佐野絢音(あやね)です。
 
 
自分が変われば状況は変わり、
状況が変われば、
関わる人も変わっていく。
 
それは当然のこと。
 
でも変わろうと思った時に
心残りや気になることがあって
うまくいかないことも多いです。
 
 
そして思い浮かぶときは大抵『誰か。』
 
人に対してのことが多いです。
 
 
そんな時、あなたはどうしますか?



 
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◆考えても答えが出ないことを考えて、
やっぱり変化しない方を選ぶか?
 
◆分かる人に聴いて、
前に進むために
どうするかを考えるのか?
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継続サポートに来ているお客様。
 
まさにその状況がありました。
 
 
感情を発散し始めたら、
過去のあることが気になってきた。
 
あれはどういうことなのか?
というご相談。
 

 

 
 
リーダー同士の為、
普通の会話ぐらいはできるように
したいのですが、
相手はどういう気持ちなんでしょうか
 
何かアドバイスいただければ幸いです。
 
おはようございます。
私の良い使いかたですね。
 
 
 
 
 
 

少し落ち着きました。

 

彼女の問題と自分の問題

分けて考えるようにします。

 

危うく、再び自己肯定感の低さと

結びつけてしまうところでした。

 

本当にありがとうございます。

 

 

私のサポートでは、
最初の一ヶ月に
ものすごく大きな変化がでます
 
それまで溜め込んでいた
不要なものをリリースされるから。
 
そうして行くと、やっぱり次々と
気になることがでてきます。

 

 

じゃあ、あの時のこれは?

その時のこれは?

 

って確認が入るんですね。




 

 

この方の場合は、

相手のかたの

やきもちなどといった感情が

表に出てきていた。

 

けれど、それを知らなかったら。

 

わからないけど、

何かやっちゃったのかも

 

なんて

 

わからないのに

自分を責める思考に行きがち。

 

 

 

でもそれもリーディングで、

相手の気持ちや

読み取りができるんだったら

 

違うということが分かって、

また次に進めますよね。



 

 

 

継続サポートに来てくださってるお客様は

私をこんなふうに使う方が多いです。



 

 

相手の気持ちは、なかなか分からない

 

ならば

見えない力「リーディング」で読み取って

動くための材料にしていくのがオススメです