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海外セール情報 – Paris (パリ)

海外セール情報第一弾はパリのセールに関する情報です。

フランスでは、セール(ソルド)が政府当局より厳しく規制されており、開始日と終了日は政府によって発表されます。従って、この期間以外にセール(ソルド)をすることは基本的には許されていません。

政府当局の指導の下開催されるセール(ソルド)は、夏と冬の年2回開催されます。フランス全土のお店が開始日から一斉にセール(ソルド)を始めるのでその頃のパリの街の雰囲気はバーゲンハンティングに翻弄する人々でごった返します。高級ブランド(ルイヴィトン、エルメスを除く)から普通のブランド、デパートまで全てセールになります。

さて、下記がより詳しいパリのセールの情報となります。

【開催時期】
冬のセール:1月(第二週目の水曜日)
夏のセール:6月(最終週の水曜日)

※ 上記は、あくまでも過去の開催日から推測される目安となります。
宝石赤 冬のセール過去の開催期間
2009年 1月7日~2月10日
2008年 1月9日~2月16日
2007年 1月10日~2月17日
2006年 1月11日~2月21日
2005年 1月12日~2月12日
2004年 1月7日~2月7日
2003年 1月9日~2月4日

宝石赤 夏のセール過去の開催期間
2009年 6月24日~7月28日
2008年 6月25日~8月2日
2007年 6月27日~8月4日
2006年 6月28日~8月5日
2005年 6月21日~7月23日

※ 春と秋にもミッドシーズンセールがありますが、多くの有名ブランドでは実施していない、または割引率が低いのであまりオススメできません。

宝石赤 春のセール過去の開催期間
2009年 3月18日~3月29日
2007年 3月21日~3月31日
2006年 3月14日~4月1日
2005年 3月17日~4月2日
2004年 3月18日~4月3日
2003年 3月20日~4月12日

宝石赤 秋のセール過去の開催期間
2009年 10月7日~10月17日
2008年 10月8日~10月25日
2007年 10月10日~10月20日
2006年 10月11日~11月1日
2005年 10月13日~10月31日
2004年 10月7日~10月23日
2003年 10月11日~11月1日
2002年 10月17日~11月2日


【割引率】
いわゆる高級ブランド(プラダ、グッチ、フェンディ、シャネル、ロエベ、イヴサンローラン、ランヴァン、クロエ、ボッテガヴェネタ、セルジオロッシ、クリスチャンルブタン等)の路面店およびデパートの高級ブランドは30-40%オフからスタートするのが最近の傾向です。

但し、トレンド性の高いものや前々シーズンのものなどは50%-70%からスタートする場合もあります。しかしサイズ等に限りがあります。

割引率はセールが経過するにつれて高くなっていきます。しかし、セール開始日から1週間も経ってしまうと殆ど欲しい物は売れてしまうか、サイズがなくなってしまいますので要注意です。

【パリのセールの長所】
宝石赤 開催日が決まっていること
- 開催日を狙って旅行の計画を立てることができる
- 少ない日数で一気にバーゲンハンティングができる

宝石赤 セール品とセール品でないものの区別が明確
- 「これはセールかしら?」などと迷い店員に聞く必要がない
- 多くの場合、割引率を示すシールが張られているまたは元値に上書きする形でセール価格が書かれている

宝石赤 良い品物が残っている
- フランス人は通常あまり高級ブランド品を購入しないのでわりと良い品がセールでもでてくる
- 期間外でのセールが行われないので初日からちゃんと繰り出せばかなり良い品を見つけることができる

宝石赤 日本未展開のブランドを安く手に入れられる
- パリには数々のセレクトショップやブランドの路面店があるので日本でまだ大々的に展開されていないけれども素敵なブランドのセールにありつける

宝石赤 セール期間中のお店の営業時間が長い
- デパート(プランタンやギャラリーラファイエット等)は、開催日当日は午前8時から営業。翌日は開始時間は通常通りだが、閉店時間が午後10時までとなる

宝石赤 食事が美味しい
- セール以外にも楽しめることがあるのも利点です!

【パリのセールの短所】
宝石赤 混雑&行列
- セール初日や翌日は、人気のブランドやお店は入場制限が課せられるので外でお店の外で並ばなくてはなりません
- 店員の対応が悪い(いつものフランス人のことですが…)
宝石赤 セール初日の割引率が低い
- 最近は30%からスタートするのが多いようです。一方で電車でたった2時間の英国ロンドンでは最近は不景気の影響からか50%でスタートします

以上、パリのセール情報でした。

なお、通常私がパリのセールに行く時は…セール初日はプランタンから開始します。何故ならば、営業開始が路面店よりも早いからです。朝8時前にはプランタンの前にスタンバイしオープンと同時に人気のあるお店(婦人靴、グッチ等)に行きます。そして路面店が開く10時頃に徒歩10分内にあるフォーブルサントノーレ界隈へ移動して路面店ハンティングをし一日中休むことなく買い物をし続けます。いっぱい歩いて、試着して、カロリーを消費した後は、事前に予約をしておいたフレンチフルコースで夜を〆ます。

