時に
出会った、聖子の本。
一人の女性が遊んだり、傷ついたりして、
っていうとてつもなく「ふつう」のことを書いているんだけど、
すごく引き込まれた。
女性のささやかな感情の揺れとか、
純粋さとか、
引くときは一気に引いてく怖さとか・・・
普通のことを面白く書けるってすごいと思った。
普通のことをこんなに素敵に描けるなんて。
テーマは大きいのに中身スカスカの作品っていっぱいあるよなぁ。
こんな時代でも、
どんな時代でも、
共通している「普通」
って素敵。