昨日のブログ…わかりずらくてすみません…。
私自身、初めての事で障害者年金については全くわからない
療育手帳とはもう18年付き合っているので理解できているけど…
事前に全く情報がないのが今の段階だ。。。ρ(-ω- )
市町村の国民年金課はただの【窓口】だ
実際には【社会保険庁】が受け口だ
療育手帳は前に書いたけど…何年か毎に審査をして判定をする
これは都道府県…によって規準が若干違うように感じるけど
ただ20才以降の判定で重度もしくは最重度と判定されたら永久に…それだそうだ…
再判定はない…あるのは中度以下の場合のみだそうだ
障害者年金は国が決めるから規準は一律らしいが
特に身体障害者手帳があると1級か2級か自己判別しやすい…
でも療育手帳の場合は今 重度とか中度とかでも実際は精神科の先生の診断書の書き方で大きく左右される…と聞いた…
だからなるべくなら精神保健指定医とは早めに絆を作っておくのが良いそうだ
優香は…遅かったから…
精神科の先生とは絆なんてない状態だよな~
なんか難し過ぎて何を書きたいのかわからなくなってきたけど
とりあえず来月になったらもう少し詳しい詳細を書けると思う
なんたって肝心な市役所の方が
「誕生日の前日に相談にきて下さい」…だから
来月には国民年金課で診断書をもらうし必要な物もわかる…
今の段階では診断書と戸籍謄本と住民票と手帳が必要だと聞いている…
詳しくは来月まで待って下さいねヾ(~▽~;)
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