にののドラマ。
春から告知されてて、やっと放送されましたね~。

ドラマ自体に対する感想としては、
ええ話や…
っていうのと、
期待した割には…ガーン
っていうのが。

なんかこう…
予想できすぎる内容だったかなぁとは思います。

でも、やっぱ、

にのはすーーごく

かわいかったあああドキドキ


真央ちゃんに
「何もない」って言ったときが
ツボでした。
我ながらこまけぇー(笑)

あいちゃんかわいかったー。
あいちゃんに優しいにのもかわいかったー。

双子とじゃれるにのも最高ドキドキ

でもやっぱ(笑)
にのが『妻』とか言うのにはすごく違和感ありました。笑

父親役は…
外見的にまだ厳しかったんじゃ?笑

もちろん演技はピカイチでしたが。


個人的には、すーごい素の役をいつかしてほしいな。
ドS確信犯の。笑


明日からまたしばらく嵐に会えないのかぁー
日テレジャックが待ち遠しいわ。
にのが「克実」と呼びすてにするオトモダチ、高橋克実さんがゲスト。

やっぱふたりの掛けあいおもしろかった!
監督がめっちゃ怒った話のときのにのが超たのしそうで好きやったあー

相葉ミラクルボーイも素敵で(笑)
さすがというかなんというか(笑)

個人的には翔ちゃんにチャレンジしてもらいたかったw
あの筋肉がどの程度使えるものなのか…w
あ、でもこないだバランスボールできてたし、ネタなだけでほんとはちゃんとできるこなのかなあw

****

福岡コンでにのに鼻で笑ってもらえてから…初めてテレビでにのを見て、
やっぱなんとゆーか…
同じような笑い方をするにのを見ると、どきっとしますね。。。
ああーーーこれーーあたしもしてもらったあああ
って思っちゃって。

現実見なきゃなんだけどさ。笑

****

ファンサ記録とかはまたそのうちしまーす!

翔「福岡ドームにお集まりのみなさーん!こーんばーんはー!!」

で始まったMC。

なんか内容を覚えてはいるんだけど、順番とか前後するかも(笑)
言った人も違うかも(笑)
抜けてるとこあるかも(笑)

お許しを!

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潤「やっぱ広いねー福岡ドーム」
相「あっちぃー 」
智「あっちぃー 目が開かない」

二「え?目が開かない?」
智「汗で」
二「びっくりしたー(笑)暑いと目が開かなくなるのかと思いましたよ(笑)」

会場『笑』


翔「福岡ドームも一年ぶりくらいですよね?そう、昨日福岡来たんですけどね、」

会場がどよめく。

翔「えっ?何?意外!?笑」
二「いや、僕らもリハとかいろいろやることあるんですよ?(笑)
…あ、もしかして逆?
もっと前から入っとけってこと!?笑」

潤「二、三日前から?笑」
二「いやほら、それにはお金がかかるからね?(笑)滞在費とかいろいろね?笑」

翔「(笑)そう、それでね、福岡着いて、やっぱまずラーメンだろって話になって。
ねぎラーメンっての食べたんですけど。
相葉さんの頼み方が…おかしかった(笑)」

相「いや、でもあれはさ!!笑」
二「いや完全におかしかったですよ(笑)」
智「おかしかった!」

相「えぇー!?そんなおかしくないでしょ!?笑」
潤「相葉さん…」
相「ん?」

潤「あれは…本当に、おかしかったよ…。」

会場『笑』

相「えええ(笑)」

翔「だってさ、何がおかしいって…ねぎラーメンなのに
『ねぎラーメンにねぎ追加で』って(笑)」

会場『笑』

ここで、電話のジェスチャー。
たぶんホテルまで出前してもらったんでしょう!!
だってルームサービスのメニューにはラーメンないらしいから。笑

二「ねぎすごかったですよね(笑)」
相「いや、あれさ、吸うんだよね!笑」

智「ねぎだらけだったよね(笑)」
相「いやね、ねぎが汁吸って、ねぎから麺探しだして食うんだけどさ(笑)」

会場『笑』

二「んで結局ねぎ残ってたよね(笑)」
相「そう!ねぎラーメンなのに!笑」
潤「追加した意味ねぇじゃん!笑」

会場『笑』

潤「リーダーも何か追加してたよね?なんだったっけ?」
智「あれ、あのー…キクラゲ」
二「あ~キクラゲね。うまいよね」

智「でもさ、あれ俺のもねぎ多かったの」
二「え?笑」
智「めっちゃねぎ乗ってたよ」

二「そりゃねぎラーメンだもん!笑」
潤「ねぎラーメンだからだろ!笑」

智「あ…笑」

会場『笑』

智「でもねぎ食いすぎて、リハのとき歌ってもこのへんねぎのニオイなの(笑)」
翔「ああーわかる(笑)」


智くんめっちゃしゃべってる…(笑)


