現在、21:42。週の半分折り返し。4月が始まった。2025年になり4ヶ月目。きっと今年もあっという間に終わるんだろう。先日30歳の誕生日を迎えた。多く見積もっておそらく人生の3分の1はもう終わったと思うと感慨深い。30年後に私はどんな人生を送っているのだろう。結婚するのか、子供を産むのか。どんな人たちに囲まれているのだろう。生涯を共にする人なのか、私の血を分けた人なのか。私の未来に彼は居るのだろうか。

現在、21:15。久しぶりにログインを試したらできた。一年に何度かこのブログを思い出す。私が死んだ時一冊の本になり、49日を過ごす間ゆっくり読めたらいいのに。

現在、0:20。怒涛の週末だった。金曜日仕事が終わり、渋谷のホテルに泊まった。夜に渋谷のクラブに彼を見に行く事にしていたのでご飯を食べて仮眠をとって準備をした。いつもバンドでいる彼と違うDJの彼。会場が渋谷で有名なクラブだったらしく、建物の取り壊しでなくなってしまうためLASTNIGHTだった。その影響か開店待ちの長蛇の列ができていた。22時頃に到着し、20分ほど並んだ。会場に入って彼を探した。道なりに進むと彼が居た。圧倒的なかっこよさ。オーラが凄まじい。真剣にDJをしている彼から目を離せない。周りの女の子たちも彼に夢中だ。あっという間に彼の持ち時間が終了してしまって、余韻に浸っている時、向かいの人混みから彼が現れた。私は彼を好きにならざる得ない事に改めて気付かされた。流れる時間がただただ不可抗力で私はどうする事もできなかった。ホテルに帰りずっと彼のことを考えた。眠りにつき、14時ごろチェックアウトをして、帰宅した。ずっと夢見心地でそのまま土曜日が終わり、日曜日の朝から仕事に行き、現実に戻された。ずっと夢の中に入れる方法はないのだろうか。ただ彼の瞳の中に映りたい。