keisukesanの国内MBA記録

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「自分を信じてぼちぼちやっていこう」

少し前にある人からメールでやり取りしている時に送られたコトバ。
今の自分にピッタリのフレーズでありがたかった。

環境も変わるし、やりたい事は多いし、ぼんやりだが高い目標もあり、それなりにうまくいってる部分もあり、お陰様で健康だし、心理的には良い状態にあると思う。

欲張りでプライド高くて完璧主義で没頭するタイプの私は、もっと色々頑張ろうと思っているのだが、このコトバは、

「目的や目標のために、今目の前にある事で自分にできる事を着実に取り組もう」

とも言われているようで、高い気持ちをそのままに冷静にも考えさせられる一行でした。

随分久しぶりにお会いして少し話しただけの後だったのに、よく見てるなー、うまいこと言うなー、と思わされた。

このコトバは当面の間、常に心に持っておこうと思います。
今日は、新居へ引越し。

変則的に12/1付けで東京転勤となった。
住まいも大阪から横浜へ。

タイミング、人(この場合、私)、部署、等よくわからない部分もあるが、オファーを受けての異動であり、全所属の長を始めメンバーの皆に快く送り出してもらった事には感謝している。

具体的には、これまでは営業職であったが、同営業部内の予算等の計画と管理が担当となる。

現在、MBA取得に向け勉強中であるが、前職よりも活かせる(はず)部門への配置換えは自分にとってもステップアップだ。

事業として、どのようにリソース配分や戦略・計画がされているのか、当然興味があるし、この先に自分が手がけていくためにも、色んな事を吸収する良い機会だ。

実際のところ、何が期待役割かも見えないが、自分としてできる事を着実にやりながら、ストレッチした目標を常にもって早く筆頭の戦力になり、得るものを得ていきたい。
最近、自分の感情を観察している。

自分が何に魅力を感じ、わくわくして、逆に嫌な気持ちになったり、戸惑ったり、するのか。。

MBAを学ぶ過程で、これから自分が何をどこでどうしていきたいのか、をよく考える上で、何よりまずは自分が何者なのか、何ができるのか、好きなのか、を自問する。

世間的に良いとされていることや、誰かからの期待など、色々外からの情報も多いが、翻って純粋に自分はどうなのか、がとても重要だと考え始めた。
いくら所謂良いことを実践したとしても、自分の心が震えなければ意味がない。
本当に苦しいときにそれを乗り越えられるか、周囲を巻き込み人々の心に訴えきれるのか、
それらは全て最終的には自分がどう感じているのか、思うのか、がとても重要だと再認識した。

社会的にどんな存在意義があるか、自分がやっていることが本当に貢献できているのか、競争に勝っているのか、頼りにされているか、新しいことを身につけたり知ることができているか、誠実か、早いか、ぎりぎりのところまでエネルギーを注げているか、型にとらわれず新しい価値を創造できているか、、…

そんなことが今の所はとても重要にしたいと考える。
志、を問う事が、当ビジネススクールの特徴でもあるが、本当に大事なことだと思う。
こうした内容や仲間に触れられる事が、色んな気付きを得られる瞬間であり、大事にしたい時間である。
以下に、リーダーシップクラスのDAY1での気付きを振り返った内容を、ここにも記録しておく。



〈振り返り〉
■自分の中で色んな事が曖昧であること
・ありたい姿
・現状
いずれも、やろうと思えばそれらしいことを言語化して挙げることができるが、
それが本当にやりたい事なのか、目指す姿なのか、現状の「私」なのか、が断言できるのか?との自問が続く。
他者との差異でしかあぶり出せない、との学びもあり、これから三ヶ月の間に、改めて公言できることが、新たな目標の一つになった。

■行動/能力/想い それぞれのつながりが重要であること
唯一目に見える「行動」に移せてこそ周りに対しても自分にとっても価値や意味を生み出せる。
しかし、前提として「能力」がなければその「行動」は無意味か弊害を生む場合もあるだろう。
そして何より、「志」や「想い」といった自分にとってのベースであり源泉となる部分が曖昧では、
いくらハイスペックな人材でも効果的に振る舞えず、存在価値が揺らぐ。
リーダー像を語る上での枠としてクラス中に与えられたこれらを見ていて、

全体としてはこれら各々の‘つながり’がとても重要だと再認識した。
完璧なリーダーは居ないわけで、その人らしさが出ている事が大事。
一つ一つが切り離された概念でなく、その「らしさ」の為にこのフレームワークの各階層が一貫してつながっていると、
その価値観は強いのではないかと感じた。