翔「それでですよ。リハ終わってホテル戻って、やっぱメシ食おうぜって話になって大野くんの部屋に集まったんですよ。
…ってメシの話ばっかだな(笑)」
二「今日のトークテーマみたいになってんじゃん(笑)」
相「メシの話メインだな(笑)」

会場『笑』

翔「あぁーそれで…なんだっけ(笑)」
二「メシ食おうって話でしょ?笑」
翔「あぁ、そう、それで…えーっと…(笑)」

潤「リハ終わって、リーダーの部屋に集まったんだよね?笑」

翔「そう、それで…あれ?俺話の方向性見失っちゃった(笑)」

どんだけ忘れっぽいんだ櫻井さん。笑

翔「あ、そうそう!大野くんの部屋に集まって飲んでたわけですよ。
ずっと飲んでしゃべってたんだけど…みなさん、何時まで飲んでたと思います?」

潤「リハ終わって戻ってきたのがさ、23時半くらいだったよね?」

翔「そうそう。それから飲んで…なんと4時まで(笑)」

会場『えぇー!!』

二「ずーっと話してましたよね(笑)」
潤「4時ってすごいよね(笑)」
相「話尽きないんだもん(笑)」

翔「俺さ、何が意外だったかって…ルームサービス取ったんだけど、リーダーがチーズの盛り合わせ頼んだじゃん」
智「え?」

翔「チーズの盛り合わせって、なんかリーダーのイメージにない(笑)」
智「いやだってワイン飲むってなってたからチーズかなって…(笑)」

翔「あーなるほどね?笑」

二「でも食べてたのほとんど相葉さんでしたけどね(笑)」
相「笑」

会場『笑』

智「そう、気づいたら減ってた(笑)」
相「笑」

潤「昨日ワイン何本くらいあけたっけ。4本くらいあけたんじゃない?笑」

会場『えー!!』

二「飲んだのほとんど相葉さんですけどね(笑)」

会場『笑』

潤「リーダーも結構飲んでなかった?」
智「だって相葉ちゃんがすごい10分置きくらいについでくるんだもん」
相「笑」

翔「でもあのルームサービスの量はんぱなかったよね(笑)」
智「そう、頼みすぎてテーブルがいっぱいあるから、最後のほうトイレ行くときとかこんななって(笑)」

狭いところを横ばいに進むジェスチャー。

智「あ、ちょ…ごめん通る みたいな(笑)」

会場『笑』

翔「暑かったよね(笑)」
二「でも翔さんそれでか変な格好してましたよね(笑)ホットパンツみたいな(笑)」

会場『笑』

相「急に脱ぎだすんだもんね(笑)」
二「B'zの稲葉さんみたいな(笑)わかる?笑」

翔「笑」

ちょっと落ち着く。

二「リーダーどうでしたか?昨日印象に残ってることは?」

智「いや、うん…でもねほんとに、翔くんが脱ぎだしたときはびっくりしたよ」

落ち着いたのに話蒸し返した!笑

会場『笑』

翔「いや、脱ぎだしたって(笑)」
智「脱いでたよ、『でさ~…』って言いながら(笑)」

二「あれはなんでなんですか?笑」
翔「いやさ、家ん中だと楽な格好でいたいんだよね」
潤「家じゃねーじゃん(笑)」

翔「いや…(笑)まぁ…(笑)」
二「なに、それは、家でも脱ぐの?(笑)部屋着とかじゃないの?笑」

翔「部屋着部屋着!でもそれ持ってきてたんだけど…大野くんの部屋に持ってくの忘れてさ…笑」

会場『笑』

二「それでホットパンツに(笑)」
智「ほんとびっくりしたよ(笑)」

二「しかも翔さんグラス割ってましたよね?笑」
翔「割った…(笑)」

相「え?!」
二「覚えてないの?!笑」
相「え!?え!?俺そんな酔ってたのかな!?」

二「あ、そういえばあなたトイレ行ってたから!」
相「あっ、そうなの?!よかったーー俺記憶飛ぶほど酔ってたのかと思った(笑)」
二「相葉さん帰ってきたときグラス片付けてたから(笑)」

