「目は口ほどにものを言う」と言います。
健康な瞳って、潤いで満たされて、まるでガラスのような透明感がありますよね。
目の健康を保つためには、目の潤いが不可欠。
ラッキーなことに、花粉症とはまだ縁のない私でさえ、これまで目薬を欠かしたことはないんです。
目はきちんとケアしていないとくすんでいくものです。
昔に比べ、今はあらゆるところで目を酷使する時代になりました。
落としきれないアイメイクの汚れ、ブルーライトの刺激、眼精疲労などが重なり、目の潤いは年々減少すると聞きます。
紫外線もブルーライトもしっかりケアして、60年後もクリアな瞳を保ちたい。
種類もたくさんあって、効果もいろいろ。
普段からあまり話題になることも無いので、なんとなく選んでしまっている方も多いと思います。
私もずっと、目薬は母が買ってきたものを使っていました。
ですが、中学3年の頃、視力が落ちて片目だけコンタクトを使うようになったんです。
両目ならともかく、片目だけだと裸眼との違和感が強く、慣れるまでに苦戦。
その時から、少しでも目の違和感を解消すために、いろいろな種類の目薬を試してみるようになったんです。
私の場合、刺激の強い、いわゆるクール系の目薬は、比較的苦手かもしれません。
充血がひどいときなど、時として使うこともあるけれどそこは臨機応変に(;・∀・)b
なので、自分の好みの使用感で選ぶのもいいと思います。
それに、近頃のコンタクトレンズが、どれだけ進歩しているからと言っても、やはり目の負担になっているということに変わりはありません。
まだ、ドライアイになったことはないのですが、目は身体の中でも無意識に酷使しているパーツなので、意識して小まめに潤い補給するのは大切!
なってからでは遅いんです。
女の子はアイメイクで眼の周りを真っ黒にするより、目薬で潤っている方が可愛いんですよ絶対!(笑)
それに、近頃の目薬はパッケージも宝石のように可愛くて素敵だし!
瞳に癒しとパワーを与える目薬を正しく使い分けて、目の健康を維持することは、現代人である私たちに欠かせないケアだと思っています。
ちなみに、私が今のところ、普段使い分けているシチュエーションと目薬はこの5つ。
○UVケアなどの普段使い
○充血解消
○睡眠前
○目の炎症があるとき
○アンチエイジングのため
そこで今日から、私が今のとこ愛用している目薬を少しずつご紹介していきたいと思います。
不定期ですが、お付き合いくださいませ。
さて、話は変わりますが、今日は月1会議でした。
皆様、3月も頑張りましょうね!
そろそろ春らしくなるかなー?
それでは……♡