こんなにもハマるとは思わなかった。
初めは写真なんてiPhoneで充分と思ってた。
写真をちゃんとしたカメラで撮っている
人達をバカにしていた自分が居た。
「何が楽しんやろ?」
とか思っていた。
周りにカメラを本格的にやっている人が
居なくて少し興味はあったけど
カメラは中途半端に手を出してはいけない
気がしていて踏み出す事が出来なかった。
自分にその環境が無くてカメラをしている人
に嫉妬もあって少し小馬鹿にしてた部分は
あったと思う。
今となればあの日の自分を馬鹿に
してやりたい。
何故そんな自分が写真を始めたかと言うと...
職場での先輩との出会いが全て。
その人は写真をやっている事を周りの誰にも
言ってなくてたまたまじっくり話する
機会がありよくよく聞いてみると
そこで写真をやっている事を告白され
しかも本格的にやっているとの事。
前のめりになって聞いていた自分がそこには
居た。
元々天体が好きで星を綺麗に幻想的に写真
撮れたらいいなと思っていたが流石にiPhone
では限界があり綺麗に撮るにはカメラしか
ないと思っていた。
話の流れで撮影にお邪魔する事になり
そこで衝撃をモロに受ける。
その時撮影した星空が実際見上げても
撮影した写真も自分が撮りたかった理想の
もので全身に電気が走った。
鳥肌もおさまらずずっと星空を眺めていた。