会場『笑』


翔「相葉くんはどうですか?印象に残ってることは?」

相「あー、俺さ、今日の話でもいい?
目薬をね、冷やそうと思って。冷蔵庫に入れといたの。
そんで冷やして、さそうと思ってこうしたら、出てこねぇの(笑)
よく見たらさ、凍ってたんだよね!!笑」

会場『笑』

二「出ねえ!出ねえ!つって走り回ってましたよね(笑)」
相「そう、出ねえ!出ねえ!つって!笑」

潤「で、それは結果的には出たの?凍ったまま?」
相「いや、ちょっと溶けて出たんだよ。でもそしたら超つめたいから…痛ッ!!つって(笑)」

会場『笑』

相「リーダーにも『さしてみ?』っつって(笑)」
智「いって!!!つって(笑)」

険しい表情で目をパチパチさせる二人。

会場『笑』

翔「裏でじゃれてたんだ(笑)」

二「翔さんは?何かありました?」

翔「あー、俺はね、空港だね!」
潤「空港??」

翔「そう、空港。来るときさ、空港までみんな違う車乗ってきたじゃん。
そんで時間見て、一斉に車から出るんだけど、出て、ぱって横見たらさ、
相葉くんとカバンが全く一緒だったの(笑)」

会場『笑』

相「あれな!びっくりしたよね!笑」
翔「ちょっとペアルックのカップルみたくなってたからさ(笑)超恥ずかしくて(笑)」

潤「あーあれか(笑)」

翔「そう、そんでちょっと離れて微妙な距離保って歩いてたんだよね(笑)」
相「ああ、それさ、そんときさ、」
潤「俺が後ろにいたんだわ(笑)」

相「そうそれで、潤くんが俺らの間に入る前に、俺んとこきて」
潤「こうやって『おい、気持ち悪いな(笑)』っつって(笑)」

会場『笑』

相「だからちゃんと否定しときましたよ、気持ち悪くはねぇよ!!つって笑」
翔「笑」

二「はあー(笑)」
智「笑」


このへんで自然とメインステに向かう。


潤「にしてもペンライト綺麗だね」
相「ね!!」

二「俺アレ思い出す。ナウシカの」
翔「ああ(笑)」
二「オーム!!怒ったら目が赤くなるやつ!うわあ怒ってる怒ってる(笑)」

会場『笑』

潤「でもほんと綺麗。みんなつけてみて?」

みんなペンライトをつける。

潤「うわー綺麗!」
翔「すげぇな」
相「これちょっとさ、照明とか落としてもらって…」
潤「すいません照明のほうを!」

照明が落ちる。真っ暗な中にペンライトの赤い光がいっぱいでほんとに綺麗!

嵐「すげー!きれー!!」

二「やっぱオームだ。怒ってる怒ってる!笑」

潤「これさ、今度みんな消してみて?」

ぽつぽつ光が消えていく。

嵐「おおーーー」

ほとんど光がなくなってくる…

相「最後まで残るのは誰だ!笑」

ばあーっとまた光る。笑

二「こら!相葉さんそんなこと言ったら!笑」
相「(笑)ごめんなさい(笑)」
潤「はい、じゃあもっかい消して?」

消えていく…

嵐「おお~~~」

相「…最後に残るのは誰だ?!笑」

点灯~~~~(笑)

