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どうやらポッドキャストが流行ってきたらしい

ITmediaニュース:ポッドキャスト急成長の兆し ニフティ「配信数、想定の数十倍」

 ここでも過去に何度かポッドキャストについては取り上げたが、iTunesがポッドキャストに対応したのをキッカケに結構流行ってるみたい。私もiTunesを使ってポッドキャストをダウンロードし、iPodに入れて聴いてみたが、これはかなり手軽だし、なかなか面白い。
 ただ私の中ではポッドキャストも通常のラジオ番組のような雰囲気を想像していたのだが、ポッドキャストって5分前後の尺のものが多いのね。まぁ著作権の問題もあって、曲をかけたりってことが出来ないので、長時間の番組は難しいのだろうが、リスナーからの投稿とかが増えていけば、芸人さんやプロのDJならしゃべりだけで30分くらいの番組もいけそうだけどな。私は今でもヘビーラジオユーザーなので、できればもう少しガッチリ(長時間)聴いてみたい気もする。

 例えば著名人のインタビューなんかは、編集者の私が言うのも何だが、誌面で文字を読むよりも、生声が聴けたほうがファンにとっては嬉しいものだと思う。活字だと細かいニュアンスを伝えるのは難しいことも、生声なら伝わりやすいし、活字にする場合、まず“テープ起こし”っていう地獄の作業があるのだが、これがポッドキャストで配信できるならかなりラクだ。まぁ、活字にしたほうが粗がバレないというか、良くも悪くも“修正ができる”っていう利点はあるのだが……
 例えば雑誌社なんかもポッドキャストを使って、著名人へのインタビューの一部をポッドキャストで聴かせておいて、「あとは雑誌を買って読んでね」っていうのも今後はやりそう。あと、雑誌に掲載したインタビュー以外の“EXTRAメニュー”として雑談(雑誌には掲載されなかった部分)をポッドキャストで配信するっていうのも面白いかも。

 以前も書いたが、私はラジオパーソナリティをやってみたいという願望があるので、ポッドキャストにはかなり興味津々。ブログ(angle JAPAN)と連動して文字よりも音声で伝えたほうがいいものなんかは、ポッドキャストでっていうことも考えてはいるのだが、いつになるやら……

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