日本人は、”さし”と言って、お肉の中に脂が筋できれいに入っているお肉が好きで、そういうお肉は高いですよね。

しかし、イギリス人は、お肉についている脂が大っ嫌いなんです。

スーパーに行くと、真っ赤な赤身のお肉ばかりを見ます。
いわゆる霜降りのような肉を見ることはほぼありません。

うちのパブでもサンデーローストで、様々なロースト料理を出していますが、ほぼ間違いなく、お肉についた脂身ははじかれてお皿の上に残って帰ってきます。
脂のつきがちょっと多くなると、これ脂がたくさんついているからほかのと変えて欲しいと言いにくるお客さんもいます。

私の場合は、赤身とほんのちょっとの脂身を一緒に食べてこそ美味しいって思うんですけどね。

日本人だと、豚の生姜焼きに、横に脂がちょっとぷるぷるってついた豚肉を使いますよね。
それのほうが、豚の赤身だけの肉より食べたときに美味しいから。
脂身のまったくない豚肉で作った豚の生姜焼きなんて硬そうですよね。

この前イギリス人と一緒に日本料理のお店にいって、どれがお勧め?と聞かれたので、私は豚の生姜焼きなんて美味しいと思うけどなーと言ったら彼はそれを頼んだんだけど、脂のついた豚肉を見て、表情が曇ってしまい、文字通り箸が止まってしまいました。
で、結局私が全部食べました(笑)
だって美味しいんだもの。




なんだか暗いことばかり書いていたら、楽しいことも書きたくなったので(何事もバランスが大切!)今日はロンドンんで流行っているものを紹介。
実際には、流行っていた(過去形)かも

ちょっと前までロンドンを歩くと、こういうカップケーキをよく見た。


つぶやき from London

なんだかすごい色なんですけど~。

真っ青です。

こういう原色のシュガーのコーティングがされたカップケーキが街の至る所に。
今回は青だけですけど、これがピンクがあったり紫があったり、、、って集まると、おもちゃばこをひっくり返したみたいな感じでキュートなんです

だけど、、、
体には良くなさそうだよねぇ。

なんだかイギリス人が好きっぽいと言えば好きっぽい感じだけど~。

私も結構はまってる。
女の子どうしのガールズトークの時は、こういうの売ってる可愛いお店に言って、香りのいいハーブティなんか飲むとそれだけで気分が上がるよ。
この前日本に帰ったとき、日本ではノリピーが覚醒剤使用で逮捕されて大騒ぎになっていた。

覚醒剤と言えば、ロンドンで覚醒剤を使用している日本人は結構いるのではないか、と思っている。

街を歩いていると、黒人の人が近づいてきて、耳元で”安いよ~”と日本語で囁いてくることがある。
もし、彼らが今まで日本人に売ろうとしても、誰一人買ってくれなかったら、私のこの外見を見て、近づいてくることはないだろう。

しかし、彼らは、この外見に近づいてくるのだ。しかも囁くのは安いよ~、という日本語。
つまり、中国人や韓国人と間違えているのではなく、私のことを日本人だと思って近づいてきてるのだ。

これは日本人の”お客”がかなりいるということを言っている。


海外への留学。


これは、本気で将来のために留学をしにきている人には大変失礼なのだが、多くの日本人留学生は、”日本からの逃亡者”であることが多い。
親の目もとどかない、周りの目も日本にいるときに比べればずっと少ない。
開放感は日本にいるときより比べ物にならないほど大きい。

その中で、覚醒剤に手を出してしまう人もいるのではないか、と思う。

日本ではまったくやっていなかった人たちがロンドンで軽い気持ちで始めてしまう。。
本当に残念な話だ。