東野圭吾さん著書の「悪意」。
二転三転するテンポのいいストーリー展開と予想外な結末に驚愕!
ストーリーを綺麗に納得させておいて、最後見事に裏切られる感じは東野さんの十八番ですね☆
これ、本当にとっても面白かったです!
実際あったらある意味でめちゃくちゃ怖いなって思うストーリーでした (O_O)
まさに、悪意ってこういうことを言うのかもしれないなと、少しだけ恐怖を覚える極上ミステリーです。
たまったもんじゃないがな!(^^;;
今は同じく東野圭吾さんのマスカレードシリーズ読んでます!
それでは……♡