原因不明のストレスによって
体調をくずしました、ええ
いろいろ頑張りすぎてブレーカー落ちました完全に
もうすこしいろいろペースゆっくりにしましょ
なんだかんだ欲張ったところで
全部は上手くいかないのです
自分が甘かった、反省
バスケもベースも勉強も本気でやりたい
ってのも簡単じゃないです
勉強に関しては違うか
比べるのも変ですね
学生である以上
学業が疎かになっては本末転倒
だと最近本当に思う
大学生遊ぶのも大事なのはわかるけど
それで単位落としたり留年するのは違うでしょ
ましてや私なんかは
将来の目標に直結する勉強をやってるわけですし
ここでつまづいてるようじゃ先行き不安
とにかく当たり前のことを当たり前にこなす人になろう
はい、なろう。
にしても何にこんなイライラしてるんでしょうか自分
ちょっと前まで全部楽しかったはずなのになぜ
とりあえず、部屋が汚い
それがストレス
とりあえず部屋を片付けよう
いや先にシャワーか。
シャワーから帰還。(現在0:04)
こんな感じでグダグダ眠くなるまで
気のすむまでだらだらやります
読んでもらおうなんざ
これっぽっちも思っていません
あしからず。
もう飲まなきゃやってられません
ってことでコーヒー飲みます
コーヒーが大好きですわたし
最近心が休まる時は
歯を磨いているときと
ゆっくりコーヒー飲んでるときです
ただで飲みたいからカフェのバイト探してます
やっぱり面接忘れてたことを
今になって激しく後悔してます
収入0のくせにお金使うからよくない
それも悩みの一つか
①金銭面でのストレス
これで一つ見つかりました
さっきもう一つありましたね
”部屋が汚い”っていうのが
そんなん本気出せばすぐ片付きます
はい、終わり。
といいたいところだが終わりが見えなかったから
今日のところはこの辺にしときます(現在0:27)
服が散乱しています
話は少し変わりますが
大学で一番驚いたことは
美男美女がたくさんいることです
容姿=第一印象
ほとんどそうだと思うんですけど
なんか切なくなりますよね、はい、
どんなに頑張っても顔的にイケメンにはなれないので
オシャレであったり姿勢とか言動とかでカッコよくなろう
と気を遣うものの、逆にそれがストレスになってしまってます
②変に背伸びをすることによるストレス
ほんとにかっこいい人は
常に自然体な気がします
少しでもそうなりたいと思います
何かに頑張ってる人
何かに一生懸命な人ほど
魅力があるとおもいます
自分もそうでありたいものです
珍しくこういう場所で真面目に書くのも
最近本音を晒してないからだと思います
猫かぶってるわけじゃないけど
大学通ってる私は本当の私ではありません
いや、だいたいは晒してるんだけど
どうしてもまだ隠してる部分があって
それはまだ付き合いが浅い人には見せられないといいますか
確かに大学の人は先輩も含めて
みんな面白いしいい人なんだけど
まだ本音は晒せない感じがします
いわゆる”高校シック”でしょうか
まぁそんな感じです
③高校シック
環境が変われば自分の立ち位置も
おのずと変わるのは当たり前ですが
たとえばバスケ
自分でもそこそこ役に立てる思われる状況
自分がカスすぎて何もできない状況
いろんな状況にその都度その都度おかれてみて
自分の立ち位置がわからなくなってる
そのうちベースでもおなじことがおこるんだろう
自分の力量と状況との差に戸惑いますし
それで一喜一憂して疲れて
結局手は抜けないから全部頑張って
最後にはパンクする
全部簡単に予想できることです
④自分の力量と環境とのギャップ
とは言いつつも
下手だったら練習すればいいですし
馬鹿だったら勉強すればいいわけです
それ以外には何もないので
答えは一つしかないので
とりあえず頑張るしかありません
あとはどうやって時間を使うか
長い通学時間をどう有効活用するか
やりたいことやらなきゃいけないことがおおすぎるので
時間の使い方がとっても難しいです
もっと時間があったらと
毎日考えてます
時間が足らない
いや時間が上手くつかえてないだけかもしれません
⑤時間的制約によるストレス
こんなところでしょうか
世間はGWに入ります
私もしばしの休暇になります
久しぶりにゆっくりできる日もあります
身体も心も全回復して
また大学頑張りたいです
連休中はおもに勉強ベースバスケで
終わってしまうと思います
大学のやつらは帰省する人もいるようです
どっか旅行行きたいです
まぁ 誰かと会って話したいです
何でもないような話を延々と
そうゆう時間ってとっても大切だと思うし
そこからわかることもあると思うんです
このブログで自分のストレスの根源が判明したように
ただせかせかと過ごしているだけじゃ気づかないことにも
ちょっと止まれば簡単にわかることもあるのです
一度立ち止まる
そんな連休にしたいです。
お付き合いくださり
ありがとうございます。
k takuro.