くだらない事本気になって
遊んでいたあの頃と
何かが変わったかもしれない
今でも変わらないのは
どこに居たって僕らは
ずっと心の中ではね
いつも繋がっているからね
かけがえのない君と
少しずつ時が流れ
色褪せて行く想い出と
決して忘れる事はない
想い出を抱えながら
きっと僕らは泣いていたんだ
まだ見ぬ明日に目を背けながら
ただ怖かった 怖かったけど
歩き続けるしかなかったんだ
聞こえているよ
君の叫びやその痛みをこの僕と
わけ合って行こうよどこまでも
悲しみが消えるまで
キラキラと輝いてた
あの頃にさよならしたのは
大人になっていく道を
今踏み出し始めたから
きっと僕らは誰もがみんな
永遠の眠りにつく日まで
愛を守って 戦っている
変わらないものはそれだったんだ
きっと僕らは泣いていたんだ
まだ見ぬ明日に目を背けながら
ただ怖かった 怖かったけど
歩き続けるしかなかったんだ
だって僕らは誰もがみんな
永遠の眠りにつく日まで
愛を守って 戦っている
変わらないものはそれだったんだ