海外セール情報 - パリ・ロンドン・ニューヨーク


そろそろクリスマスです。そろそろ年末です。言い換えると…セールの時期です。

My Secret Wardrobeのブログ-ロンドンのクリスマス


イギリスと米国のセールは、通常クリスマスの翌日から始まります。こちらのクリスマスは日本のお正月的な扱いです。つまり、家族、親戚が一同に集まってお祝いをします。その時に、集まった皆にクリスマスプレゼントを上げます。つまり両親、兄弟、恋人、祖父母、従兄弟…みーんなにクリスマスプレゼントを買わなくてはいけないということです。

需要が高いということはお店も割引はしません。しかし、クリスマスが終わるとセールを開始します。

一方で、フランスは政府によりセールをしてよい時期が管理されているので年2回定められた日からどのお店も一斉にセールを開始します。

私は立派なバーゲンハンターです。日本に住んでいた頃も、毎年1月と7月のパリのセール行き一年分のブランド品を購入していました。当時は、日本ではまだブランド品の需要が高く、メジャーなブランドは殆どセールをしていませんでした。今でこそ、ブランド低迷でなかなか良い品物がセールにでますが、当時はセールというと本当にいらないものしかでてこなかったのです。

一方で、ヨーロッパのセールは通常ですら日本より安いブランド品がさらに30-50%オフになっているのです。おまけに、ヨーロッパの人たちは日々の生活費を削って貯金をしてまでブランド品を買いません。セールの時に、自分のお金で買える程度のブランドを買うのです。だから、セールでも十分良いセレクションが残っています。

ということで、これから3回に分けて私が行ったことのあるParis、London、NYのセール情報をお伝えします。

宝石赤 Parisのセール
宝石紫 Londonのセール
宝石白 NYのセール

Drapers Awards Winner 2009

Drapers(英国のリテールビジネス情報誌)の2009年の受賞者が11月19日(木)に発表されました。
結果は下記の通り。

Larger Multiple of the Year Award New Look
Drapers Lifetime Achievement Award Singh
Independent Retailer of the Year Van Mildert
Menswear Brand of the Year Polo Ralph Lauren
Womenswear Brand of the Year Sandwich
Young Fashion Brand of the Year Lyle & Scott
Kidswear Retailer of the Year Humbug
Best New Store Topshop & Topman
Best New Business Kiosk 78
Marketing Initiative H&M
Highly Commended Selfridges
Lingerie Retailer Boudiche
Independent Department Store Camp Hopson
Designer Store Brown Thomas
Etailer Asos
Multiple Department Store John Lewis
Womenswear Retailer The Dressing Room
Smaller Multiple White Stuff
Multiple Retailer White Stuff
Special Mention John Lewis

さて、上記のうち日本市場に進出しているのはPolo Ralph Lauren、Topshop & Topman、H&Mといったところでしょうか。そして目立つのがやはり英国のファストファッション流行です。デパートや他のブランドを扱うセレクトショップを除いた受賞ブランドの半分以上がファストファッションブランド(New Look、Topshop & Topman、H&M、Asos)です。

日本では最近H&MやForever 21の進出、行列がマスコミに大きく取り上げられファストファッションという言葉が大流行しているようです。ここイギリスでもファストファッションは流行っています。

20代後半のイギリス人の友人いわくこの傾向は日本よりも早い段階で訪れた模様で、ブランド物を人々が買いあさっていたのは彼女の親の世代が若かった頃、つまり何十年も前のことだと言っていました。

たしかに、ロンドンに引っ越してきて最初に私が思ったことは、イギリスの10-20代後半の女性はみんなファストファッションに身を包んでいます。髪の毛を金髪に染めて、日サロに行き黒くして、濃い化粧、ファストファッションに身を包む…どこか懐かしさを覚えました。

そうです、いわゆる日本でいう「ギャル」のファッションスタイルなのです。

ヨーロッパの国なので全然違う人種と思いきや…こんなところで共通点が。。。

英国では長年ファストファッションが流行しているせいか、ファストファッションブランドも数多くあります。これらは英国では「High Street Brand(ハイストリートブランド)」とファストファッションの代名詞である「安い」という言葉とは逆の名前がついています。

なんとなくイギリス人は日本人のギャルとセンスが似ているので英国にある「ハイストリートブランド」が日本に進出するのも時間の問題のような気がするものの、Topshop & Topmanの日本進出がついこの間であったことを考えると…どうなんでしょう。

ちなみに、Womenswear Brand of the Yearを取得したのはSandwichというリラックスしたスタイルを好む自然は嗜好の30代女性向けのブランドです。デザインをみるとはっきりいってどれもパッとせず…なぜこれが受賞ブランドなのかは不明です。