読書の秋!
ということで、今日は私がこれまでに読んだことのある作品で、印象に残っている1冊をご紹介します。
東野圭吾さん著書の「むかし僕が死んだ家」という作品。
私が初めて読んだ東野圭吾さんの小説。
タイトルに惹かれて手に取りましたが、映像を見ているよりドキドキする展開で、ラストに掛けて一気に読み終えてしまいます。
全ての伏線が一つになり、謎が解ける瞬間は最高です!
東野圭吾さんの作品は緻密な伏線と登場人物の心理描写が本当にリアルで、長編でもスラスラと読みやすくイメージしやすい。
私の読む本の9割は東野圭吾さんの作品!というくらい、大好きな作家さんです。
退屈しないのはやはり東野圭吾さんの素晴らしい筆力なのでしょう。
特に、最近は読みたい本がいつもよりたくさんある気がする。
読書の秋…というのも少なからず影響しているのかなあ?
何を読もうか悩めるなんて贅沢な話だね。笑
それでは……♡