個別に見ると、一つ一つを考えてみて、私の場合、
周囲を巻き込む、正しく意図通り伝える、主体性を引き出す、歴史観、人脈、
などが不足しているかな、と感じた。概ね、より表に出していく部分が欠けているかなという感想。

■自分を所有する
クラス中にさらっと流れたけど、自分としては響いた言葉だった。
日々の業務に忙殺されたり、それこそ予習一つとってもそれに追われたり、受け身のリアクションではなく、
自分の目標・目的のために、どれだけ時間やエネルギーを投入できるか、
また求められる活動においてもその中で自分なりの工夫や能動的なアクションが取れるかどうか、
いずれにせよ何か外からの力に従うように誰かに所有されず、自分の事は自分で主導権を持たなくてはならない。
(もちろん自分勝手と言う意味でなく)
ドラッカーも、「リーダーとして効果的に振舞える習慣を持つ」と表現されている。
やっぱり、想いや能力を、行動としてアウトプットまで結びつけ、そのサイクルを持続的に回すことがリーダーとして必要。

■産業再生機構の富山さんの話
個人的に最近ターンアラウンド関連の本を読む過程で、富山さんは、
行動力、胆力、情理、リアリティ等の重要性について語ってられた。
それらを磨くには、修羅場の経験値についても言われている。
加えて、それを補う訓練として、歴史やケースなど疑似体験を多く深くしてきたか。
まさにリーダーシップを発揮し続けることが求められる場面で活躍し続ける方の言葉は重く、
自分がそうありたいと軽く言葉で話すだけでは虚しく、やっぱりそれをやり続ける事で近づくしかないと再認識した。
そのために自分として、今目の前にある様々な機会には参加し、
そこで自分にできることや、頑張れば貢献できる部分で、存在価値を見出すよう動きながら考えて軌道修正する事にしています。

■エリック=ピーターソンからの学び
・If I were ××:疑似体験を本気でしているか?ただ単に評価して終わってないか?(ケースや歴史の中からの学び方について)
・常に状況や事業環境を分析しているか?当たり前のことを当たり前にできているか?
・目の前の一つ一つの事象にいちいち反応したり一喜一憂せず、その先の課題やVisionを描けているか?語れているか?
・自覚はあるか?覚悟や熱意はあるか?
・チームメンバーへの信頼や信用、興味を持てているか?
これらに、即答で「できている」と断言できなければならない、と自省した。


〈課題〉
■どんなビジネスパーソンになりたいか
・自分が関与したことで、他では得られなかった価値を提供すること。
・高いレベルで結果を残し、それが周囲へ伝播すること。(成績、モチベーション、新しいノウハウ、等)
・他者とともに協業する事で、より大きな価値を生むこと。そのために、プロアクティブに、自分も関与者も活動できること。
・どんな形であれ、自分が、相手、周囲、社会へ貢献できていると実感できること。事実そうであること。
・困ったときに支援を依頼される存在であること。
・学び続けること。(そんなに器用でもないので、覚悟と、他人よりも時間やエネルギーを注ぐ事)

■現在、どんな「想い」を持って仕事に取り組んでいるか
メーカーでありながらサービス事業へ比重を大きくし、ビジネスモデルの転換期。(何かの書籍で、NG多角化の例として挙げられてましたが…)
当然先例はなく、本部も現場も模索しながらの新規事業展開中であり、営業である自分はその過程や商談結果において、
その姿勢や手法でリーダーシップを発揮することが今のミッション。
上記のありたいビジネスパーソン像を念頭に置きながら、実業務では、
今は小さくてもどれだけ周囲へ刺激となる成功・失敗パターンを作れるか、ひいては事業戦略などへ自分の身を置けるように準備すること、評価されること、
が取り組む中で考えていることです。
発言点をちゃんと取ろうと思う。そして、基本的にAを取る。今のところもまぁまぁ。。
まだ今期クラス評価が確定してないが、今時点で思うこと。

別にMBAというラベルが欲しくてビジネススクールに行ってるわけではない。
良い評価点を取ることがとても重要な訳ではない。

発言自体がクラスへの貢献の一つだから。
あれは一種の交渉の場であり、自分の主張を認識してもらうことができるかどうかの場でもある。
アウトプットし表出することで、自分にも周りにも気づきがある。
考えることと、言葉や文字に言語化することはまた別次元で難しいこと。
など…

誰かを巻き込んだり、大事な場面で発言が必要なときに、ちゃんと周囲に気を配りながら、自分として伝えるべきことがすべてストレートに相手に受け取ってもらえるか。

別に発言自体が少ないわけではないと思うが、まだまだやれる。やるべき。
俺のスキルやマインドやタイプ的にも、もう一歩上がれる。

その先にまた新しく得られることがあると確信している。