皆さんこんばんは♡


今日は月1会議の日でした~♪(^◇^;)


それとはなんら関係ないけど(笑)、本日はこれまでにも何度かご紹介した、私が持っているベルサイユのばらの書籍を簡単にですがご紹介させていただきたいと思います^ ^

 

 

まずはこちらの池田理代子さん著書のベルサイユのばらの文庫版コミック全5巻の化粧ケース入り。

 

 

超美麗セットケースの他、特別特典としてオリジナルポストカードも付いてるよ☆

 


ちなみに私の買ったベルサイユのばらの全5巻セット(カラーケース入り)に入っていた特典のオリジナルポストカードはこちらでした↑(n*´ω`*n)美

 

 

文庫本のカバーも麗しく、お気に入りです(*´ー`*)笑

 


ベルサイユのばら全5巻、大切にしたいです♡

 


続いてのこちらは湯山玲子さん著書の「ベルばら手帖マンガの金字塔をオトナ読み!」です♪

 


湯川玲子さん著書のベルばら手帖は、ベルばらの世界を掘り下げた湯山玲子さんによる考察書だよ☆

 


表紙も素敵で最高!

 


読み物としてもかなりおもしろくて楽しめます( *´艸`)爆

 


それに、湯川玲子さんの文才にリスペクトの嵐です☆☆☆

 

 

また、日本で初めて少女漫画でラブシーンを描いたのはベルばらが初めてなのだそう!


ベルばらって本当に凄いんですね(〃´∪`〃)ゞ←

 


そして、ラストのこちらは、池田理代子さん著書の「ベルサイユのばら大事典」♡

 

 

ベルばら連載開始30周年記念ベルサイユのばら大事典は、ベルばらファンなら持っておくべき1冊かも!

 


それに、ご覧の通り表紙にある出版社の表記も「集英社」と漢字ではなく「Shueisha」と、“オシャン”なフォントの英語(しかもゴールド!w)で印刷されていて……↓

 

 

「週刊マーガレット」時代から池田理代子さんと一代記を築き上げた集英社さんの気合いを感じます☆笑


それでは皆さんおやすみなさい(^^)/