二「おい!お前それがやりたいだけだろ!!笑」
相「(笑)バレた?笑」

このあたりから翔ちゃんがいない。

二「ほら相葉さん、何か言うことがあるんじゃないんですか?」
相「あ、はい!このたび『マイガール』というドラマをやることになりました!主演です!」

二「最初で最後のね」
相「おい!笑」

このやりとりはもうお約束なんでしょうか笑

二「今何話くらいまで撮り終わってるの?」
相「今ね~…1話が撮り終わってないけど、2話撮り終わりました」

潤「え?笑」
相「で、3話がもうすぐ撮り終わりそうです」

二「あの…みんな思ってるだろうから言いますけど。
早く1話を撮り終わってください。笑」

会場『笑』

潤「おやじ役なんでしょ?」
相「パパ役です!」

潤「今、携帯の待ちうけ娘役の子の写真なんだよね(笑)」
相「そう!めちゃくちゃかわいいんだよ。あれ見ると心が洗われるの」

潤「え、役作りとかじゃなくて?笑」
相「いや、うん…(笑)ほんとに癒されてる」

潤「まあでもあれはほんとにかわいいよね」
智「うん。あれはかわいい」
相「でしょ!?」

二「で、いつからですか?」
相「10月9日からやります。にのが言ってたとおり、もしかしたら最初で最後の主演になるかもしれませんから(笑)みなさん見てください!」
潤「みんなにかかってるってことだよね(笑)」
相「そう!そうですよ!ぜひとも見てください!!今後の相葉雅紀にかかわります(笑)」

会場『笑』

相「そういうにのはいいんですか?言っとかなくて」
二「ああ、そうですね。僕もドラマやります。『天国で君に逢えたら』というドラマで、9月の…にじゅう…」

会場『24!!24!!』

二「4?3?…4?…まあ、そこらへんからテレビつけといていただいて。笑」
潤「にのもパパ役だよね」

二「はい。ああーそうか、僕等もパパ役とかやるようになったってことですよね!」
潤「相葉ちゃんのパパ役はなんとなく想像つくけど…にのって想像つかないな」
二「そう?笑」

潤「僕もドラマやります。放送は来年なんですけど、もう撮影入りました。
『我が家の歴史』というドラマで…8時間の」

会場『えー!(8時間!?)』

潤「それで、博多出身の役だから俺博多弁しゃべるんだよ。台本にも百道とか中洲とか出てくるよ」
二「博多弁しゃべってみたらどうですか?」
潤「え?笑」

会場『聞きたーい!』

潤「えーとじゃあ…調子どう?って聞いて。俺ちょっと喘息持ちで体が強くない役なの」
二「はいはい」

智「調子どう?」
潤「どうなんやろかー。先生には泳ぐのはよかって言われたけど…」

会場『……』

潤「ってかんじです(笑)なんかね、俺の役が、博多から東京に出るみたいな役で、東京弁と博多弁や混ざってるんだよね」
二「へえー」
相「博多弁、二回目だよね」
潤「そーなんだよね」

二「リーダーはいいんですか?」
智「あ、俺もあるな」

会場『笑』

智「えっと…『0号室の客』というドラマをやります。毎回新しい主人公が出てく15分のドラマ」
二「リーダーは何回くらい出るんですか?」

智「えっと…週4回」
二「!?」

智「あ、いや…月4回だ(笑)」
二「それ週1って言えばいいじゃん!(笑)しかも週4ってそうとう多いですよ!笑」
智「(笑)えーとだから、15分で月4回…」
二「だから週1でしょ!?笑」
智「…そうだね笑」

相「どんな話なんですか?」
智「えっとね…人間に点数をつける機械がある部屋があって、そこが0号室でね」

潤「リーダー何点なんですか?」
智「え、いやどこまで話していいのか…(笑)…あ、これ言っていいかな?」

なになに?

智「あのね、松潤出てるの!」
潤「は!?出てねぇよ?!」
智「写真だけ出てるの。そんでその人がすごい点数が高い人なの」

潤「いやさ、世の中がそんな簡単にできてないことくらい知ってるだろ…」
智「え?」

潤「それはさ…金をよこせよ(笑)」
智「(笑)ギャラってことですか?笑」

二「いやらしい話ですね(笑)」

相「これさーいつまでも話せるよね(笑)」
二「ほんとだね。昨日みたいになっちゃう(笑)」
潤「4時までね(笑)」

二「気づいたら一人いないしね!笑」
相「ほんとだ(笑)じゃあいきますか!」

会場『きゃー!!』

相「後半戦!いけんのか!?」

会場『きゃー!!』

相「いけんのかー!?」

会場『きゃー!!』

相「じゃあ後半戦もよろしっくぅ」


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てな!

たぶんこんな内容。
たぶんちょっと違うとこある。笑

でも嘘の内容は書いてない!はず!

智くんがめっちゃしゃべってて楽しそうやったー(´∀`)