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“今となっては、自分が上の世代になりつつあるというのは非常に愉快で、自分達の後に続く新しい世代が台頭してきているというのが現状です。
でも、自分を受け入れてくれる人たちがいたからこそ、私は今この立場にいるんです。
大きなビジョンを持ち、人々に自分の音楽を聴いてもらいたいと願う人の気持ちが痛いほど分かるので、ラロイや新しいアーティストを歓迎して、彼らの音楽を世に送り出す手助けができることは、恩返しと言うか、自分にとってやりがいのあることなんです”


by Justin Bieber

 

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