ニュースで知った中東の出来事
物知らず過ぎて「?」が多かったけど
少し調べてみてビックリした。
日本にも65年前までは存在した
『姦通罪』
一見すると
不道徳で倫理を外れた者を裁くのだから良し
と思えるけど、かなり不平等な法
不貞を犯した妻とその相手のみが罰せられて
妻の居る夫が不貞を犯しても罪にはならなかったらしい。
「男尊女卑」の極み
最近じゃ「女尊男卑」なんて言われたりするけど
この法律が廃止されて たかだか65年
浸透して本当に平等になったのなんて50年も経たないと思う。
それに比べて名称は違っても『姦通罪』は
御成敗式目の頃・・・1200年代からあるワケだから
かるく700年以上は「男尊女卑」だったといえる
多少の「女尊男卑」くらい許してあげよう。って
そんな心と器を持って欲しい。
因みにお隣の国にはまだ「姦通罪」があるけど
こっちは男性側も適用対象となってるらしい。
平等だからいいけど、2010年に廃止の方針を示したぽい。
で。この「姦通罪」
日本でもお隣の国でも 罪であっても命までは奪わない。
しかし
お国と信仰が違えば重罪(死刑)になる。
昔の日本のように・・・いやそれ以上、、姦通した女性のみが対象
相手の男性は対象外
数日前に公開処刑が行われたって。
しかもそれがWeb上で公開されたって。
女性の体を十数発の銃弾が・・・
何も分からない私だけど
命を奪うほどのコトなんだろうか?
生まれた地域が違えば
自由恋愛もできず、信仰を選ぶことも許されず
その囲いの中でしか生きられなくて
不平等を叫ぶコトも許されない。
21世紀の地球に まだそんな地域があるんだな。
数百年・・・いや数十年後には
医学技術の革新的な発展で
男性が居なくても 子供が授かれる
そして出産できる世界になってるかもしれない。
あくまでも生物学上だけの話だけど
男性が必要なくなる時代がやってくるかもしれない。
いつか形勢が逆転して
これまでの鬱憤を晴らすコトになるのだろうか...